週末ニュースは「株・相場情報」欄で
金曜日の植田総裁発言で「しばらく金融緩和姿勢継続が続くだろう」と思えるようになった
為替が一斉に円安へ動いた 続く可能性がある
円安で日本の景気敏感株が反転してくる可能性が出てきた
考え改めて海運の売りは一旦外そうと思う
ただ短期的には割高感も感じる
決算発表で今期弱気予想の企業も多い
業績予想が高く出そうな銘柄選択をしっかりやっていきたい
決算発表日時
日本
5/1（月）
イビデン（4062） 15：20
5/2（火）
双日（2768） 12：30
三井物産（8031） 14：00
日本たばこ産業（2914） 15：00
日本航空（9201） 15：00
など
アメリカ（アメリカ時間）
5/2（火）
シルバーゲートキャピタル 6：00
フォード 16：00
スターバックス 16：00
アドバンストマイクロデバイス 17：00
5/3（水）
コカ・コーラ 16：00
クアルコム 16：00
5/4（木）
アップル 16：00
ショッピファイ 16：00
など
経済指標
5/1（月）
欧州全般、中国、インド、韓国、台湾など祝日
23：00 米国 ISM製造業購買担当者景気指数（4月）
5/2（火）
中国祝日
13：30 豪 政策金利発表（5月）、RBA政策金利声明
16：45 独 製造業購買部協会景気指数（4月）
17：00 英 製造業購買部協会景気指数（4月）
18：00 欧 消費者物価指数（4月）
23：00 米 JOLT求職（3月）
5/3（水）
日本、中国祝日
10：30 豪 小売り売上高 4月速報値
21：15 米 ADP非農業部門雇用者数（4月）
22：45 米 サービス業購買部協会景気指数（4月）
23：00 米 ISM非製造業指数（4月）
23：30 米 原油在庫量（週次）
翌3：00 米 FOMC声明、政策金利発表
翌3：30 米 FOMC記者会見
5/4（木）
日本祝日
17：30 英 サービス業購買部協会景気指数（4月）
21：15 欧 ECB金融政策発表、政策金利発表（5月）
21：30 米 失業保険申請件数（週次）
21：45 欧 欧州中央銀行記者会見
5/5（金）
日本、韓国祝日
17：30 英 建設業購買担当者景気指数（4月）
21：30 米 非農業部門雇用者数（4月）、失業率（4月）
月末資産で初めてGMO証券資産1000万円突破 総資産でも生涯ハイ更新
フラグにならなければいいが
保有中
TOPIXミニ先物 新規売り×2×2063.25
決算企業の今期予想からのPTSの動きを見るとあまりよくないと判断した
CFD米NQ100ミニ 新規売り×10
含み損益 約－3万円
保有株はこちら→保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
株・相場情報
ファースト・リパブリック銀、リーマン後最大の米銀破綻の恐れ…大手銀が買収の動き
欧米メディアは２８日、経営が悪化している米地銀ファースト・リパブリック銀行（カリフォルニア州）について、近く米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）の管理下に置かれる可能性があると報じた
→これが株価にどう影響するかはわからない
破綻→大手銀行が買収なら信用収縮不安払しょくで好転もありうる
（クレディスイス破綻→UBSが買収のときの流れ）
それでも銀行破綻がこんなに続くのは通常時ではない
2007～2008のリーマンショック時も今のように金融機関の破綻が連鎖して起こっている
いつ暴落がきても動けるようにはしておきたい
米銀危機「ファーストリパブリックだけの問題と考えるのは甘い」＝米JPモルガン幹部
「ファーストリパブリックの問題に限定されたものではない」
→ファーストリパブリックは商業用不動産証券の比率が近年格段に上昇していた
これも現在危機な理由の一つではないかと思っている
そうなると米地銀には同じような銀行がいくつもあると思われる
英アーム、米で上場申請 ソフトバンクＧ傘下、海外メディア
上場時期や規模は市場の状況に左右されるという
ＩＰＯにより８０億～１００億ドルを調達する計画があるとの報道もある
→月曜ソフトバンク上昇しそう
中国 4月の製造業景況感の指数 4か月ぶりに節目の「50」下回る
中国国家統計局が製造業3200社を対象に調査した今月の製造業PMI＝購買担当者景況感指数は、49.2
→日曜発表のニュース 中国市場は月曜祝日で休み（おそらく）
バルチック海運指数 1576（-5）（-0.32％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
コンテナ運賃指数 964.49（+3.22％）4/28発表値
アメリカ航路が急上昇
底付いちゃった？
株・FX・考察
週末強弱ニュース出ているがサンデーダウは小動き
それでもファーストリパブリック破綻か？のニュースは個人的には大きいと思っている
日本市場はGW前でリスク回避も考えられる
ほしい銘柄もあるため買えそうなら買うが保有株の売りも考えている
金融緩和継続で円安が続きそうな感はあり 日経平均、グローバル株には追い風
過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超）
2023年 ４月 +309,072円 計10,121,962円（+SBI証券約+7万円）
2023年 3月 +1,233円 計9,861,117円（+SBI証券約－8万円）
2023年 2月 +222,776円 計9,859,884円（+SBI証券約+19万円）
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円（+SBI証券約+5万円）
2022年の確定総収支 計+1,592,998円（2023年持ち越し約+20万円）（配当金別）
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円（+SBI・アイネット証券約+25万円）
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 ９月 -70,862円 計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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投資における最終判断はご自身で慎重に
意識しておきたいニュース
2023/2/20 横浜ゴム（5101） 時価総額4983億円
インドでタイヤ増産 年産280万本から450万本に引き上げ
現在280万本に引き上げる拡張工事が完了（2021年196万本→280万本への決定）
（2023年１月より生産開始）
2023/3/31 アサヒ衛陶（5341） 時価総額27億円
ベトナムの住宅・不動産開発を主たる事業とする企業事業と業務提携
東急株式会社と共同事業も手掛けている企業「DANH KHOI」
2023年４月１日から業務提携開始
今後の売上げの変化を注視したい
2023/4/19 当社が取り扱うＥＶ急速充電器の第１号機種であります「EV・PHEV 用急速充電器 A-QUICK」が CHAdeMO 協議会による CHAdeMO 認証を取得
需要が高まっている急速充電器市場へ本格的に参入
ニッコンHD（9072）2023年5月の決算時、自己株式の取得30億円？発表あり
デコルテHD（7372）７月～９月の四半期決算が弱い
