ファースト・リパブリック救済案で株価上昇

ファースト・リパブリック、複数銀行が300億ドル支援へ－関係者
 ファースト・リパブリック・バンクの株価が36％の急落から反転、一時20％を超える上昇

米政府の調停で、複数の大手銀行が合計で約300億ドル（約４兆円）を同行に預け入れることで近く合意する見通し

→今回の騒動が一旦落ち着いたとしたら今後もっと大きな下落が年後半にくるのでは？と言われている

今回の下落がこのまま収まらない可能性もあるとも言われている

どっちにしろこの程度の危機で終わることはないらしい

でも買いで入ってしまっている

昨日の保有株の下落が大きい　明日表示はかなりマイナスへ

プラスSBI証券口座も大きくマイナス

今月収支がやばそう

取引内容
DI(ドリームインキュベータ）（4310）　新規買い×200株　2886円
短期で手放したい　３月末配当6.5％超取りに買ってこないか？と思いイン

ユーロ/円　売り×2　決済　+6980円

保有中
CFD香港H　新規買い×3　19325

CFD原油　　新規買い×3　69.22　懲りずに商品CFDまた買う！

含み損益　+-0円

保有株はこちら→保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）

株・相場情報

世界最大のヘッジファンド: シリコンバレー銀行破綻はドミノ倒しのように伝染する
これは通常7年（プラスマイナス3年程度）続く短期の債務サイクルにおける非常に典型的なバブル崩壊時に起こる非常に典型的なイベント

→とのこと

引用元：世界の株価AM3:40現在
バルチック海運指数　1560（－43）（－2.68％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

バルチック海運指数　やっと止まった　もう海運持ってないけど

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
クレディスイスの救済に続き、米ファースト・リパブリック支援報道でアメリカ時間株価指数上昇

それでも今後また悪いアナウンスが出れば株価は下がる
（ドイツ銀行がやばい、米地銀ほかにもやばいとこあるなど）

今回の下げがリーマンショック級になるとは思わないがまだ下落が止まったかはわからない

下げたら現物株を少しづつ買っていこうと思う

3月4月アノマリー・傾向

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超）

2023年　2月　+222,776円計9,831,733円（+SBI証券約+19万円）
2023年　1月　+6,295円計9,646,486円（+SBI証券約+5万円）

2022年の確定総収支　計+1,592,998円（2023年持ち越し約+20万円）（配当金別）

2022年　12月 +346,585円　　　計9,640,191円（+SBI・アイネット証券約+25万円）
2022年　11月 -309,525円　　計9,245,774円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　10月 -233,426円　　計9,553,435円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　９月　-70,862円　　　計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

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