昨日の日本株式市場は生成AI関連の大きな下げで日経平均株価は-668円
それ以外は値上がり多くプライム市場値上がり1219銘柄、値下がり346銘柄とアメリカ市場下落でも大健闘
TOPIXに至っては4日連続で史上最高値を更新する
銀行、保険、その他金融、運輸、自動車、電力、ホテル、旅行、不動産、リユース、人材派遣、製薬、スーパー、新興株が上昇
反面、半導体、生成AI、フィジカルAI、電子部品、電線あたりが下落
半導体銘柄が下落したときはグロース市場株が物色される傾向があり、昨日がそうなった


(SBI証券口座が「SBI新生銀行」のIPOの資金分14.5万円マイナスされている)
昨日の保有株はフィットイージー+21.18%(S高)、ゲオ+3.77%、東邦亜鉛+5.61%、イントラスト+3.33%など
GMO証券+約20.5万円(次回反映) SBI証券+約12.6万円
フィットイージー(ジム)少額保有株(100株)だが20%超の上げは大きい
追加買いするタイミングだったなーと後出しで思う・・・
14日の日経新聞が日本の中古品が「ユーズド・イン・ジャパン」と関心を集めていると報じた
これでリユース銘柄が上がった(保有株ゲオも)
「日経平均大幅マイナスの日に保有株大幅プラス」とあまりない精神的にほっとする日
取引内容
ガーデン(274A)ラーメン・うどん
決済売り×100株×2125円(残り100株)-40300円
月次が悪い
下方修正がきそうな為
株・相場情報
「中国を外した新秩序が動き出す」トランプ政権、日本とAI・半導体同盟『パックス・シリカ』始動
→中国と日本の関係は今後悪化していくと思う
中国関連企業の株はなくしていきたい(まだ持ってる)
高額療養費、年収200万円未満は負担軽く 年4回目以降の多数回該当
がんや難病など長期の療養が必要な患者の負担増を避ける
ほかの所得層は現行の上限額を据え置く
→これもいい政策だと思う
高市政権になって、苦しい人に税金が投入されあるところから取るという姿勢が見えてると思う
「ルンバ」製造のアイロボット、連邦破産法11条適用申請-近年収益減
競争激化などで2021年以降、収益が減少に転じていた
提案されている破産法11条の計画では、同社の普通株式は価値を失うことになっている
→こういう株を掴まないようにしないと資産は増えない
高配当株を「はしご」する異色の新ETFに注目する理由
→手動でこの考えで保有銘柄を変えていくのも良さそう
ある程度取り入れたい
配当収入もばかにならない
12/16(火)
22:30 米国 雇用統計11月、小売り売上高10月、平均時給11月、失業率11月
23:45 米国 購買部協会景気指数12月
IPO:NSグループ(その他金融)
12/17(水)
四季報発売
IPO:SBI新生銀行(8303)(100株当選)
米国決算:マイクロン(翌朝)
12/18(木)
22:30 米国 消費者物価指数11月
IPO:ミラティブ(ライブ配信プラットフォーム)
米国決算:ナイキ
12/19(金)
08:30 日本 全国消費者物価指数11月
11:30頃日本 日銀金融政策発表、政策金利発表→利上げ予想多い
22:30 米国 PCEデフレーター
00:00 米国 ミシガン大学期待インフレ率12月
IPO
ギミック(最適な医師の選択を実現させるプラットフォーム)
辻・本郷ITコンサル(情報通信)
パワーエックス(蓄電池製造、EVチャージステーション運営、船舶用蓄電池システムの開発・製造など)
11:30 コーセル2Q
16:30 西松屋3Q

引用元:世界の株価
バルチック海運指数 2193 -12 -0.54%
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
株・FX・考察
売買代金 プライム市場5兆1128億円 グロース市場1678億円
米株式市場は小動き
ビットコインは大きめの下落
銀、プラチナ、パラジウムは大きめの上昇 東邦亜鉛、フルヤ金属、AREホールディングスに期待したい
夜に米雇用統計あり ただ雇用者数が多いと今後の利下げはなくなる方向となり株価にはプラスかマイナスかわからない
今日も日経平均よりTOPIXが強いのではないか?と思うがここからペアトレードするのも躊躇してしまう
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 11月約+32.1万円計18,483,829円・SBI証券資産8,307,094円(約+57.8万円)
2025年 10月約+18.2万円計18,084,948円・SBI証券資産7,728,769円(約+2.6万円)
2025年 9月約+55.7万円計17,903,058円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
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意識しておきたいニュース
株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/31 過去最高値更新 52411.34円→12月5万円前後
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
→コロナ感染規模が年々縮小している 短期的な業績アップは厳しいと判断して2000株残しで売却
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険
NISA口座保有株の買値利回り・配当金額状況25/12/7現在(ブログ中盤にあり)

