FOMCでの政策金利は+0.25%と予想通り
その後のパウエル議長の会見でも今までと変わらない内容
今後の利上げ停止はデータを見て決定など
全体的にはややタカ派と受け止められたのではないか?
相場は会見中は上下乱高下 終了後に急落
会見中にこの内容で株高は考えにくいと判断しCFD米S500を売り
日本株の買いをけっこう持っているので上昇しにくいと感じた時にはヘッジとして売りを持っていたいと思っていた
今日も日本市場は休場
それでも夜にはECB(欧州)の政策金利発表がある
これも相場を左右しそう
ここでも株価下落となると連休明けの日本市場は恐ろしいことになりかねない
アメリカ(アメリカ時間)
5/3(水)
コカ・コーラ 16:00
クアルコム 16:00
5/4(木)
アップル 16:00
ショッピファイ 16:00
経済指標
5/3(水)
日本、中国祝日
10:30 豪 小売り売上高 4月速報値
21:15 米 ADP非農業部門雇用者数(4月)
22:45 米 サービス業購買部協会景気指数(4月)
23:00 米 ISM非製造業指数(4月)
23:30 米 原油在庫量(週次)
翌3:00 米 FOMC声明、政策金利発表
翌3:30 米 FOMC記者会見
5/4(木)
日本祝日
17:30 英 サービス業購買部協会景気指数(4月)
21:15 欧 ECB金融政策発表、政策金利発表(5月)
21:30 米 失業保険申請件数(週次)
21:45 欧 欧州中央銀行記者会見
5/5(金)
日本、韓国祝日
17:30 英 建設業購買担当者景気指数(4月)
21:30 米 非農業部門雇用者数(4月)、失業率(4月)
取引内容
CFD米S500 売り 決済 -1418円
保有中
CFD米S500 新規売り×4 4139.9
FOMC通過後に売り 債務上限不安でまた下げると思い売り
CFD天然ガス 買い×2.388×5
含み損益 約±0円(天然ガスが含み損)
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
今回の地銀3行の破綻規模がこれくらいのようだ
→これで終わるとは思えない
大手ヘッジファンド巨額損失、72時間以内に報告義務-SEC規制
大手ヘッジファンドに対する監視が大きく強まることになる
この新規制導入により、監督当局はほぼリアルタイムで状況を把握することが初めて可能になる
→ヘッジファンドの巨額損失が発表されたら相場は下落するのか?
少なくとも上昇はなさそう
→すごいわ 戦う投資家の肩書もゲットだ
株・FX・考察
日本市場が開くときが不安
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 4月 +309,072円 計10,121,962円(+SBI証券約+7万円)
2023年 3月 +1,233円 計9,861,117円(+SBI証券約-8万円)
2023年 2月 +222,776円 計9,859,884円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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