ゲオHD(2681)
買い×1627円×300株(SBI証券)
買い増し×1622円×300株 2023/4/26
2023/5/12決算発表前
追加買い×1693円×500株(SBI証券)
追加買い×1693円×300株(GMO証券)計1400株保有
追加買い1754円×200株 2023/5/15
追加買い 1752円×200株(SBI) 2023/5/16(計1800株へ)
追加買い 1752円×200株(SBI)2023/5/19
追加買い 1748円×200株(GMO)(計2200株へ)
決済売り×2259円×200株(SBI)決済売り 少し買い資金を確保したかった(残り2000株)2023/8/15
追加買い 1951円×200株(GMO)(計2200株へ)2024/2/21あまりにも下がっていきたため
SBI証券分1000株を損出し+クロス取引 決済売り×1398円×1000株 -299000円
クロス買い×1398円×1000株(SBI証券)24/8/5
決済売り×200株 1600円 -28010円 24/11/29(残り2000株)
決済売り×1630.2円×500株(残り1500株)+116100円(以前にクロス取引+損出しで-29.9万円)している
24/12/3(残り1500株)
損出し売り×500株×1566円 -86500円
クロス買い×500株×1566円(GMO証券)24/12/20(残り1500株)
決済売り×500株×1897.5円(残り1000株)+133123円 25/4/3
任天堂Switch2の発売ニュースでこの大幅下落時に逆行高してくれた
これを売った資金で下げてる銘柄を買えた ラッキー
25/3期本決算 またもや期待を裏切る予想を出してきた
どこかで決済したくなってきた
ファイズHD(9325) 2023/6/12
買い×300株 1232円(NISA口座)(この分は長期保有分)
×200株 1231円(GMO通常口座)
×500株 1243.4円(SBI証券)
2023/12/27 クロス取引1243.4円(SBI証券)✕500株を1137円へ(-53200円)
2024/5/2 追加買い×200株 1100円 下がってきていたため5/9本決算
2024/6/4 決済売り×200株 1035円 -26200円 決算発表で中計見直し 成長鈍化
普通の成長予想になってしまった
2024/8/7 決済売り×200株×844円(残り800株保有中) -64400円
決算発表の数値がいまいちのため一部決済(24/8/7反発してこの株価・・・)
2024/8/13 決済売り×500株×851円(SBI証券)-14.35万円 (残りNISA口座の300株のみ)
業務内容 物流センタ―運営、スタッフ派遣、拠点間輸送
時価総額 約134億円
前期 初配当→今後配当性向30%へ 増配期待大
中期経営計画が野心的 成長速度に対してPER14倍台は割安
→見直しでしょぼ計画になる
「2024年問題」でトラックドライバーが人材不足になりそう
→プラスの影響かと思いきやマイナスだった(人件費高騰で業績マイナスとなる)
業務委託が増えそう スタッフ派遣が増えそう
期首予想は保守的企業にみえる(前期4Qのうち3回上方修正)
→一時的だったもよう
リスク 主要顧客がアマゾン ここが離れることがもしあれば業績は大きくダウン
新規採用人数が集まらない 新入社員・中途社員が入ってこなければ拡大スピードダウンか?
出来高に対して信用買い残が多い(減ってはきている)
イントラスト(7191) 買い×1000株×837円 2024/5/13
本決算発表で下落していたところで買い
家賃滞納補償や医療・介護費補償など
3月本決算 時価総額186億円
現在配当性向40% 2027年3月期には60%実現予定(1株配当47円)
成長戦略が実現できそうな内容・上方修正もありそう
業績伸びている
株価835円 PER13.6倍 PBR3.07倍 利回り2.99%
25/5/9 本決算 過去最高業績で着地+予想もそれを上回る プライム市場への再上場を目指している 配当性向も50.5%で出してきた
日東工業(6651)3月本決算 配電盤・キャビネット、EV充電器も
以前保有していて利確した銘柄を再度買い
買い×3485円×200株 2024/5/30
追加買い×3375円×400株 2024/6/5 半導体工場などへの需要増えると思い買い増し
追加買い×3370円×100株 2024/6/17(新NISA口座)この100株は長期保有しようかと
決済売り×200株×3475円 +19600円(残り500株保有)2024/6/28
決済売り×200株×2980円 -79400円(残り300株)2024/11/15
エネチェンジにEV充電器を卸している
売り掛け金があると、もしかしたら回収できないかもしれないと思い少し売却
1Q決算結果が普通か悪くて、通過後株価が上がってなかったら買い増ししようと思う
前期配当性向100%→今期配当性向50%+DOE4%へ変更で株価下落している
自社株買いは機動的に
利益剰余金は豊富 有利子負債比率も低い
24年4月から需要拡大が見込める大型キャビネット新工場が稼働開始
屋根に太陽光発電や自動製造ラインでコスト削減効果年間6億円(試算)
24年4月1日から価格改定キャビネット10%~15%上げなど
M&Aによる子会社化(24/4/30)(ブレーカーの企業)
2024/5/15に2026中期経営計画を発表 そこそこの成長予想 保守的と見ている
2024/5/30現在 株価3470円(場中) PER13.6倍 PBR1.21倍 利回り3.69%
上方修正・増配狙い
リスク: 新工場の減価償却が増える(発表済み)(前期から原価償却始まっている)
旧工場を3月に閉鎖とある→減損損失の計上がもし1Qに一発計上があるときつい
マブチモーター(6592) 小型モーター世界シェア5割以上 パワーウインドウ用など
買い×200株×2366円(NISA口座)
買い×200株×2356円(特定口座)
決済売り×200株×2358円 +400円(残り200株NISA口座)
上方修正狙いで買ったが2Q為替差損で大きく減益 魅力半減で一部決済
追加買い×200株×2184.5円(計400株へ)24/11/22
決済売り×200株 2223.9円 +7337円(計200株へ)24/11/30
4Qは円安となり、為替差益が出そう
3Q1株利益86.9円 4Q予想119.4円 こうみるとたいして上振れないか・・・
25年12月期から米大手自動車のパワーウインドウに当社製品を採用、この期から業績貢献
本決時自社株買いはありそう
来期増配もありそう
ただ、来期予想はいつもかなり保守的(でも織り込む・株価上がる)
25年12月期から加わる売上げ・利益を普通に計上してほしいがどうか?
12月本決算で優待(カタログギフト)+配当期末分約1.74%%もらえる
12月本決算 株主還元 DOE3~4.0%(現在3.2%)+自社株買い
4Q決算 1株利益予想109.93円
2Q決算 1株利益予想52.39円
1Q決算 1株利益結果52.61円(24/4/26)
2Q決算 1株利益進捗率100.4%
7/16現在(場中)株価2369.0円 PER21.5倍 PBR0.94倍 利回り3.21% 時価総額3122億円
想定為替レート145円/ドル(24/7/16現在為替158.5円/ドル)
外貨建て資産が多く円安で大きく経常利益が上がるもよう
自己資本比率91.5%で無借金 キャッシュリッチ企業
24/2/14ノーザントラストが株主提案(自己株式の取得)→反対しているが自社株買いは頻繁にしてる
1Q決算時点よりも円安になっているため2Qも為替差益が出そう
24/2/14に2/16~6/21までの自社株買いを発表(1.6%30億円)
前年8/10の2Q決算時自社株買いを発表している(当期利益の上方修正も)
今回も出るのではと予想している
今後3年でM&A等に250億投資 医療・産業分野へ
今後EV(電気自動車)、ドローン、医療など小型モータ-の需要は増えると思う
そして現在小型モーターは利益率が低く海外の競合他社が撤退していっている
世界シェア5割からまだ高まると利益率を高くできるのではないか?
現在分割後好業績にもかかわらず株価下落中 空売り機関いる影響か?
上方修正・自社株買い発表狙い+長期目線で一部NISA口座にした
リスク 中国・ベトナムなど全量海外生産 円高で利益ダウン
新規売り×200株×2347.3円 25/3/10
一旦両建てにする
真近上がっていた、自社株買いを今しているが四半期決算5営業日前から自粛しそう
決算通過までは上値が知れていると思い両建て
決算通過で買い戻す予定(よっぽど円高だったら決算発表まで持つかもしれない)
日経225ETF(1329)
買い×39818円×14株 NISA口座 24/7/25
追加買い×39769円×5株 NISA口座 24/8/1(計19株)
日経平均株価に連動する低コストETF 信託報酬0.0495%
年に2回(2月と8月)分配金がある
いつも指数のみ上がって保有株に恩恵がない日が多かったため、そういう日でも恩恵を受けれるようにと思い買う
長期で持とうとNISA口座で購入
東洋炭素(5310)半導体製造装置用、太陽電池製造装置用、核融合発電関連 カーボン製品の製造・加工・販売
買い×100株×5960円(SBI証券)24/7/25
追加買い×100株×5010円 決算発表で売られすぎと感じて追加買い24/11/8
決済売り×100株×4800円 -116000円(残り100株)(5960円買いのほう決済24/11/15)
損出し売り×100株×4210円 -80400円 24/12/23
クロス買い×100株×4210円
追加買い×100株×4085円(NISA口座)25/1/23(計200株)
12月本決算 配当性向30%以上 海外56
24/7/25場中で株価5920円でPER16.3倍 PBR1.45倍 利回り2.03% 時価総額1243億円
24/12期~28/12期までの中計が野心的 営業利益は2倍以上
この期間想定為替レート135円/ドル、149円/ユーロ、19円/人民元 海外56%
1Q1株利益 113.5円
2Q1株利益予想 166.89円
4Q1株利益予想 362.4円
2Q決算発表予定8/7 前年8/9 2Q決算時上方修正+増配→この時10%以上上昇
半導体セクターは危険と言っておきながら買ってしまった
(25/1/23追加時の理由)2/14に本決算発表予定
この時に中計を更新予定→おそらく前回よりも伸びが鈍化した中計を発表する
ただそこまでひどくないと思っている
今の株価水準ならそれが出ても下げないと予想
24年12月期の増配はありえる3Q1株利益342.8円→4Q1株利益予想362.4円(配当性向30%)
25年12月期の予想を24年の結果よりも低く出してくると厳しそう
だがそれでも少し低い程度なら下がらないと見ている
長期でみれば売上げ、利益が伸びる事業で成長させようとしている
ずっと持つ用にNISA枠で購入
中国電力(9504) 石炭発電比率が高い(4割)・島根原発3号機建設・上関原は中断
買い×500株×996.6円
追加買い×500株×973.6円 24/9/11 石炭価格が下がっている 原料安で利益増では?
追加買い×500株×976.2円(計1500株へ)24/9/13 現在円高+原油安
追加買い×500株×923.4円(計2000株)24/11/27 原発再稼働もうすぐなのに下げたから
追加買い×500株×901.9円(計2500株へ)24/12/6 また下げたから・・・
損出し売り×1000株×850.2円 -約11万円
クロス買い×1000株
24/7/31 1Q決算 4Q1株利益予想138.80円 1Q結果64.85円 通期に対しての進捗率46.7%
24/8/1 株価985.7円でPER7.1倍 PBR0.56% 利回り1.01%
自己資本比率15%に回復するまでは配当性向10%と言っている
1Q決算後の自己資本比率は15.2%
これは上方修正があれば増配がついてくるパターンでないか?
他の電力会社は配当性向30%レベルの配当を出している 意識してくるのではないか?
想定原油価格 85ドル/バレル 1ドル上昇で-14億円の影響
想定為替レート 150円/ドル 1円円安で-22億円
夏季高温で総使用電力量が増加する 今後温暖化進むのでは?
原子力設備利用率 24(%) 1%増加で+10億円 12/7から原子炉起動12月下旬再稼働予定
10/31 2Q決算+上方修正 4Q1株利益150.2円のところ2Q1株利益143.5円 進捗率93.4%
まだまだ上方修正期待できる(想定原油・為替レートから上振れ必至)
島根原子力発電所2号機の使用前確認申請書について、原子炉起動を「2024年12月」から「2024年12月7日」に変更した検査工程を反映し、本日、原子力規制委員会へ提出24/11/11
→これで12月下旬から原発再稼働が始まれば、来期の経常収支が格段に良くなる
自己資本比率が15%に回復したら増配があるため少なくとも来期の増配確度は高まる+利益予想も高まる
11/11 現在 1085.5円 PER7.2倍 PBR0.59倍 利回り0.92%
2Q時小幅上方修正があったが増配はなし 3Qか4Q決算で増配をしてくるのではないか?
リスク:競合に電力会社を切り替えられる(新興発電業者などに)
25/4/30 本決算 減収・減益・減配決算 当分配当性向12%が決定(自己資本比率20%超えで変更する)
夢がなくなった 厳しい
2025年度見通し 米ドル/円 145円/ドル、75.0ドル/バレル程度
堺化学工業(4078) 酸化チタンの大手(日焼け止め材料)・電子材料強化(MLCC材料)・メガネ材料など24/8/7
買い×100株 2588円(SBI証券PTS)(SBI先物口座から振替て資金捻出)
追加買い×100株×2460円(計200株)24/8/8
追加買い×100株×2496円 24/8/9
×100株×2507円 24/8/9
追加買い×100株×2544円(SBI証券)(計500株へ)24/8/9
追加買い×100株×2500円 計600株へ 24/9/9
決算いいのに下げてたためどうしてもほしくなり資金振替て買い
決済売り×200株×2596円 +21000円(残り400株)24/11/15
決済売り×200株 2562円 +13715円(残り200株)24/11/30
24/8/7 株価2447円 PER9.2倍 PBR0.52倍 利回り5.11%
3月本決 海外19%(24/3)時価総額436億円(24/9現在)
24/5/13 中計発表 野心的
配当方針を配当性向からDOE3%へ変更・機動的な自己株買いも実施
利益計画超過の際は追加的な株主還元を検討
27年度営業益90億円目標→25年度(今期)54億円
村上一族の長男が3.65%保有中24/8/18現在→24/12いなくなった
亜鉛価格上昇で利益が増加
円安だと原燃料高となり業績にマイナスというが24/2Q円高になったが利益マイナス
生産拠点集約による効率化(25年3月期)
積層セラミックコンデンサ向け誘導体及び誘電体材料が市況の回復に伴い販売数量増加
→これを含む「電子材料部門」の売上げ額が前期1Qと比較して約1.5倍と大きく上昇している
利益は具体的な数字は書いてないが「売上げ・利益ともに増加した」とある
おそらく利益もここが大幅上昇して1Q決算の利益が大きく上昇したのではないか?と思われる
積層セラミックコンデンサ(MLCC)はスマホ、パソコン、テレビ、産業機器などに使われる
スマホ、パソコン向け市況が回復しているのではないか?
2Qが1Qと変わらない利益計上があれば大幅上方修正がありえる
おそらく特別利益計上が25年3月期中にある27億円分(?)
4Q1株利益予想265.1円(進捗33.2%) 2Q予想98.70円(進捗88.8%) 1Q結果87.92円
経営陣はここまで結果を出しておらずケツに火がついてる状況にも見える
2025~2027年の中計はなんとしてでも達成させてくるのではないか?
リスク:2026年3月期に収益性の悪い顔料級酸化チタン事業の終了を予定→特別損失発生がそのうちありそう
事故・薬事法違反などで特損を良く出している 数字はしっかり追っていくべき
フィットイージー(212A) フィットネスクラブを全国展開中
買い×500株×1135円 24/9/17 スタンダード市場 24/9/17
決済売り×100株×1417円(残り400株) +28200円
決済売り×100株×1535円(残り300株) +40000円 9/19
決済売り×100株×1624円 (残り200株)+48900円 9/24
決済売り×100株×1717円 (残り100株)+58200円 11/6
10月本決算 配当性向20%
9/13 3Q決算発表 通期上方修正+増配+記念配発表 先週金曜日に上場後初の決算発表
業績の伸びは申し分ない
チョコザップの上位互換のようなジムで月額7~8千円
ゴルフシミュレーションや洗濯乾燥機、サウナ、岩盤浴、セルフホワイトニング、O₂ルーム、ピラティスなどがある(まだ少ない)
現在179店舗 今期+40店舗目標(3Qまでに+29店舗出店済み)来期+53店舗予想
ただ直営店をフランチャイズ化し店舗売却・物販販売(トレーニング機材など)の利益が大きい
今後もこの売却を進めていかないと今の成長率・利益率は続かない
25年10月期の本決算時は大きな業績予想を出すのではないかと予想
24/9/17場中 株価1206円 PER18.6倍 PBR7.18倍 利回り1.66%
ハークスレイ(7561) ほっかほっか亭FC統括会社、飲食店の店舗リース・不動産、食品加工・物流
買い×500株×775円 24/10/01(指値の一部が刺さる)
損出し売り×682円×500株 -46500円 24/12/23
クロス買い×682円×500株
追加買い×500株×680円 24/12/24
3つの柱がそれぞれ1/3づつ売上げを作っている感じ
ほっかほっか亭FCは利益プラマイゼロ・成長なし
利益は「店舗リース・不動産」が引っ張る「食品加工・物流」もそこそこ
24/10/1 日経新聞に「冷凍弁当の製造・販売を始める ドラッグストアにも卸す 価格250円程度目指す」と記事が出る
24/6/3 中計発表で成長幅そこそこ(2028/3期まで)M&Aなど投資姿勢高い
配当方針 「1株当たり当期純利益」の伸長に合わせ、現金配当につきましては、前年を下回らない増配を目指してまいります
28年3期目標は35円(25/3期予想26円)
自己株式取得は利益状況みて機動的に実施する方針
フィスコレポート出てる それによると今期業績は控え目予想とのこと
10/1 株価775円でPER8.0倍 PBR0.59倍 利回り3.35%
割安成長株でありながら配当利回りもいい
11/13 ホソヤコーポレーション(シュウマイなど冷食製造・販売会社)を子会社化・25年度3か月分上乗せ(4Q)
昨年 売上げ73.37億円 営利4.63億円
12/18 四季報 25年大阪万博への出店決定
日本マイクロニクス(6871)半導体検査用器具ブローブカードで世界3位、メモリー向け世界1位
買い×200株×4010円(すでに高値づかみとなってしまった)24/11/13
追加買い×100株×3750円 ブローブカード需要の伸び予想を信じる 25/3/27
25/5/14 一部決済 3775円×100株 +2500円(3750円買いの100株のみ決済)
残り200株(他に買いたい銘柄が出たため売った)
12月本決算 配当性向30%目安にしてる(毎年配当金増減あり) 財務良好
11/11 3Q決算発表+中期経営計画の増額あり 営利24年12月116億円で26年12月150億円→200億円へ
AIサーバー投資活況で工場フル稼働、メモリー用プローブカード受注残増加中
前提条件:プローブカード市場が年平均成長率(2024-2026)20%で成長した場合
3ヵ年の平均想定為替レート 1ドル=147円
3Q数値はいまいち 一部4Qへシフトした
韓国向け55%、台湾向け27%前後
23年9月に韓国工場稼働、25年3Qより順次青森工場新棟稼働予定
リスク:台湾有事が起こると厳しい 韓国半導体大手サムスン、SKハイニックスらがだめだと厳しそう
空売り機関:4社イン
11/13現在 株価3845円 PER17.9倍 PBR3.19倍 利回り1.69%
25/1/22 ソフバンG、オープンAIなどが総額5000億ドルのAI投資を表明 AIサーバー投資活況だとここは恩恵大
25/2/17 本決算 4Q激伸び Q&Aあり サムスン、マイクロン向けシェア6割、SKハイニックス向け1割、中国向けまだなしとのこと SKハイニックス向けが自社製品の良さを分かってきてくれたところ
中国へは2025年中にいい報告ができればと思っていると
プローブカード業界が需要が旺盛で供給能力が足りていない状況
25年後期には青森工業の売上げが乗る
26年度まで大きな上昇が続くと思っていると
ジャパンエンジン(6016)船舶用ディーゼル機関専業 三菱重工と資本関係 アンモニア燃料、水素エンジンに注力
再度買い×200株×3850円 24/12/24
追加買い×100株×3160.5円 大きく下げたため 25/4/3
決済売り×100株×3304円 25/5/1 追加買いの方決済+14000円
今後の景気に不安があるため売れそうなものを売っている
3月本決算 時価総額338億円(24/11/22)海外19
24年3月期最高益 25年3月期も大きな伸び
25年9月にアンモニア燃料エンジンが完成予定
販売先が名村造船など→名村造船の受注残が多い状態継続ならここも業績よさげ
第二次中期経営計画を2025年5月に発表予定(ただ第一次中計は保守的で結果的に大幅上方修正)
受注高・受注残高ともに続伸
今後アンモニア・水素燃料エンジンの開発進捗にあわせてグリーンイノベーション交付金を受領できる(営業外収益へ)
2Q1株利益結果323.68円 4Q予想425.82円(1Q時に通期上方修正+増配)(前期は3,4Q決算発表時も増配あり)
業績の伸びは申し分ないが株主還元が低調
還元方針「今後も業績伸長に沿って株主様への還元に積極的に取り組んでいく」とある
空売り機関3社24/12/23現在
24/12/24現在 株価3775円 PER8.9倍 PBR2.57倍 利回り1.64%
東北電力(9506)買い×500株×1139円 24/12/25
24年11月から女川原発が再稼働している
営業利益改善額600億円と言われている(来期から)
3月本決算
配当方針 当面DOE2%を目安
4Q1株利益予想259.9円 2Q1株利益結果212.0円
今期上方修正もありえる
前期が燃料調整費のタイムラグによる特益があったため業績がいい
今期このタイムラグによる減益を除けば増益
来期は原発による利益改善600億円ある
現在株価 1149円 PER4.4倍 PBR0.62倍 利回り2.61% 24/12/25
リスク:円安 米ドル/円 1円円安で37億円減益、金利上昇(借金多い)、電力自由化による競争激化
(原油価格は1バレル1ドル安で23億円増益)
原子力設備利用率1%で28億円変化
2024年度見通し 米ドル/円 150円/ドル、90ドル/バレル
2025年度見通し 米ドル/円 145円/ドル、80ドル/バレル程度
25/4/30 本決算発表 DOE2.0%政策で5円増配 減益だったが助かる
タウンズ(197A) 体外診断用医薬品や研究用試薬の開発・製造
買い×1000株×606円 25/1/8
追加買い×200株✕596円 25/2/6
追加買い×200株×509円 25/3/4
追加買い×200株×509円 25/3/10
追加買い×200株×508円 25/3/10
追加買い×200株×506円 25/3/10(計2000株)
追加買い×2000株×483.7円(NISA口座)25/4/3(計4000株)
追加買い×500株×463円
追加買い×400株×460円×400株
追加買い×400株×458円 25/4/5(計5300株)
追加買い×500株×425円
追加買い×100株×418円 25/4/7(計5900株)
将来の買値配当利回り10%超を狙える株と予想し、自分的には大きく張った
6月本決算 1Q1株利益結果26.8円 4Q予想59.3円(1Q7~10月期はコロナ流行した)
24/6/20上場 配当性向30%(25/6期は記念配+10円)
25/1/8現在 時価総額615億円 株価605円 PER10.2倍 PBR4.31倍 利回り4.63%
25/4/4現在 時価総額485億円 株価474円 PER8.1倍 PBR2.98倍 利回り5.91%
25/4/7現在 時価総額448億円 株価438円 PER7.4倍 PBR2.75倍 利回り6.39%
成長戦略→国内シェア拡大(現在総合だと1位)、新規検査項目の開発、アフリカ地域への製品供給体制の整備
現在感染症検査キットだが今後慢性疾患の検査キットを開発・販売
今後:がんの薬が自分にあっているかどうか、副作用が出そうかどうかを検査するキット
2025年12月に新工場が稼働予定 投資額112.9億円
24/6月期は最大生産量はキャパの312%と大きな負担をかけながら対処しており一時販売制限もした
塩野義製薬と協働
24/12/25 ロシュ日本法人と販売契約締結→主にコンボ検査キットのシェア拡大が目的
25/02/06 ZACROS(7917)(樹脂包装フィルム)と戦略的業務提携
25/4/2 マイクロバイオームに特化したヘルスケアスタートアップ株式会社KINSと
資本業務提携契約を締結→慢性疾患病の検査キット開発へ
25/5/14 3Q決算で「中期経営計画につきましては、足元の事業環境を正確に見極めた上で、様々な取り組みを一貫した戦略としてまとめ上げ、2025年8月の本決算発表のタイミングに合わせて開示させていただきたいと考えております」とある
ダイワボウ(3107) 情報システム 企業、教育機関にパソコン納入
再度買い×300株×2962円(一度2700円台で利確している銘柄)25/2/6
決済売り×100株 2824.6円 -13897円(残り200株)25/2/12 決算勝負でマイナス 一部決済
Windows10終了が25年10月で特需発生中
20年度に政府が開始したGIGAスクール構想で配備されたタブレットの更新が政府財源で24年以降順次更新される
日本の24年10~12月パソコン国内出荷実績が前年比131.6%と大きな伸び
24年7月~9月期は118.1%、24年4月~6月期は107.9%
このパソコン出荷実績からは好業績が期待できると予想で再度買い
2/7に3Q決算(11/6 2Q時上方修正)
2Qまでの1株利益進捗率は40.0%と良くはない
配当性向30%、総還元性向60% 4Qに自社株買いはありそう(前期本決時5%超自社株買い)
クオールHD(3034)調剤薬局、医療関連事業、ジェネリック薬を中心に企画・販売(ファブレス企業)
買い×100株×1448円(優待用で持ってた100株が5年経って旧ニーサから特定口座へ)
追加買い×500株×1543円
決済売り×300株×1835.5円(残り300株)+94100円
3月本決算
配当性向なし(累進配当継続する予定)
中期計画野心的 26年3月期予想 売上げ2900億円 営利190億円
27年3月期予想 売上げ3000億円 営利240億円
25/2/25 株価1541円 PER11.6倍 PBR1.04倍 利回り2.21% 空売り機関なし 信用買い残減っている
調剤薬局、医療関連事業は普通に伸びる
25年3月期2Q決算 最終利益下方修正(一過性の費用発生とある 会長退職慰労金特損約9.5億円)
25年3月期3Qのみ業績 売上げ、営利、経利、最終益 すべて過去最高
25年4月に三共エスファの持ち株比率を80%へ買い増す
これで三共エスファ分の当期利益も51%→80%に増える
26年3月期は三共エスファがフル寄与
24年12月にジェネリック新商品3つ販売 うち2つはすでにトップシェア
25年3月期は特損+子会社の持ち株比率が低いため当期利益が低い
26年3月期は特損がなくなり三共エスファの持ち株比率が上がって当期利益も上がる
24年12月発売のジェネリック薬もフル寄与
野心的な中期目標も発表済みのため本決算もその数字を出すのではないか?
となるとPERは5~8倍もありえる
→25/3期本決算で中計予想の26/3期数字を出してこなかった 9%前後の下落
トレンダーズ(6069)化粧品メーカーのデジタルマーケティングを支援 インスタやXやユーチューブなどSNS使用
買い×1000株×877円 25/3/3
3月本決算 グロース市場 財務良好 以前に損切したことあり
配当方針:DOE4%以上+継続的な増加 自己株式の取得は機動的に検討(24年度あり)
25/3/3現在 株価859円でPER10.8倍 PBR1.56倍 利回り3.14%
2024年2月にアイスタイルと資本業務提携 アイスタイルが約30%の株式を持つ筆頭株主となる
2024年3Q決算は少し提携による業績の増加があった(韓国コスメ企業から受注など)
25年3月の営業利益予想は10億円→3Q進捗率は80.8%
中期経営計画の26年3月期営業利益予想は20億円
24年6月28日に再度26年3月期の目標営業利益を20億円と発表している
アイスタイルとの資本業務提携によるシナジーで目標達成を狙うという
注目は5月本決算発表時に中期経営計画の通り営業利益20億円で出してくるのかどうか?
出してこれば大きな今期予想となる
現在のPERを考えれば割安成長株となる
25年2月25日現在で光通信の株数が5%未満に減少している そろそろ売りが止まるはず
マス広告からインターネット広告へ変換が進んでいる 市場規模拡大中
若年層の賃上げにより若者銘柄が今後くるとの予想があった
この企業はそれに当てはまるのではないか?(SNS等にこの銘柄が書いてあったわけではない)
25/5/14 中期経営計画の営業利益20億円を下方修正してきた→これのせいでか、いい決算+予想だが株価下落
新しく4年間営業利益CAGR25%~30%を目標としてきた
これは「4年間平均で毎年営業利益を25%~30%上昇相当の成長」を目標とするもの
25%計算でいくと26年3月期営業利益予想13億円に対して29年3月期営業利益予想が約31.7億円と高い目標になる
日本郵船(9101)
売り×100株×4676円 25/5/2
25/5/2現在 株価4662円 PER4.5倍 PBR0.69倍 利回り6.65%
商船三井の決算内容から海運セクターはやばそうと思い売り
関税の問題がどう決着するかにもよるが自動車船の需要減りそう(日本から北米への)
中国から北米へのコンテナ船の予約数が激減→中国コンテナ船が余剰→世界の海運運賃の下落 と連想する
配当性向30% 減益予想による減配発表があると予想する
リスク:本決算発表予定5/8(木)自社株買いの発表もありそう→あった1500億円+配当性向40%へ
5/8本決算:26年3月期想定為替レート 140円/米ドル
燃料油価格 US$560.09/MT 約76.4ドル/バレル→かなり保守的なレートで予想を出している
ただ業績予想に関税の影響を含まずとある
「入港勢」100万ドル(約1.4億円)ももし発動されたら下げそう
UTグループ(2146)製造派遣・請負大手(自動車業界・半導体業界が多い)時価総額965億円(25/5/15)
買い×400株×2427円
買い×400株×2424円
買い×200株×2415.5円 25/5/15
5/14本決算にて増配・自社株買い・第5次中期経営計画を発表
28年3月期まで配当性向100%
25/5/15現在 株価2420円 PER12.3倍 PBR3.23倍 利回り6.72%
26年3月期当期利益予想77億円、1株利益予想197.1円→これで利回り6.72%
中期経営計画での28年3月期当期利益予想169億円、1株利益予想357.39円
現在株価の2420円で計算すると買値利回り約14.8%予想となる(幻だが)
これはすごいと思い第2の本命株とした
昨日19%上げしている株をジャンピングキャッチ
チャートは月足でみれば底打ち反転の初動にも見える
リスク:第4次中期経営計画の結果は売上げ、1株利益ともに目標を達成してない(でも伸びてはいる)
自動車業界が低迷した場合真っ先にここの派遣社員が切られる
ただ人不足は今後ずっと続くと思っている
もし自動車業界が停滞しても、建設業、半導体関連の人員不足へシフトしたら捌けるのではないか?
25/5/20
タウンズ(197A) 追加買い×1100株×530円(計7000株)
カイノス(4556) 買い×100株×1246円
興研(7963) 買い×100株×1650円
中京医薬品(4558) 買い×800株×201円
「香港、シンガポールでコロナ感染者数の急増を警告」ニュースが5/19に出た
検査キット、マスク、ドラッグストアが買われると思いイン