FOMC議事録では、市場は2023年内での利下げを織り込む動きを見せているが、それはどうなの?
「まだわからないよ」
的な内容だった
少しタカ派と捉えられたもよう
為替市場もドル高・円安基調継続
今日の日本市場は注目
この円安で上がらなかったら当分無理と思う
大発会のご祝儀相場はなし
アメリカ時間0:00の指標発表後株価急伸
このタイミングで久しぶりにクロス円取引が大きく円安へ
同時に株価指数も上昇
今日の日本市場は大きな円安という下支えがある
久しぶりに円安恩恵銘柄は上昇するのではないか?
もし今日上昇したところを売ってくる動きが強ければ長い下落トレンドが始まりそう
ミニTOPIX先物 持ち越し買い×1 決済売り -1588円
ミニ日経225先物 持ち越し売り×2 決済買戻し +65868円
ミニTOPIX先物 持ち越し買い×2 決済売り -49676円 ペアトレード
CFD日本 持ち越し買い×10 決済売り -8300円
CFD米国 売り×5 決済買戻し +9025円
NZドル/円 買い×2 決済売り +17700円
保有中
伊勢化学工業(4107) 新規買い×100株×5280円
ヨウ素で国内首位 ペロブスカイト太陽電池の主原料がヨウ素とのこと
東京都(25年新築住宅に太陽光発電義務化しようとしている)が実現化に研究している
マザーズ先物 新規買い×2 702
CFD日本 新規買い×10 25703円
CFDイギリス 売り×20
CFD天然ガス 買い×3 5.413
ナンピン買い×1 4.983
再ナンピン買い×1 4.483
再々ナンピン買い×1 3.983
含み損益 約-7万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
米30年固定住宅ローン金利が6.58%に上昇、6週ぶり高水準
住宅ローン金利は11月の大半で低下、12月に入り再び上昇傾向
住宅ローン申請の指数は12%低下-15年初め以来の低水準
→金利が上昇し、申請数が減少している
住宅が売れてない状況は継続していそう
米求人件数、11月は市場予想を上回る-FRBへの利上げ圧力継続
2022年11月の米求人件数は前月比で減少したものの市場予想は上回り、引き続き高水準を維持
→採用よりも退職が多く、求人倍率が高止まりしているもよう
これら指標発表後米金利上昇、株価下落も金利上昇は一時的
そこから大きく株価は反発
今日のADP雇用統計、明日の雇用統計が注目される
雇用環境が良い場合さすがに金利上昇・株価下落の流れだと予想する
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
今日の日経平均の終わり方が重要と思っている
前日大きな円安になっている
これでも日本の輸出企業(自動車・精密機械など)が上がったところを売られる(または上がらない)ようなら日本株は当分下目線
トヨタ、ファナック、村田製作所、京セラあたりが上がらないなら長期の下げ目線か?
ポジション的には上がってほしい
1月・2月アノマリー
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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