先週末株価は急騰
ドルが売られ、円が買われる
米国債金利は２年債利回りが4.349%
10年債利回りが3.850％で終了している
そして最終的な政策金利の予想は5％前後で急にこれを下げるとは思えない
となると国債金利の下落はここからは小さく、高止まりではないか？
今後は金利の下落は小さくなり株価の上昇はあっても下落もあると予想
下がったところの押し目買いか、米国、日本買い・欧州売りで臨みたい
保有中
ドル/円 買い×2 139.528（すでに含み損）
ポンド/円 両建て
ユーロ/豪ドル 売り×2
含み損益 約－12万円
保有株はこちら→保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
株・相場情報
→顧客の資産保全がされてない可能性あり
そうなると破産で終了とはならず暗号資産市場の規制強化につながりそう
下落リスクはまだあると見ている
中国ゼロコロナ見直し、規則の微調整であり規制緩和でない－当局者
→地方当局による過激なロックダウンの禁止などの発表があった
それでも規制の微調整であって規制緩和ではないと述べる
株価にはプラスに働きそう
中国、不動産危機回避のため広範囲の救済策を計画
開発業者は一部ローン支払いの１年間延長など可能に
最新の通知には開発業者が直面する流動性危機への対応や、住宅購入者への頭金要求の緩和など16の措置が盛り込まれた
→これは金曜アメリカ時間にはすでに発表されていた情報ではあるが株価にはプラス
中国市場にプラスの材料が出てきた
15日トランプ元大統領が重大発表とのこと
２年後の大統領選に出馬表明か？
株価には影響ないのではないか？
バルチック海運指数1355（-35）（-2.5％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
ビットコインは金曜引けより若干下落
サンデーダウは ―４３ドル
サンデーDAX（ドイツ）は＋0.65％
サンデー香港は＋1.60％
日経先物は-150円の金曜引け
マザーズ先物は＋1.98％の金曜引け
ナスダックが高かったためマザーズ指数が強かったみたい
押し目があれば買い、なければノートレ・保有株上がれ！か？
過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 ９月 -70,862円 計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます
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