CDS(クレジットデフォルトスワップ)=債券の保険
オラクル社、コアウィーブ社の借金に対する保険料が上昇している
米オラクル、AIデータセンター出資者が交渉撤退 株価高値から半減
→オラクル-5.40%


水色のラインがコアウィーブのクレジットデフォルトスワップの推移
CDSが上昇するというのは大きな下落の予兆になることもある
時間外にマイクロンの決算発表あり 好決算で株価上昇している約6%
日本時間AM11:00にトランプ大統領の演説があるそうだ
マリファナ解禁、ベネゼエラへの武力行使(戦争)が発表されるかも?と噂になっている


昨日の保有株は和心-2.28%、クオール-4.19%、東邦亜鉛+2.80%、ファイズ+3.57%など
GMO証券-約2.8万円(次回反映) SBI証券+約4.2万円
プライム市場値上がり662、値下がり882と若干マイナス銘柄が多い日
グロース250指数も-0.4%とパッとしない
資源株の一角が上昇した 住友金属、DOWA、日本精鉱、中外鉱業などが大きく上昇
フルヤ金属も評価されるときがきっとくると思ってホールドする
取引内容
CFD日本 新規売り×10✕48982円
CFDTPX 新規買い×15✕3359.98
含み損益-0.8万円
SBI新生銀行(8303)銀行とノンバンクの機能を併せ持つ総合金融サービスを手掛ける。SBIHD傘下
新規買い×100株×1450円(IPO当選分)
新規買い×400株×1610円(計500株:平均1578円買い) 25/12/17
3月本決算 配当政策:安定的な増加を目指す 配当額34円
プライム市場の上場維持基準の流動株式比率に適合していない
2031年3月末までをめどに段階的に流通株式比率を向上させる
今後、売出しがある可能性がある(株価にマイナス要因)
今は株価が上昇していったら嫌なため最低限の買いをした
25年7月に公的資金を完済
これにより今後株主還元策を出してもいい状態にはなっている
(完済してない場合株主に大幅な還元はしにくい)
長期で見た場合の有望株という考えで買った(NISA枠できたらそっちで追加したい)
株価1629円でPER14.4倍 PBR1.41倍 利回り2.09% 時価総額1兆4588億円
指標からは割安感はない
ただ、銀行は資金を集める力が大事と思っている
今後預金量が増えていく銀行と思い買った この数字は追っていく
預金量:25年3月末14.6兆円→25年9月末で16.3兆円と言っている
これはかなり大きな伸び(21年度→24年度は2.3倍)
SBI グループの中核銀行として「第4のメガバンク構想」を出している
3メガバンクの時価総額は25/12月現在14兆円~29兆円(預金量は25/3月末153兆円~202兆円)
ここを目指すと言っているため伸びしろは大きい
日本はまだ利上げがありそう(銀行業に有利)
金利のない世界が終了し毎年インフレしていく世界がやってきたと思っている
利益は預金額に比例して増えていくと思っている
(貸出額が増えて金利上昇で利ザヤも増える、経費率が下がる)
28/3期までの中計あり(25/5/9発表)
前期、今期が特別利益があるようで28/3期までの目標数字はしょぼい(前中計は大幅超過達成)
前提条件
27年度において政策金利0.75%(25/12/17現在0.50% 19日に0.75%になりそう)
日本10年国債利回り1.50%(25/12現在1.98%)
27年度までの各年度において、日本の実質GDP成長率がプラス推移(2024年までは4年連続のプラス)
→この前提条件は保守的 もう少しいい条件になりそう
保有株はこちら
株・相場情報
ホンダ、日本と中国の工場で年末年始に稼働停止・減産 半導体不足で
→減産理由を明らかにしてないとのことだが中国関連だと思惑が出そう
メルカリ、駿河屋と資本業務提携 エンタメ商品数百万点がフリマに
将来は駿河屋の全商品の在庫とフリマを連携させる方針
エンタメ・ホビー分野では日本最大級の商品数になると説明している
→かなりの売上げ貢献になりそうだが株価は割高圏と思う
AIデータセンター、50万人分の水がぶ飲み 米国で建設急増が招く枯渇
人工知能(AI)の開発や運用に使うデータセンターの建設が米国で急増し、サーバーの冷却に使う水の大量消費への懸念が広がっている
→電気だけでなく水も大量消費するようだ
12/18(木)
22:30 米国 消費者物価指数11月
IPO:ミラティブ(ライブ配信プラットフォーム)
米国決算:ナイキ
12/19(金)
08:30 日本 全国消費者物価指数11月
11:30頃日本 日銀金融政策発表、政策金利発表→利上げ予想多い
22:30 米国 PCEデフレーター
00:00 米国 ミシガン大学期待インフレ率12月
IPO
ギミック(最適な医師の選択を実現させるプラットフォーム)
辻・本郷ITコンサル(情報通信)
パワーエックス(蓄電池製造、EVチャージステーション運営、船舶用蓄電池システムの開発・製造など)
11:30 コーセル2Q
16:30 西松屋3Q

引用元:世界の株価
バルチック海運指数 2121 -83 -3.77%
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
株・FX・考察
売買代金 プライム市場5兆0854億円 グロース市場1187億円
四季報発売で証券会社の四季報欄も一斉に変更になっている
保有株は全部チェックする いいこと書いてある銘柄もけっこうある
22:30に米消費者物価指数の発表あり→高いと危険
米半導体指数、オラクル、コアウィーブ、エヌビディア、グーグル、テスラ、パランティアなどが大きな下落
天然ガス、原油、銀が上昇
日経平均先物は大きなギャップダウンから始まりそう
半導体関連が弱いと思っているがどうか?
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 11月約+32.1万円計18,483,829円・SBI証券資産8,307,094円(約+57.8万円)
2025年 10月約+18.2万円計18,084,948円・SBI証券資産7,728,769円(約+2.6万円)
2025年 9月約+55.7万円計17,903,058円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
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意識しておきたいニュース
株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/31 過去最高値更新 52411.34円→12月5万円前後
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
→コロナ感染規模が年々縮小している 短期的な業績アップは厳しいと判断して2000株残しで売却
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険

