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エヌビディア決算通過 時間外5%超上昇AM6:00ごろ

AM5:20ごろに米エヌビディアの1Q決算があった

エヌビディア、最終利益2・7兆円でも前期比で3年ぶり減…2~4月期・対中輸出規制の強化で

中身はいつものように良い

今回はガイダンスも好感されたようで発表後のエヌビディア株価は上昇で反応

米ナスダック100、S&P500は上昇で反応するがダウ30、ラッセル2000はほぼ無風

日経平均先物は+50円ほどか

日本株にはそんなに影響を与えないと思われる

それよりかは月末要因、国債金利が注目されそう

トレードアイランド5月収益額
SBI証券資産評価額

昨日の保有株はタウンズ+2.28%、UTグループ+1.45%、中国電力-1.32%、トレンダーズ-2.06%など

GMO証券+約4.7万円(次回反映) SBI証券+約0.6万円

本命タウンズが連日の上昇で助かる

保有中
米ドル/円 売り×0.5×144.296円
  追加売り×0.5×144.588円
    追加売り×1.0×144.986円

含み損益 -0.2万円

株・相場情報

アジア各地で新型コロナが再拡大、日本再流行も時間の問題か5/28(内容は既出)
インバウンド需要が復活する一方で、厚生労働省や医療関係者の間では、「感染爆発は時間の問題ではないか」との危機感が強まっている
ある医療関係者
「2019年から2020年にかけての第1波でも、日本での流行は香港や東南アジアでの感染拡大に続いて起きました」
「現在の状況を見れば、海外からの観光客が増加している今、日本での再流行も時間の問題といえるでしょう」
→予想通りのニュースが流れ始めた
6月~7月はコロナ感染拡大に注意したほうがいい
大阪万博の影響があるかどうかも見ておきたい
5/30(金)に新しいデータが出るはず

40年国債入札が低調、主要投資家は慎重貫く-発行減額に高まる期待感
→寄り天だった日本市場がいっそう下落する
ドル/円売っているがイマイチ
また「追加対策発表」があれば円安・株高だろうが当分ないと予想する

日本株アクティブ型の年初来資金流入、「井村ファンド」が首位
→成功報酬が高めのファンドだったような気がするが人気がすごいねぇ

ネット取引口座の乗っ取り被害が17社に拡大、生体認証必要と日証協
日証協への取材によると、新たに被害が判明したのは、SBIネオトレード証券、GMOクリック証券、立花証券、内藤証券、IG証券
→とうとうメイン証券のGMOクリック証券でも発生 ここは2段階認証など新たな防御策を発表してない パスワードだけ変えた

引用元:世界の株価 
バルチック海運指数 1303(+7)(+0.54%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ

5/29(木)
21:30 米国 国内総生産Q1 予想-0.3%、失業保険申請件数

米国決算:コストコ3Q、デル1Q(翌朝)

5/30(金)
トランプ大統領演説予定
赤沢大臣・ベッセント財務長官会談予定
08:30 日本 東京都消費者物価指数5月
08:50 日本 鉱工業生産4月、小売り業販売額4月
21:30 米国 個人消費支出4月、コアPCE物価指数4月
23:00 米国 ミシガン大学期待インフレ率、消費者信頼感

株・FX・考察

売買代金 プライム市場4兆2871億円 グロース市場2211億円

グロース活況継続+好調

エヌビディア決算受けて日経平均先物は上昇

ギャップアップして始まりそう

ただ40年国債の入札低調のあった

上値は重いのではないか?

投資における最終判断はご自身で慎重に

過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)

2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)

2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年  1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)

2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円

2024年の確定総収支  計+380万円(2025年持ち越し約+70万円)
2023年の確定総収支  計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)
2022年の確定総収支  計+159万円(2023年持ち越し約+20万円)

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意識しておきたいニュース
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した

2025/5/5 新田ゼラチン(4977) ゼラチン、コラーゲンペプチド 
2026年3月期終了、2027年3月期(中計最終年)開始時にDOE1.5%→2.0%へ上げる

2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある

2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる

2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中

2024/11/2 東リ(7971)インテリアの総合メーカー 次期中計(2025年度~2027年度)を2025年4月上旬予定
次期中計の株主還元方針 配当性向30%→50%へ DOE2.0%以上→3.5%以上を目安 下限19円(現在19円)へ
政策保有株の売却、自己株式の取得を弾力的に実施し、総還元性向は3年平均70%以上を目指す
中計は段階的な成長の数字を出してきそう→2025年4月までに暴落あれば拾っとけ
→4/14に新中計を発表(場中)→一瞬上がるも上髭で終了(買ってなかった)

2024/10/29 日野自動車(7205)が特損2300億円(今後追加もありうる)
特損による影響は大きいが、資金対応については既に策を練っており、決まり次第公表する
→この資金対応が出たタイミングで買えるかどうか判断する 資金対応前は入るな 増資あるぞ
→4/24本決算時「資金対応の方法」の発表はなし、新規に訴訟等発生を想定せずで黒字予想出す
でもNZで訴訟提起されている最中 だめそう

2024/8/15 萩原電気(7467)中部地盤の電子部品・機器商社 デンソー向け5割
中計野心的 配当性向30~40% 1Q122.06円 4Q予想461.6円→24/11/11 下方修正
デンソーの決算があってその後に決算がある
デンソ―が回復したとき買えばいい
高配当 24/8/18現在3390円で配当利回り5.46%
信用買い残激多い
→4/25 デンソー本決はいい 5/14本決予定

DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる

長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め

指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数 
   ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
   台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる

   INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
   JOLT求人数が減少していると米株価が下がる

北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる

バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)

米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャー人員削減数で予測できる

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