gusyatoreをフォローする

ビットコイン暴落 識者の見解が弱気なものが多い

ビットコインが10万ドル割れ、6月以来の安値-最高値から20%超下落
暗号資産は上場投資信託(ETF)からの資金流出や、デジタル資産保有企業が売ってくる可能性への懸念にも直面している。
→日本にもビットコイン買い企業はたくさんある 
メタプラ、リミックス、エニッシュ、ANAP、バリュークリエーションなど大丈夫か?

ウォール街のCEO、株価10-15%調整を警告-調整は健全な展開との見方

米政府閉鎖、過去最長に並ぶ-上院共和トップは週内決着を「楽観」

世紀の空売りのバーリ氏-エヌビディア、パランティアに弱気ポジション
「世紀の空売り」で有名になったマイケル・バーリ氏が率いるヘッジファンド会社サイオン・アセット・マネジメントは、エヌビディアとパランティア・テクノロジーズ株に対する弱気のポジションを開示した

ビットコインはAM5:18現在-6.5%超と下げ止まってない

昨日まで大きく下げての今日の急落

グロース市場にある「ビットコイン買い企業」はどうなるのか?

アメリカ発の暴落の種はいくつもあるように思える

ただ欲しい銘柄が下げた場合は何か売ってでも買っていきたい

トレードアイランド11月収益額
SBI証券資産評価額

昨日の保有株はファイズHD-11.07%、和心-8.36%、中国電力+8.03%、ARE+4.77%など

GMO証券-約3.5万円(次回反映)  SBI証券+約0.1万円

ファイズHDの大きなマイナスがあった割には耐えた

日経平均は-914円のうち-880円ほどはアドバン、ソフバン、ファストリで下げ

取引内容
中国電力(9504)決済売り×500株×912.3円+12650円
        決済売り×500株×918円 +33500円(以前損出しした玉の一部)(残り1500株)

東北電力(9506)決済売り×500株×1087.5円(全決済)-26250円
両電力会社が消去法で売り銘柄になる 指数高値圏+円安で

ヤマックス(5285) 追加買い×300株×2007円(計600株)
コンクリート2次製品メーカーで九州最大手 本社熊本 配当性向30%
熊本半導体産業需要、沖縄防衛需要(実績あり)、下水道関連などテーマ性もある
コンクリートの主な原料である「セメント」は石灰石から作られ、100%国内でとれる(円安の影響なし)
前期2Q時上方修正 今回も下期偏重の割には1Q好調 
上方修正ないか? 2Q決算発表予定 11/13
保有株はこちら

株・相場情報

ラインヤフーの9月中間期は最終益59%増、PayPay成長で
PTS+4.71%

ほくほくFG、今期経常を20%上方修正・19期ぶり最高益、配当も20円増額(北銀)
PTS+4.20%

ティラド、今期経常を一転21%増益に上方修正・最高益、配当も80円増額
熱交換器機メーカー。自動車ラジエターが主力
PTS+19.25%

任天堂、今期経常を21%上方修正、配当も52円増額
PTS+6.80%

商船三井、今期経常を11%下方修正、配当は25円増額
場中決算-4.93%→郵船、川崎汽船も連れ安

10月の国内新車販売、4カ月連続マイナス 日産・トヨタ不振で
日産自動車が2割減と販売台数を最も落としたほか、トヨタ自動車ホンダなど主要メーカーも軒並み販売を減らした

高所得者課税「1億円の壁」に是正案 対象300人から拡大検討
追加課税する所得の目安を現行の年30億円超から引き下げる案が有力

米財務長官、関税巡る最高裁口頭弁論を傍聴へ トランプ氏は欠席
「これは国家安全保障に関わる問題だ」との認識を示し「口頭弁論を傍聴するつもりだ。できれば最前列、リングサイドの席に座りたい」と語った
一方、トランプ氏は2日、混乱を招く可能性を考慮し口頭弁論には出席しない意向を示した

引用元:世界の株価 
バルチック海運指数 1958(+13)(+0.67%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ

11/5(水)
23:00 米国 ISM非製造業指数10月
23:45 米国 サービス業購買部協会景気指数10月 

トランプ関税裁判の口頭弁論

13:00 ヤマハ発動機3Q、伊藤忠商事2Q
13:55 トヨタ自動車2Q
14:00 三井物産2Q
15:00 大林組2Q
15:30 サンリオ2Q、川崎汽船2Q

米国決算:マクドナルド(夜)、クアルコム(翌朝)

11/6(木)

12:00 日本郵船2Q
13:00 ケーエフシー2Q(トンネル)、IHI2Q
13:40 矢作建設工業2Q(上方修正済み)
14:00 FJネクストHD2Q(投資用ワンルームマンション)
15:00 日東紡績2Q(BT材)、石原産業2Q(2Q上方修正済み)、スズキ2Q
15:30 木徳神糧3Q、ダイワボウ2Q、リクルート2Q、荏原実業3Q(上下水道施設)、ローム2Q、太陽誘電2Q、内海造船2Q、助川電気4Q、フルヤ金属1Q
16:00 世紀東急工業(道路)
16:40 日産自動車2Q

米国決算:ぺロトン、アンダーアーマー(夜)、ゴープロ(翌朝)

11/7(金)

10:30 スシロー4Q
12:00 マツダ2Q
13:00 清水建設2Q、日本精鉱2Q(アンチモン)、本田技研2Q
13:20 ヤマタネ2Q(米穀卸)
13:30 いよぎん2Q(四国最大地銀・船舶向け融資大)、三菱重工業2Q
14:00 安藤・間2Q(トンネル・ダム)、テクノ菱和2Q(空調工事)、ダイダン(総合設備工事)
15:00 東亜道路2Q
15:30 福田組3Q、オープンアップ1Q(人材派遣)、ゲオHD2Q(保有株)、クオールHD2Q(保有株)、東急不動産2Q、メルカリ1Q、東洋炭素3Q(保有株)、古河機械金属2Q(削岩機・南鳥島)、フジクラ(光電線)、日本電子材料2Q(プローブカード)、日本モーゲージ2Q(フラット35)、コンフィデンスインターワークス2Q(ゲーム向け人材派遣)、SGHD2Q(佐川・保有株)
16:00 月島HD2Q、東京計器2Q、国債計測器2Q

株・FX・考察

売買代金 プライム市場8兆7045億円 グロース市場1063億円

グロース市場の閑散が普通になってきた

新興株に厳しい地合いが続く

半導体指数の下落も大きく、ビットコインはじめ仮想通貨が暴落

大きな下げがきてもおかしくない状況にみえるがどうか?

投資における最終判断はご自身で慎重に

過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)

2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)

2025年 10月約+18.2万円計18,084,948円・SBI証券資産7,728,769円(約+2.6万円)
2025年 9月約+55.7万円計17,903,058円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年  1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)

2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円

2024年の確定総収支  計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支  計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支  計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円

GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます

株ブログランキングへ
にほんブログ村

意識しておきたいニュース

株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測 
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/9 過去最高値更新中 48580円

半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ

化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学

2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加

2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう

2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
→コロナ感染規模が年々縮小している 短期的な業績アップは厳しいと判断して2000株残しで売却

2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう

DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)

ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない

DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる

長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め

指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数 
   ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
   台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる

   INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
   JOLT求人数が減少していると米株価が下がる

バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)

米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険

タイトルとURLをコピーしました