昨日の保有株決算発表も無事だったと思う
高松グループ、7-9月期(2Q)経常は5.2倍増益(保有株)
かなりの利益改善が出た決算 ただ修正がなかった
PTS+3.60% これぐらいしか上昇しないなら継続保有する
セイノーHD、7-9月期(2Q)経常は40%増益(保有株)
こちらも優秀な数字の決算発表 ただ会社予想通りぐらい
PTS+0.95%
ハークスレイ、7-9月期(2Q)経常は2.2倍増益(保有株)
上方修正済のため無風
場中決算発表+0.62%
11/13(木)
11:30 東洋エンジニアリング2Q(洋上設備・南鳥島)
12:00 LAHD3Q(マンションリノベ)
13:00 新日本空調2Q、大同メタル工業2Q(大型船舶用首位)
14:00 銭高組2Q、ヤマックス2Q(保有株・コンクリート)
15:00 INPEX3Q
15:30 ケイアイスター不動産2Q、第一希元素化学2Q(レアなし磁石)、サイボウズ3Q(キントーン)、楽天G3Q、東邦亜鉛2Q(保有株・危険)、ジャパンエンジン2Q(船舶)、小田原エンジ2Q(巻線機)、JDI2Q(少額保有株)、横浜FG2Q、上組2Q
15:45 寺崎電気産業2Q(船舶用機器)
16:00 K&Oエナジー2Q(保有株)、奥村組2Q、鉄建建設2Q(鉄道首位・保有株)、ハピネット2Q(保有株)
17:00 UTグループ2Q(人材派遣)、児玉化学2Q
17:30 和心3Q(本命保有株の一角)
今日の結果で今回の決算期収支が大きく変わる
特に和心は資金量が多い
上方修正がほしいところ


昨日の保有株はアジアパイル+13.14%、東邦亜鉛+5.04%、ヤマックス+3.05%、ARE+3.06%など
GMO証券+約28.7万円(次回反映) SBI証券+約20.7万円
アジアパイルの決算勝負成功がでかい
今日の発表もたのむ
取引内容
東亜建設工業(1885)海上土木、陸上土木、建築
南鳥島レアアース、国土強靭化、防衛関連工事、洋上風力
新規買い×300株×2253円
11/11 2Q決算発表で上方修正+微増配 で下落で寄ったため買った
11/11現在 株価2280円 PER11.7倍 PBR1.66倍 利回り3.38% 時価総額2006億円
南鳥島レアアース銘柄はPER15倍以上が多い これから何度もニュースが出そう
2Q決算資料に「低採算案件が減少し、受注時採算が改善された案件比率が高まったことで増益」とある
→建設セクター全体でこの流れがきている しばらく続くのではないか?
27/3期からの中計が3/15前後に出そう(前中計は弱気)
現中計期間:総還元性向70%程度 配当性向40% 還元姿勢はいい
和心(9271)追加買い×500株×927円(計3000株)
短期売買用 11/13 3Q決算発表
SGホールディングス(9143) 決済売り×500株×1507.5円 +20350円
株・相場情報
オリックス、今期最終を16%上方修正・最高益予想を上乗せ、上期配当を33.76円増額
かなり良い 好決算
PTS+5.88%
三井海洋、今期最終を22%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も20円増額
場中決算発表+26.07%
川西倉庫(9322)配当予想の修正(資本政策にかかる特別配当の実施)および株主還元方針に関するお知らせ
3年間超絶高配当に
場中発表+20.69%S高

引用元:世界の株価 AM4:40ごろ
バルチック海運指数 2030 -42 -2.03%
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
政府、レアアースなど重要鉱物確保支援へ 中国念頭、経済対策で
これから南鳥島ニュースがどんどん出ると予想する
11/14(金)
10:00 インフロニア2Q(建築)
14:00 横浜ゴム3Q、リケンNPR2Q
15:00 滋賀銀行2Q
15:30 タウンズ1Q(保有株)、サンコール2Q(車用精密ばね)、トレンダーズ2Q(インフルエンサーマーケ)、NITTOKU2Q(巻線機)、プロクレアHD2Q(地銀)、TREホールディングス2Q(廃棄物処理)
16:00 GNIグループ(創薬)
16:30 三菱UFJフィナンシャルグループ2Q
17:30 三井住友フィナンシャルグループ2Q
株・FX・考察
売買代金 プライム市場7兆0006億円 グロース市場1236億円
決算勝負が終わったあと、地合いが悪くなったときに対応できるように少し売っておきたい
ただ売りたい銘柄がなかなか見つけるのが難しい
だめ銘柄はそれなりに株価が下がっているため売りづらい・・・
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 10月約+18.2万円計18,084,948円・SBI証券資産7,728,769円(約+2.6万円)
2025年 9月約+55.7万円計17,903,058円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます
株ブログランキングへ
にほんブログ村
意識しておきたいニュース
株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/9 過去最高値更新中 48580円
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
→コロナ感染規模が年々縮小している 短期的な業績アップは厳しいと判断して2000株残しで売却
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険

