昨日の決算内容を調べていると今日の日経225銘柄は少し下落が有利かと感じた
ソフトバンクG、東京エレクトロンと寄与度が高い銘柄がPTS以上に下落するんじゃないか？
と思っている
日本決算（予定）変更の場合あり
5/12（金）
ゴールドウィン 10：00
SBIホールディングス 10：30
力の源HD 12：00
横浜ゴム 13：00 注目している
マツダ 13：00
石油資源開発 14：00
大成建設 14：00
大和ハウス工業 14：00
ケイアイスター不動産 15：00
資生堂 15：00
マンダム 15：00
クボタ 15：00 注目している
アルバック 15：00 売り保有株注目している
いすず自動車 15：00
オリンパス 15：00
大日本印刷 15：00
京都銀行 15：00
ENECHANGE 15:05 保有株不安なやつ
トレンダーズ 15：10 保有株注目している
広済堂HD 15：15
ワシントンホテル 15：30
タカトリ 15：30
ジャパンディスプレイ 15：30 保有株（少額）
SBI新生銀行 15：30
長栄 15：31 元保有株
ゲオHD 16：00保有株 注目している
QDレーザ 16：50
など
アメリカ決算
5/11（木）
ベッド・バス・アンド・ビヨンド
5/12（金）
7：30 ニュージ 製造業購買担当者景気指数（４月）
15：00 英 国内総生産（GDP)（３月・1Q）
16：00 米ボウマン氏発言
16：15 ドイツ連銀総裁 ナーゲル氏発言
17：00 欧州中銀副総裁 デギンドス氏発言
23：00 米ミシガン大学消費者信頼感指数（５月）速報
取引内容
きずなHD（7086） 保有株全決済
SBI 1578円×200株 +128200円
GMO 1572円×200株 +142000円
1568円×200株 +141200円
これにて全決済 買付け資金がほしかった
成長は続くと思う
静岡ガス（9543）
新規買い×500株×1171円（すでに含み損）
1Q決算発表
1Q 1株利益140.24円
通期予想 1株利益 124.34円 1Qで通期予想を超過も修正なし
PER9.2倍、PBR0.83倍、配当利回り1.76％
これらの数字は通期予想からの数字
「料金反映までの期ずれ差損が差益に転換し、営業益押し上げ」と四季報にある
これが1Qで反映されたものと思われる
→が、原料が安くなってる分利益は出しやすいはず
円高恩恵銘柄でもあり、今後保有しやすい
貸借倍率0.22倍と売長（量は少ない）
モルガンが短期でよく空売りしている（現在報告義務消失）
リスク
暖冬、猛暑で売上げ減（だが、昨年が暖冬 昨年対比ではむしろ優位では？夏は忘れた）
利益還元方針が弱い 配当少ない 災害
今日の株価がなんでこの水準から始まり、さらに下落しているのかはよくわからない（モルガンか？）
スイスフラン/円 買い×2 決済－4920円
CFD米S500 売りなど 決済－14251円
保有中
CFD米国30 新規売り×4 33262
CFD日本 新規売り×10 29047円
CFD天然ガス 買い×5
含み損益 －2.4万円
保有株はこちら→保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
株・相場情報
いい決算（今期）カッコ内数字はPTS終値
日産自動車（5.38％）、JR九州、アルプス技、神戸製鋼（16.37％）、KDDI（2.97％）、タカミヤ、Jオイル、オイシックス、ネクソン、阿波製紙、関西ペイント、コーセー、太平洋セメ（4.64％）、品川リフラ、ジャパンエンジン、ワイエイシイ、グローリー、日総工産、サンケン電、本田技研（2.74％）、スター精密、コナミ（1.78％）、
悪い決算（今期）
大本組、コスモHD（業績✕でも増配）、大建工、キリンHD（-1.83％）、宝HD（-3.69％）、東映アニメ、FUJI、TOWA、IMAGIKA、東京エレ（-1.48％）、三信電気、芝浦、雪国まいたけ、マツオカ、SUMCO（-0.64％）、東京応化、武田薬品（-4.47％）、タカラバイオ、新日本電工、東邦金属、アトラエ、GCジョイコ、SANKYO、シキノハイテック、I・PEX、シャープ、田村製作所、日電波、ニコン（-1.10％）、三菱地所（-1.87％）、KADOKAWA、ソフトバンクG（-1.42％）、
バルチック海運指数 1608（-32）（-1.95％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
株・FX・考察
下目線だが自信はない
たぶん握力もない
そのうち損切しそう
過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超）
2023年 ４月 +309,072円 計10,121,962円（+SBI証券約+7万円）
2023年 3月 +1,233円 計9,861,117円（+SBI証券約－8万円）
2023年 2月 +222,776円 計9,859,884円（+SBI証券約+19万円）
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円（+SBI証券約+5万円）
2022年の確定総収支 計+1,592,998円（2023年持ち越し約+20万円）（配当金別）
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円（+SBI・アイネット証券約+25万円）
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 ９月 -70,862円 計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
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北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI（購買担当者景気指数）を予測できる
米雇用統計を予測するとき
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