EUに8月から関税30%、トランプ氏表明 欧州委「必要なら対抗措置」7/13 4:42
トランプ米大統領は12日、メキシコと欧州連合(EU)に8月1日から30%の関税を適用すると発表した
サンデーダウ↘(14日(月)AM2:00すぎ)

これの影響がどこまで出るか?
寄付きは少しギャップダウンから始まるか?
VWのロボタクシー、ウェイモやテスラに対抗できるか
ウーバーと提携し2026年に米国展開目指す
→自動運転がすぐそこまできている
米「夏のブラックフライデー」、オンライン売上高が30.3%増
新学期前の購入を意識した大幅割引が功を奏した
→7月の小売り売上高は上か?


株・相場情報
LINEヤフー・ソフトバンク、AI利用を義務化 普及に備えノウハウ蓄積
社員の人工知能(AI)利用を義務化する
日本企業の義務化は珍しい
AIが自ら考えて人の代わりに業務をこなす「AIエージェント」の普及に備え、社内にAI活用モデルやノウハウを蓄積する
→仕事ができる社員とは?の定義がかわりそう
今後はAI(人工知能)を使いこなすことができる社員が能力のある社員となりそう
PBR1倍割れで低下幅の上位 電力会社が半数占める
→保有株の東北電力、中国電力がランクインしてしまっている
PBRの改善が一向に進んでない=株価が上がってない
脳と腸の深い関係 腸内細菌がメンタル左右、食生活改善で心身健康
→食生活を改善しているのだが、確かにメンタルは良くなった気がする
エビデンス(裏付けのある証拠)が出ているのは納得
コロナ状況↘


東京は微増、全国はまあまあ増えてる
まだ増えると思っている
手洗い、うがい、マスクはしたほうがいい
引用元:世界の株価
バルチック海運指数 1663 +198 +13.52%
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
FBX指数 -7.77%
WCI指数 -4.98%
中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI) -2.18%
上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI) -1.71%
7/14(月)
決算時間は前年度
13:30 日本 鉱工業生産5月
14:00 SKジャパン1Q(カプセルトイ)
15:00 IDOM1Q(ガリバー)
17:00 CaSy2Q(家事代行)
7/15(火)
11:00 中国 国内総生産Q2
21:30 米国 消費者物価指数6月
予想:前月比0.3%前年比2.6%
→予想から上昇予想なのにその数値を上回ってきたらやばい
15:00 日本国土開発4Q(建築)、ロゴス4Q(建築)、いちご1Q(不動産)、ベースフード1Q、不二越2Q
15:30 パソナ4Q(人材派遣)、日創G3Q(金属加工・非常用電源)
米国決算:ウェルスファーゴ、ブラックロック、シティG(夜)
7/16(水)
15:00 英国 消費者物価指数6月
21:30 米国 生産者物価指数6月予想前年比0.3%
米国決算:バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックス、モルガン(夜)
7/17(木)
18:00 欧州 消費者物価指数6月
21:30 米国 フィラデルフィア連銀製造業景気指数7月、失業保険申請件数、小売り売上高6月
16:00 ディスコ1Q(7/9上方修正)
台湾TSMC決算発表 14:30?
米国決算:GE(夜)、ネットフリックス、ペプシコ(翌朝)
7/18(金)
08:30 日本 全国消費者物価指数6月
23:00 米国 ミシガン大学消費者信頼感、インフレ率7月
15:00 東京製鉄1Q
米国決算:アメリカンエクスプレス(夜)、チャールズシュワブ(翌朝)
7/20(日)
参議院選挙 連立与党過半数割れは株価暴落の可能性あり
株・FX・考察
売買代金 プライム市場4兆5653億円 グロース市場2522億円
欧州、メキシコへ30%の関税情報が土曜日に発表あり
それの影響でサンデーダウ、サンデーNQは下げている
ただ週末も動くビットコインは堅調推移で最高値圏
株式市場が暴落するような感じはいまのところない
動きづらい位置に思う
日米国債利回りは見ておく
これが上昇続くようだと危険だと思っている
現在やや上昇傾向にある
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
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意識しておきたいニュース
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
2025/5/5 新田ゼラチン(4977) ゼラチン、コラーゲンペプチド
2026年3月期終了、2027年3月期(中計最終年)開始時にDOE1.5%→2.0%へ上げる
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
2024/11/2 東リ(7971)インテリアの総合メーカー 次期中計(2025年度~2027年度)を2025年4月上旬予定
次期中計の株主還元方針 配当性向30%→50%へ DOE2.0%以上→3.5%以上を目安 下限19円(現在19円)へ
政策保有株の売却、自己株式の取得を弾力的に実施し、総還元性向は3年平均70%以上を目指す
中計は段階的な成長の数字を出してきそう→2025年4月までに暴落あれば拾っとけ
→4/14に新中計を発表(場中)→一瞬上がるも上髭で終了(買ってなかった)
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャー人員削減数で予測できる