訂正28・29日は売り需要・買い需要どっちもあり

昨日「日経平均銘柄入れ替えに伴う売り需要がある」と書いたが、

そのほかに、「配当落ち分をヘッジする買い需要」が先物買いであるもよう

28，29日で日経平均先物で1500億円～2000億円

TOPIX先物で8000億円～1兆円の買い需要が発生とのこと

これをふまえると日経平均先物は売り買い両方の需要があり差があまりなし

28，29日に「TOPIXの買い需要がある」これを意識して28日にTOPIX先物を買いか？

明日表示は大幅減

取引内容
CFD各種　売買　-42706円（持ち越し日本買いの決済含む）

ポンド/ドル　売り×3　決済買戻し　+22932円

保有中
ポンド/円　新規売り×2　154.592

CFD日本　　新規買い×10　26282円
空売り比率50.4％、騰落レシオ底値圏など反発があってもいいレベルかと思い少し買い
　　
CFDイギリス新規売り×20　7037.1　インフレが治まると思えない

CFDドイツ　売り×15

含み益　約+27万円

株・相場情報

英ポンド、フラッシュ・クラッシュからの全戻しで殺人通貨の本領発揮
→昨日日本時間に約5円急落したと思ったらその後全戻し

ポンド臨時利上げの憶測が出るがその後の声明では「次回予定の会合」でとのこと

引用元：世界の株価
バルチック海運指数　1816（+96）（+5.6％）週末のデータ
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
アメリカ市場は弱い

ただ間近かなり下げている

日経平均で300円ほどの反発はあってもいいのでは？

保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）
9月10月アノマリー

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート

2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます

おすすめ記事

夏枯れ相場で株価下落は本当か？データとってみた

日経平均株価での間近高値・底値の関係（2022/６現在）

過去のアメリカ政策金利の利上げ時期にS&P500、日経225はどういう動きをしたか？