エヌビディア株価は+1.3%前後
半導体指数は+.2.9%前後
ニュースでエヌビディアのGPUがグーグルのTPUに代替えされるのか?といった内容から「TPUはGPUの一部補完するもので用途は別」という内容に変わってきた
エヌビディアのGPUは現在大手テックが顧客の大半だが、それは大手テックが優先的に買える状況なだけでその他の企業は買いたくても買えない状況
大手テックがエヌビディア依存を減らそうとしているがエヌビディアGPUがいらなくなるということではない
との内容
エヌビディア株価、アメリカ半導体指数が上昇で反応したということはAIバブル崩壊は今ではないのではないか?
それならここから大暴落というのは今ではないのではないか?
という思いが強くなった
日経平均先物は前日に続き大きく上昇して始まりそう(現在+440円前後)
昨日は日経平均株価+400円前後から一時下げるも約+900円で引け
今日も強い1日になるのではないか?と予想
アメリカ市場が今日休場、明日半日で海外勢の動きが一部少ない可能性はある
前場の売買代金が少ないようなら海外勢が休んでいる可能性もある
それだと後場は下がるかもしれない
株価上昇局面で個人投資家が上値買いはあまりしない
個人投資家は下げたときの押し目買いが多い
売買代金に注目したい


昨日の保有株は東亜建設+5.07%、アジアパイル+3.78%、東邦亜鉛+4.50%、中国電力+3.27%
GMO証券+約21.5万円(次回反映) SBI証券+約14.0万円
予想通り全面高
核融合、南鳥島レアアース、電力、銀行、不動産セクターが特に上昇
株式新聞に「政府が先島諸島にシェルター建設を進める」
「関連株でヤマックスなどが有力」と出たようだが反応がほぼなし
今後に期待したい
今月収支には配当金の入金が約6万円ほどありそう
配当金収入もこつこつ増えてきた
NISA口座銘柄の買値に対する利回り表も作って数年後にどう変化していっているかをみてみたい
NISA口座は買値に対する利回りが将来的に10%超を目指しており、満額入れば成長投資枠で1200万円分
=「年間120万円の税金のかからない配当収入を毎年ゲットできる」これを現実化したい
25/12末に3年目枠240万円がプラスされる(240万円×3年目で成長投資枠最大720万円分になる)
日々の決算内容を予想しての個別株売買収入+長期保有のNISA配当金収入を複利で増やしていきたい
株・相場情報
越境EC経由の輸入品、TemuやSHEINに納税義務 販売額50億円超
→いい こういう海外勢からの納税を増やしてほしい
【独自】25年度税収初の80兆円超えへ 賃上げ、企業収益好調で
→インフレさせて物価上げて税収上げて債務比率を下げればいい
高市政策で緩和のしすぎでだめになるのか、うまくまわるのか見てみたい

引用元:世界の株価
バルチック海運指数 2401 +92 +3.98%
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
1/27(木)
米国市場休場(感謝祭)
10:30 日本 野口日銀審議委員発言
16:00 日本 国債市場特別参加者会合
11/28(金)
米国市場半休場・ブラックフライデー
08:30 日本 東京都区部消費者物価指数CPI
12:35 日本 2年国債入札
株・FX・考察
売買代金 プライム市場6兆1068億円 グロース市場1210億円
ビットコイン9万ドル台回復-オプション市場はセンチメント転換示唆
米株式市場、ビットコイン市場が落ち着いてきた
日本企業の7~9月期決算は上方修正が多く良かった
今後についても「中国製のものは防衛、流通の問題から安くても使わない」という考え方が日本、米国企業で出てきている
まだ上昇が小さい買える銘柄を探したい
日本の利上げが気がかりだがここまで日銀の審議委員の発言がかなりタカ派(利上げ推進)だが株価は反応しない
すでに織り込んだとみる識者もいる
年末ラリーが始まるのでは?と予想する
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 10月約+18.2万円計18,084,948円・SBI証券資産7,728,769円(約+2.6万円)
2025年 9月約+55.7万円計17,903,058円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
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意識しておきたいニュース
株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/9 過去最高値更新中 48580円
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
→コロナ感染規模が年々縮小している 短期的な業績アップは厳しいと判断して2000株残しで売却
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険

