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米ADP雇用統計が2年超ぶりのマイナス

米6月ADP民間雇用、予想外の減少 マイナスは約2年ぶり

予想9.5万人増のところ結果が3.3万人の減とサプライズ

雇用が弱くなっている可能性がある

今日21:30に米雇用統計、平均時給、失業率の発表がある

これも悪いようだと米経済が弱いという判断になりそう

そうなると利下げ思惑が出るため株価はプラスの影響もある

どっちに動くかはわからない

為替はドル安に動きそう

そうなると円高になりそう

7/9期限の関税問題も日本は合意できそうもない
トランプ氏、日本との関税交渉「合意できるか疑わしい」…4月に「最優先」と言及も一転して「圧力」
日米関税交渉、日本の防衛ライン後退 「30%」回避が最優先に
自動車に加えて日本は「米も買わない」と言い出した
参議院選前のこのタイミングでアメリカから米を輸入したら選挙で負けるから今は輸入できないだろう

7/20の参議院選挙も自民党が過半数とれるかは疑問視されている

とりあえず雇用統計、参議院選がどういう結果になるかはわからないが思惑で日本株の上値は重そう

CFDで少し売りを入れた

期限の延期が発表されたら株価は上昇すると思うがあるとしても来週でないか?

ただ下げた場合は少しづつ買ってみたいとも思っている

トレードアイランド7月収益額
SBI証券資産評価額

昨日の保有株はタウンズ-2.07%、ジャパンエンジン-4.88%、日本マイクロ-5.88%など

GMO証券-約10.8万円(次回反映) SBI証券-約7.5万円

グロース市場が大幅下落 グロース優位が終わったか?

タウンズがだめだめ 厳しい

CFD日本225 新規売り×3✕39676.5円
CFDTPX   新規売り×5×2821.05 

含み損益  -0.3万円

株・相場情報

トランプ大統領、ベトナムと関税巡り合意と発表-対米輸出に20%
ベトナムを経由した迂回輸出と見なされる製品には40%の関税が適用
またベトナムは米国からの輸入品に対して、すべての関税を撤廃することに同意

7/3(木)
アメリカ祝日 半日のみ
08:50 日本 サービス業PMI
21:30 米国 雇用統計、平均時給、失業率6月
22:45 米国 サービス業PMI6月
23:00 米国 ISM非製造業指数6月

15:00 クスリのアオキ4Q、ワールド1Q
15:30 霞が関キャピタル3Q

7/4(金)
アメリカ祝日 独立記念日 休場
08:30 日本 家計調査・消費支出5月

14:00 きょくとう1Q
15:00 ミタチ産業4Q
16:00 安川電機1Q

引用元:世界の株価 
バルチック海運指数 1443(-15)(-1.03%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ

株・FX・考察

売買代金 プライム市場4兆8489億円 グロース市場2234億円

弱そうな気がする

投資における最終判断はご自身で慎重に

過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)

2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)

2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年  1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)

2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円

2024年の確定総収支  計+380万円(2025年持ち越し約+70万円)
2023年の確定総収支  計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)
2022年の確定総収支  計+159万円(2023年持ち越し約+20万円)

GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます

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意識しておきたいニュース
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した

2025/5/5 新田ゼラチン(4977) ゼラチン、コラーゲンペプチド 
2026年3月期終了、2027年3月期(中計最終年)開始時にDOE1.5%→2.0%へ上げる

2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある

2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる

2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中

2024/11/2 東リ(7971)インテリアの総合メーカー 次期中計(2025年度~2027年度)を2025年4月上旬予定
次期中計の株主還元方針 配当性向30%→50%へ DOE2.0%以上→3.5%以上を目安 下限19円(現在19円)へ
政策保有株の売却、自己株式の取得を弾力的に実施し、総還元性向は3年平均70%以上を目指す
中計は段階的な成長の数字を出してきそう→2025年4月までに暴落あれば拾っとけ
→4/14に新中計を発表(場中)→一瞬上がるも上髭で終了(買ってなかった)

DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる

長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め

指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数 
   ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
   台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる

   INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
   JOLT求人数が減少していると米株価が下がる

北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる

バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)

米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャー人員削減数で予測できる

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