政策協議で維新と「信頼関係が一段上がった」自民・小林政調会長
維新の会、企業・団体献金禁止など12分野の実現要求…自民・高市総裁は入閣の「フルスペックの連立」要請
維新の吉村代表(大阪府知事)は「トータルで決断したい」との考えを示している
自民が196、維新が35で計231となり、過半数まで2議席
1回目投票で過半数を得る議員がいなければ、上位2人の決選投票に持ち込まれ、多数を得た議員が首相に就くことになる
高市首相誕生の確率が上がっている
株価で言えば高市銘柄、「大阪副都心構想銘柄」が注目されそう
植田日銀総裁、見通し確度上がれば引き締め調整-10月会合へ情報収集
記者会見では政治の不安定化が金融政策運営に与える影響についても問われたが、明言は避けた
→10月利下げは支持しないほうが強いか?
田村日銀委員、利上げ判断するべき局面に来ている-物価に上振れリスク
将来の急激な利上げショックを避けるため、「中立金利にもう少し近づけておくべきだ」と指摘
田村氏は前回政策金利の据え置きに反対した二人のうちの一人
→10月会合で利上げを提案するかとの質問には「現時点では確たるものは申し上げられない」という回答だが利上げに投票しそう
今日は15:35(予定)に内田日銀副総裁の発言がある
→10月利上げがありそうかどうかにも注目している


昨日の保有株はリップス-21.37%ストップ安、ガーデン-7.61%、フィットイージー-4.90%、和心+5.99%
前々日決算発表のリップス、ガーデンで大幅下落もその他銘柄の上昇もあり微損で済む
ただリップスは今日も下がる(PTS-17.71%)どうしたもんか・・・
GMO証券-約3.6万円(次回反映) SBI証券+約0.8万円
株・相場情報
自民・高市氏への党員申し込み、総裁選出後1万4000人突破 2週間で全国の1.6%増
「高市総裁の政策に共感し、総裁として自民党を引っ張ってほしいといった声の集まりだと重く受け止めている。(党員を)更新せずに辞める人も減って、新しく党員になる人も多い。減少から増加に反転させたい」
→解散総選挙をしたら自民勝てるかも?
公明党は小選挙区では議席は取れなそう
関西の電鉄・建設株が急伸、自民と協議入りで「維新トレード」の思惑
→電鉄株、建設株が上昇した
「大阪副首都構想」を普通に考えたら建設株か 銀行株より・・・
「軽油減税」での運輸セクターは動いてない こっちもくると思うがどうか?
あと解散総選挙銘柄もなにげに買っておいていい気もする
ホンダ「カブ」など新原付き4車種、11月から順次発売…「生活に密着した移動手段」
ホンダは16日、原付き免許で運転できる排気量110ccの新型二輪「スーパーカブ」シリーズなど4車種を11月以降に順次発売すると発表した

引用元:世界の株価
バルチック海運指数 2046(+49)(+2.45%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
10/17(金)
15:35 日本 内田日銀副総裁発言
21:30 米国 住宅着工、建設許可件数
22:15 米国 鉱工業生産
15:00 東京製鉄2Q
米国決算:アメリカン・エクスプレス
株・FX・考察
売買代金 プライム市場5兆4427億円 グロース市場1948億円
アメリカ地銀株が大きめの下落
アメリカ自動車部品会社、ローン会社破綻が影響しているもよう
米地銀株が下落、2行が不正疑惑に絡む融資問題開示-信用懸念強まる
移民向け融資が焦げ付いているという話を聞く
不法移民が「逮捕されないように職場から姿を消す」→「ローンの支払いが滞る」という流れがあるという
反面、半導体指数は小さいが上昇している
TSMCの決算内容が良かったことも影響しているかも
金、銀は続伸 天然ガス、原油は下落
日本の地銀に影響がなければいいが・・・
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 9月約+55.7万円計17,453,604円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
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意識しておきたいニュース
株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/9 過去最高値更新中 48580円
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険