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高市首相の確率上がったか?

玉木氏、自維連立なら参加せず
自民党と日本維新の会が連立政権を組むなら「われわれが連立に加わる必要はない」
→合意できる政策は進めてくれ

ガソリン旧暫定税率廃止、自民が代わりの財源案提示へ 来週の協議で
ガソリン税に上乗せされている旧暫定税率(1リットルあたり25.1円)の廃止について、自民党の小野寺五典税調会長は15日、党内で財源案をつくったうえで、来週に野党側に示す考えを明らかにした
→運輸セクター注目されるタイミングが来たのではないか?

維新、政策実現へ自民党に急接近 社保改革と副首都構想で交渉
日本維新の会の吉村洋文代表は15日、自民党の高市早苗総裁と両党の政策協議に入ると合意した。首相指名での協力と引き換えに成果をめざす交渉になる
維新が提起する「副首都構想」や社会保険料を引き下げる改革、企業・団体献金の禁止を論点に挙げた
→維新が与党入りする可能性が出てきた 「副都心構想」が実行される芽も出てきた

運輸セクター、関西銘柄を一部保有株に入れている(セイノーHD、紀陽銀行)

期待できるか?

トレードアイランド10月収益額
SBI証券資産評価額

昨日の保有株はARE+3.31%、中国電力+2.55%、K&Oエナジー+4.15%、、フィットイージー-3.97%など

GMO証券+約25.0万円(次回反映) SBI証券+約13.1万円

好調な1日だったが引け後の保有株決算発表でリップスが撃沈

上場真近の決算勝負はだめだったか・・・

やらかした

保有株はこちら

株・相場情報

ガーデン、上期経常が24%減益で着地・6-8月期も46%減益(保有株)
→買収企業の売上げは次回からの上乗せだった 今回は猛暑でけっこう悪い
PTS-3.37%

リップス、今期経常は25%減益へ(保有株)
→悪い かなり悪い今期予想 株主優待新規発表もこれはまずい 
決算勝負・・・負け
小売店の新規配荷が一服すると書いてある→もう一服かよ 
これが予想外
上場ゴールだ だめだ 12月末にロックアップ解除もある 
これはやばい でも売るのは今じゃない気もする
PTS-21.37%ストップ安(全銘柄値下がりトップ銘柄を決算勝負で1日前に買ってしまう・・・)

アクセルHD、6-8月期(1Q)最終は14億円の赤字で着地(保有株)
→これも赤字予想はしていたものの大きな赤字で着地
PTS+4.16%

インタライフの26年2月期は一転最終増益の見通し、大型案件の工事進行が計画超
→増配もあり 高配当 PTS+20.05%

サイゼリヤの26年8月期、最終利益11%増と連続最高益更新を計画 国内外で出店増
→PTS+9.49%

日創グループ、今期経常は36%減益、2円増配へ(金属加工が主力、建設、タイルも)
→今期予想がかなり悪いPTS-13.27%

米バンク・オブ・アメリカ、7〜9月23%増益 M&A助言が好調
15日の取引で株価は上昇して始まり、一時前日比5%高となった

引用元:世界の株価 
バルチック海運指数 1997(-25)(-1.24%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ

10/16(木)
08:50 日本 機械受注
10:30 日本 田村日銀審議委員会見
14:30頃 台湾 TSMC決算発表
21:30 米国 フィラデルフィア連銀製造業景気指数、生産者物価指数、失業保険、小売り売上高

米国決算:バンクオブNY(夜)

10/17(金)
15:35 日本 内田日銀副総裁発言
21:30 米国 住宅着工、建設許可件数
22:15 米国 鉱工業生産

15:00 東京製鉄2Q

米国決算:アメリカン・エクスプレス

株・FX・考察

売買代金 プライム市場5兆1832億円 グロース市場2002億円

米半導体指数が+3%前後上昇と大きい

金、銀も大きめの上昇、反面ビットコインは下落

半導体、資源株有利か?

米大手銀行決算が続々と出ているがかなりいい内容

今は大きな下落の気配を感じない

投資における最終判断はご自身で慎重に

過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)

2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)

2025年 9月約+55.7万円計17,453,604円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年  1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)

2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円

2024年の確定総収支  計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支  計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支  計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円

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意識しておきたいニュース

株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測 
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/9 過去最高値更新中 48580円

半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ

化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学

2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加

2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう

2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう

2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう

DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)

ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない

DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる

長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め

指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数 
   ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
   台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる

   INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
   JOLT求人数が減少していると米株価が下がる

バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)

米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険

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