日経平均銘柄入れ替えに伴う売り需要が全体で約5000億円~5500億円
9/28引けで約1800億円
9/30引けで約3500億円
10/3引けで約200億円
の売り需要とのこと
これは組み入れ銘柄(SMC・日本電産・HOYA)の時価総額が大きく(計約14兆円)
削除の銘柄(マルハニチロ・ユニチカ・沖電気)の時価総額が小さい(計約2000億円)
のためその他の日経225銘柄が売られるために起こる
昨年も4588億円の売り需要が9/30引けにあり日経平均株価は売られている
9月の権利付き最終売買日は9/28(水)
今年はこの日の引けにも売り需要がある
28日 1800億円の売り需要
29日 権利落ちで約200円分の下げ
30日 3500億円の売り需要
ちなみに昨年は10/6まで下落 そこから反発開始
9月10月アノマリー・傾向

保有中
CFD日本 買い×10 26353円
CFDドイツ 売り×15
含み益 約+25万円
株・相場情報
利回り4%に到達にする勢いの米国債。投資妙味はあるか?
無リスク資産の利回りが4%に達するというのは低金利に慣れ切った私にはまだ違和感があります
ただ日本人投資家としては為替リスクがあるので、米国債と言えども「無リスク」とは言えないところは要注意
→円で米国債を買うのは円高になったら利回りがなくなるかもしれない
今すでにドルを持っている人でドルで買い物する人ならメリットありそう
ロシア、部分動員令への抗議デモ続く 拘束者2000人超える
招集令状が対象条件と合致しない男性に送られるといった問題が「人々を激怒させている」と指摘
→部分動員とは名ばかりの総動員令に変わっていきそう
かといって動員令に反対なだけで戦争に反対でない人が多いらしい
そんな人達が外国に行ったらそれはそれで問題が起こりそう

バルチック海運指数 1816(+96)(+5.6%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
日経平均先物は26420円(-610円)(-2.26%)
マザーズ先物は688(-18)(-2.55%)の戻り
9/28~9/30は弱気目線
急騰はまだこない予想
保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
9月10月アノマリー
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます
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