昨日21:30発表の生産者物価指数前月比3月 予想0.1%、前回0.0%
のところ結果-0.5%と大きく低下している
これを受けて世界の株価が上昇転換
売っていたCFD米S500もたまらず両建て
朝方買いは決済 含み損の売りのみへ
今日日本はSQ日
ギャップアップスタートはほぼ確定
ここでもし寄り天になるようなら幻のSQ値もありうる
SQ日に向けて買っている機関もありそう
思いっきり上がりそうな局面ではあるが逆にそういうところが売り時かもしれない
9:00ちょうどにCFD日本売りをしてみようかと思う
ただ寄り付きよりも上昇して終わるようなら損切する
取引内容
CFD米S500 買い×4 両建ての片割れ決済 +6903円
保有中
CFD米S500 持ち越し売り×4
米ドル/円 新規買い×2 132.749円
含み損益 -2.5万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
ファストリ、営業益予想を3600億円に上方修正-市場予想上回る
好調な業績反映して通期配当予想を従来見通しから20円増額修正
中華圏は、1月以降の販売は好調で、第2四半期は増益となるなど業績は回復してきている
売上げを今後10年程度で3倍超にする意向も示した
→PTSで+4.1% 日経寄与度高いため日経平均は上がりそう
海外勢が日本株ポジション再構築、バフェット氏の次手探りも
4月に入り海外勢の日本株買いが強まってきた
前週(4月2─8日)の対内株式投資(指定報告機関ベース)は2兆3689億円の買い越しと2005年の統計開始以来、過去最大の買い越しとなった
米著名投資家であるバフェット氏の動きも日本株の追い風になっている
ただ日本の年金はずっと売ってきている
→相対的に日本が強い 米指数売りと日本指数買いのペアトレードが有効か?
サブプライム危機を予見したバス氏、オフィス不動産に警鐘-解体せよ
オフィスビルは需要が戻っておらず、住居への転用も非現実だと指摘
米オフィス空室率、1-3月は20.2%に上昇-22年10-12月は19.6%
ハイテク業界に吹く逆風を受け、メタ・プラットフォームズやアマゾン・ドット・コムなどはオフィス縮小を余儀なくされた
「われわれは今、経済の嵐の目に接近しつつあり、さらに悪化することが予想される」
(不動産投資会社ボルネード・リアルティ・トラストのスティーブン・ロス会長)
→商業用不動産の動向が今後の景気を左右するという識者がいる
中期的にはやはり株価の下落は起こると思っている
株・FX・考察
本日朝9:00はSQ
日経平均先物の戻りは+200円ぐらい 高値から始まる予定
ファストリ決算いい
寄付きPTSの+4.1%より高いか注目
もし、かなり高いなら寄り天濃厚
寄り天、幻のSQがくると予想!
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 3月 +1,233円 計9,861,117円(+SBI証券約-8万円)
2023年 2月 +222,776円 計9,859,884円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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