金曜日のジャクソンホール・シンポジウム後パウエル議長の会見があった
内容的には今までのスタンス継続
利上げはまだ終わってないが、今後のデータをみて決めるという内容
国債金利、株価共に上下動するが方向感出ず
額は小さいが売りで数回インしてやられる
週明け株価に影響がありそうなニュースを書いておく
中国が日本産水産物を禁輸 加工品の製造もとのこと 水産加工業株軟調か?
中国が「自国内で日本語を控えよ」反日感情が高まっている→日本製品不買運動が起こるかも(ユニクロ、スシロー影響ありか?
東京電力が中国への禁輸や風評被害分も補償とのこと→東京電力株にマイナスか?
ワグネルの戦闘員がロシアへ復讐か?→地政学リスクが高まるか?
植田総裁ジャクソンホール後の発言→緩和継続発言で円安・株価はどっちに動くかわからない
→「インフレ抑制へ」で円高・国債金利高・株安へ
8/26(土)に発言予定とのこと
中国、手頃な価格の住宅拡大に向け指針承認→中国株価にプラスか?
日本株にはマイナスの影響の方がありそうだがどうか?
昨日の保有株はエネチェンジ+1.96%など小動き
GMO証券+2940円、SBI証券+9800円
と日経平均-662円の日に大健闘
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
取引内容
日経225先物ミニ 持ち越し売り 31980円×1枚 決済+22423円(31755円決済)
CFD日本、ドイツ 持ち越し売りなど 決済–13689円
保有中
CFD日本 新規売り 31724円×5
CFDドイツ 新規売り 15677.3×5
含み損益約-1.5万円
株・相場情報
引用元:世界の株価 AM4:00現在
バルチック海運指数 1080(-30)(-2.70%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
コンテナ運賃指数 894.66(+0.58%)
売買代金 プライム市場2兆7988億円 グロース市場1279億円
閑散継続
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 7月+571,471円 計12,138,311円・SBI証券資産6,534,750円(+約1万円)
2023年 6月+803,064円 計11,566,840円・SBI証券資産6,483,874円(約+60万円)
2023年 5月+599,865円 計10,721,827円(+SBI証券約+11万円)
2023年 4月 +309,072円 計10,121,962円(+SBI証券約+7万円)
2023年 3月 +1,233円 計9,861,117円(+SBI証券約-8万円)
2023年 2月 +222,776円計9,859,884円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
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投資における最終判断はご自身で慎重に
意識しておきたいニュース
2023/3/31 アサヒ衛陶(5341) 時価総額27億円
ベトナムの住宅・不動産開発を主たる事業とする企業事業と業務提携
東急株式会社と共同事業も手掛けている企業「DANH KHOI」
2023年4月1日から業務提携開始
今後の売上げの変化を注視したい
2023/4/19 当社が取り扱うEV急速充電器の第1号機種であります「EV・PHEV 用急速充電器 A-QUICK」が CHAdeMO 協議会による CHAdeMO 認証を取得
需要が高まっている急速充電器市場へ本格的に参入
ゲオ(2681)(リユース衣料、ブランド品、家電、ゲームなどとレンタル少し) 例年通期決算発表(3月本決算、5月初旬)はかなり弱気
トレンダーズ(6069)(インフルエンサーを使って化粧品や美容企業の広告をゲットする)
中計で24年度営業利益11.5億円→26年度営業利益20億円とぶち上げる
季節要因 4~6月、10~12月が強い(ただ前期23年度4~6月決算は強い 注意)
東エレデバイス(2760) 次期中期経営計画については、2024年度中に公表を予定
ブリヂストン(5108) 2023/4/1~値上げ6~8%
ゴム・原油価格は4~5月とりあえず価格低い
プラス想定為替レート2Q128円/ドル、135円/ユーロ
12月本決算で1Qは好調だった 2Q(8月上旬決算発表)は上方修正期待あり
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャ―人員削減(一時解雇)の数字の変化で予測できる