予想通り中国関連、インバウンド関連は売られた
ラオックス、ドンキ、百貨店、無印良品、一風堂は売られた
が日経225銘柄は買われる
中国銘柄でもあるファーストリテイリング(ユニクロ)、スシロー、ユニ・チャームTDK、村田製作所はどは上昇
プラス円安恩恵銘柄が大きく上昇
金曜日の-662円の大半を挽回する+545.71円の上昇
寄りに日経平均先物ミニを売りで入って大きく被弾
売り目線なのだがチャート的にも強気になれなくなった
少量の売りで様子をみる
注目していたエヌビディアの株価は+1.77%と反発した
ここからも方向感がわからなくなった
昨日の保有株はエネチェンジ+7.36%、日東工業+3.29%、九州電力+1.32%など
GMO証券+27760円 SBI証券+41000円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
取引内容
CFD日本、ドイツ 持ち越し売りなど ー42645円
日経225先物ミニ 売り 決済 ー31577円
やってしまった
どうしても売り目線が強く大きな損切となる
保有中
CFD日本 新規売り 32204円×5
含み損益約-0.5万円
株・相場情報
引用元:世界の株価
バルチック海運指数 開示無し
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
株・FX・考察
売買代金 プライム市場 2兆8937億円 グロース市場 1287億円
日経先物は+130円前後での戻り(AM5:15現在)
方向感がわからない
下目線が抜けないためすこしCFD日本売っているがチャートから過熱感も悲壮感も感じず
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 7月+571,471円 計12,138,311円・SBI証券資産6,534,750円(+約1万円)
2023年 6月+803,064円 計11,566,840円・SBI証券資産6,483,874円(約+60万円)
2023年 5月+599,865円 計10,721,827円(+SBI証券約+11万円)
2023年 4月 +309,072円 計10,121,962円(+SBI証券約+7万円)
2023年 3月 +1,233円 計9,861,117円(+SBI証券約-8万円)
2023年 2月 +222,776円計9,859,884円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます
にほんブログ村
勝ってる投資家がたくさんいる
いろんな投資家のブログを読んでみよう
株ブログランキングへ
投資における最終判断はご自身で慎重に
意識しておきたいニュース
2023/3/31 アサヒ衛陶(5341) 時価総額27億円
ベトナムの住宅・不動産開発を主たる事業とする企業事業と業務提携
東急株式会社と共同事業も手掛けている企業「DANH KHOI」
2023年4月1日から業務提携開始
今後の売上げの変化を注視したい
2023/4/19 当社が取り扱うEV急速充電器の第1号機種であります「EV・PHEV 用急速充電器 A-QUICK」が CHAdeMO 協議会による CHAdeMO 認証を取得
需要が高まっている急速充電器市場へ本格的に参入
ゲオ(2681)(リユース衣料、ブランド品、家電、ゲームなどとレンタル少し) 例年通期決算発表(3月本決算、5月初旬)はかなり弱気
トレンダーズ(6069)(インフルエンサーを使って化粧品や美容企業の広告をゲットする)
中計で24年度営業利益11.5億円→26年度営業利益20億円とぶち上げる
季節要因 4~6月、10~12月が強い(ただ前期23年度4~6月決算は強い 注意)
東エレデバイス(2760) 次期中期経営計画については、2024年度中に公表を予定
ブリヂストン(5108) 2023/4/1~値上げ6~8%
ゴム・原油価格は4~5月とりあえず価格低い
プラス想定為替レート2Q128円/ドル、135円/ユーロ
12月本決算で1Qは好調だった 2Q(8月上旬決算発表)は上方修正期待あり
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャ―人員削減(一時解雇)の数字の変化で予測できる