今日の「日経平均寄与度大銘柄」の9:00前気配はチェックが必要
ファストリ、ソフバン、東エレあたりの9:00前気配が大きな買い優勢だった場合、寄付きまで高い
寄付き後は低い、の値動きが出る可能性がある
保有している場合は寄付き売り しばらくして下落したら買い、もしくは寄付き信用売り・しばらくしたら買戻しがいいかも(9:00ジャストイン)
昨日までのオプション手口からは28250円を付けたい気配がある
この動きが出そうな気配の時は、持ち越したCFD日本買いを決済
ドテンCFD日本売り をやろうと思う(先出し情報)
短期売買。
結果はいかに?
投資における最終判断はご自身で慎重に
昨日の取引きはプラスだった 明日表示はまたプラスになりそう
取引内容
CFD日本 買いAM8:35
CFDドイツ 売りPM2:55など +46877円
インのタイミングは最高、決済タイミングはいまいち
ユーロ/円 売り 決済買戻し -9930円
22:00、10分足大陰線後トレンド出るかとインも×
保有中
CFD日本 新規買い×20 27698円
CFDドイツ 売り×15
CFDイギリス売り×20
含み益 約+28万円 少し復活
株・相場情報
早すぎる進軍速度、ウクライナ軍のShevchenkove到達を示す写真が登場
米国がウクライナ支援パッケージを発表、HIMARS向け弾薬やHARMを供給
公式発表がない国々も反撃にでたウクライナ軍を支援するため何かしらの支援を進めている可能性が高い
→ウクライナ優勢の報道が最近多発している
ただウクライナ勝利・ロシアが停戦交渉 まではまだ時間がかかると予想
過度な為替変動に「あらゆる措置排除せず必要な対応」-財務官
急速な円安を受け財務省・日銀・金融庁3者会合、声明文は発表せず
会合は6月10日以来
→この時は円安は止まらなかった
今回は識者の意見は割れている
「投機的な円売りが入っており行き過ぎだ」と言う識者もいるし、「短期的には売られすぎ感があるものの、政策に変更がない限り円安が続く」という識者もいる
手を出すとやられる感あり
株価指数のほうが予測しやすい
米住宅ローン金利、またも上昇傾向-2008年以来の高水準に
米住宅市場で減速感が深まる中、物件を購入しづらい状況が生まれている
→2008年になにが起こったのかは忘れない
今は注意報段階か?
バルチック海運指数が上昇傾向
数日前にブログに書いたが、もしかしたら初期コロナ発生時のような混乱が中国・欧州で起こっている可能性があるのかもしれない
また物流が滞って運賃上昇の流れが出るのかもしれない(ライン川水位低下、運河で座礁、中国ロックダウンなど)
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
寄付きに28000円(CFD日本で)つけてそこから一旦は下落と予想
アメリカ市場終わり方いい
下落は一時的で終了か?
と思うぐらいチャート的には上がりそう
保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
9月10月アノマリー
過去収支
2022年 8月 +366536円
2022年 7月 +413399円
2022年 6月 -36463円
2022年 5月 +51888円
2022年 4月 +314833円
2022年 3月 +1074752円
2022年 2月 +106286円
2022年 2月からトレードアイランド スタート
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