中国「経済皇帝」、投資家重視への政策変化示唆-具体策に注目集まる
苦境に陥っているさまざまなセクターを押し上げる具体的な政策がさらに打ち出されるとの期待が慎重ながらも広がっている
→もしかしたらの話だが、中国が
「ロシア産の原油を破格の安値で購入」
「ロシアへ武器を販売」
「ロシアから撤退した原油の権益を獲得」
(イラン制裁時、イランの原油権益をアメリカから手放せと言われた日本がなくなく手放したあと中国が獲得した前例あり)
「撤退したロシア市場を中国企業が闊歩する」
(アップルアイフォンのかわりにオッポのスマホ、グーグル・アマゾン・フェイスブックのかわりにアリババ・ディディなど)
クレジットカード(ビザ・マスターの撤退)中国のユニオンペイという運営会社が導入を狙っていると
原油購入・武器販売はもちろん闇で
見つかったら制裁される
こんなことがもしおこるならば漁夫の利で中国経済V字回復もあるかもしれない
ロシアと西側の経済対立から中国が恩恵を受ける10分野―露メディア
アメリカ、日本、欧州、中国で比較するなら、
中国>アメリカ>日本>欧州か?
原油、資源・食料価格の高騰が治まらないとこれらを輸入している日本・欧州は厳しいのでは?
中国は現状ロックダウン、不動産のデフォルト懸念など悪材料多いが、金融緩和をはじめたこともあり一番経済回復余地があるのでは?

昨日の決済
ユーロ/豪ドル 決済買戻し +33611円
豪ドル/円 決済売り +96450円
日経ミニ 売×1 決済買戻し -2578円
3月収益かなり回復!
昨日の新規取引
鉄建建設(1815)
地震で新幹線脱線 土木大手 鉄道で首位級 JR東日本が主要株主の会社
復旧が長引けば上がるのでは?で買う
1960円×300株 買い
継続保有
CFD香港H 買×5 18873HKD
CFD原油 買×1 102.8㌦

バルチック海運指数2591(-98)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
株・相場情報
市場は「魔法のシナリオ」織り込んでいる-ブリッジウォーター幹部
今上昇している株式と、債権相場がインフレ対応の利上げをしても景気が拡大するという「魔法のシナリオ」に賭けている
→パウエル議長は以前、インフレは一時的と繰り返し言ったがそれは間違いだった
今回FOMCで「近いうちに経済が下降する兆しはほとんどない」と指摘
答え合わせは今後の経済指標で出てくる
今現在の経済指標を見て言っているのだろうが、今見ているものは過去のデータ
また悪いデータが出たあとに発言を変える可能性はあると思う
株価下落はもう少し後だと思うが
株・FX 独断と偏見予想
今日の相場観
日経平均+890円、NYダウ+417ドルの後の今日日本市場を迎える
アメリカ市場はいい終わり方
原油関連、資源株上がりそう
月曜日は春分の日で休み 3連休
利確の売りが出てもおかしくない
特に急騰している銘柄は下がるのでは?
保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
アノマリー3月・4月
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