gusyatoreをフォローする

韓国合意、メキシコ延期 日銀総裁会見で円安進行

韓国、土壇場で日本並み関税合意 自動車輸出は競争力低下の恐れ
相互関税と自動車関税は日本や欧州連合(EU)と同じ15%に下げることで妥結した

トランプ氏、対メキシコ関税90日間据え置きで合意

ドル円相場が150円を突破した 輸出株には有利だが昨日は日経平均先物は欧州時間、米国時間に下落

東京エレク、ソシオネクストが引け後決算でPTS大きく下落

米国時間にソフトバンクG子会社アームが大きく下落

このあたりの影響か?

8/1(金)
米関税率変更

21:30 米国 米雇用統計、平均時給、失業率7月
23:00 米国 ISM製造業指数 7月

11:00 丸紅1Q
12:00 太陽HD1Q(プリント配線板用レジストインキ)
13:00 AGC2Q、日本精鉱1Q(保有株)→上方修正がないと下がりそう あると予想する
15:00 日東紡績1Q、DMG森精機2Q、TDK1Q、三井物産1Q、ファイズHD1Q(少額保有株)
15:15 JVCケンウッド1Q、KDDI1Q
15:30 東亜道路工業1Q、任天堂1Q

アメリカ決算:シェブロン(石油・天然ガス)、モデルナ、エクソンモービル(夜)

トレードアイランド7月収益額
SBI証券資産評価額

昨日の保有株はAREホールディングス-9.18%、東北電力-3.94%、ジャパンエンジン+7.50%など

GMO証券-約2.3万円(次回反映) SBI証券+約8.0万円

一昨日引け決算のAREHDが良い決算と思ったが-9.18% 期待が大きかったもよう

場中決算の東北電力がだめ決算 原発再開してるのに数字が悪い

引け後決算の中国電力は普通決算だが、株主還元についてなにか言及あると思っていたがない

プラス、デリバティブ取引で50億円損失を出したもよう 今日は厳しいか?(逆に次の決算は期待できるが)

取引内容
CFD日本 買い×3 40594.2円など 決済+9500円 

CFD日本 新規売り×3✕40762.5円
新規売り×2✕40744.9円

含み損益  +-0万円

保有株はこちら

株・相場情報

東エレク、今期経常を一転18%減益に下方修正、配当も133円減額
通期の同利益を従来予想の7360億円→5790億円(前期は7077億円)に21.3%下方修正し、一転して18.2%減益見通し
PTS-11.60%

ソシオネクス、4-6月期(1Q)経常は93%減益で着地
通期計画の140億円に対する進捗率は5.1%にとどまり、3年平均の33.8%も下回った
PTS-12.49%

三井住友FG、4-6月期(1Q)経常は7%減益で着地
PTS-2.02%

日立、4-6月期(1Q)最終は10%増益で着地
通期計画の7100億円に対する進捗率は27.1%となり、5年平均の22.3%とほぼ同水準
PTS-3.13%

東京電力 特別損失の計上、赤字転落
廃炉費用 PTS-4.35%

北海電、4-6月期(1Q)経常は26%増益・通期計画を超過
通期計画超過のあほみたいな決算
ここも北陸電力と同じく本決算時の今期予想がザル
電力会社はなんでこんな見当違いな予想出すの? 株価に悪影響
PTS+2.00% 普通の企業がこんなサプライズ決算出したらストップ高する内容

三菱電、4-6月期(1Q)最終は85%増益で着地
通期計画の3400億円に対する進捗率は26.7%に達し、5年平均の18.2%も上回った
PTS+5.33%

富士電機、今期経常を一転3%増益に上方修正・最高益更新へ
PTS+4.26%

中国塗、4-6月期(1Q)経常は2%増益で着地(船舶塗料)
通期計画の165億円に対する進捗率は24.0%にとどまり、5年平均の44.0%も下回った
PTS-3.54%
→注目していたがいまいち決算と思われる 下がれば買いたい勢はたくさんいると思われる

引用元:世界の株価 AM4:52現在
バルチック海運指数 2003 +8 +0.40%
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ

株・FX・考察

売買代金 プライム市場5兆3877億円 グロース市場1798億円

フランス・ルノー赤字、アメリカ・フォード赤字と自動車業界が弱い 

マツダ、スバルあたりは厳しいと思うがどうか?

トヨタにしてもかなりの割引輸出をしているので利益は厳しいと思うがどうか?

昨日のアメリカ市場でソフトバンクG子会社アーム(半導体)13%前後のマイナス

けっこうソフトバンクGの株と連動する

となると東エレ、ソフバンGで日経平均をかなり足を引っ張るのではないか?

かなり遅いインだがCFDで少量売った

先週も海外勢は買っていた 17週連続 先週は日経平均2000円弱上がった週

個人投資家、日本株を過去最大の1兆2000億円超売り越す-指数最高値

投資における最終判断はご自身で慎重に

過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)

2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)

2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年  1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)

2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円

2024年の確定総収支  計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支  計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支  計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円

GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます

株ブログランキングへ
にほんブログ村

意識しておきたいニュース

半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ

2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した

2025/5/5 新田ゼラチン(4977) ゼラチン、コラーゲンペプチド 
2026年3月期終了、2027年3月期(中計最終年)開始時にDOE1.5%→2.0%へ上げる

2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある

2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう

2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中

2024/11/2 東リ(7971)インテリアの総合メーカー 次期中計(2025年度~2027年度)を2025年4月上旬予定
次期中計の株主還元方針 配当性向30%→50%へ DOE2.0%以上→3.5%以上を目安 下限19円(現在19円)へ
政策保有株の売却、自己株式の取得を弾力的に実施し、総還元性向は3年平均70%以上を目指す
中計は段階的な成長の数字を出してきそう→2025年4月までに暴落あれば拾っとけ
→4/14に新中計を発表(場中)→一瞬上がるも上髭で終了(買ってなかった)

DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる

長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め

指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数 
   ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
   台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる

   INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
   JOLT求人数が減少していると米株価が下がる

北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる

バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)

米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャー人員削減数で予測できる

タイトルとURLをコピーしました