3月本決算銘柄の配当・株主優待をもらう最終売買日
最終売買日とその翌日寄付きにかけて買いが入るアノマリーあり
指数連動型パッシブ系運用資金
CFD日本、TOPIX先物ミニを買った
取引内容
CFD日本 買い×10など 決済 -13920円
米ドル/円 持ち越し売り×4など +16680円
だめだ 保有株の下落のヘッジに米ドルを売ったのにちょっと上がると売ってしまう
識者の意見をたくさん聞いていると逆の説明だった場合ぶれてしまう・・・
どうにかしないと大きく張れない・・・
保有中
CFD日本 新規買い×10 27243円
TOPIXミニ先物 新規買い×1 1946.5 (SBI証券)
3/29、30にTOPIXに約1.1兆円の買い需要がある
例年この時期は円安、株高アノマリーあり
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
中国電力、台湾洋上風力で181億円損失 業績は修正せず
台湾・雲林県で台湾電力向けに売電する同洋上風力事業には、中国電の投資子会社のほか、双日、ENEOSホールディングス、四国電力も出資している
→保有株に悪材料出現 通期予想は変更なしとのことなのでそれを信じて持ち続ける予定
アリババ、6つに分割 事業会社ごと上場も視野
事業会社ごとの資金調達や新規株式公開(IPO)も選択肢に入れる
→アメリカ市場で10%超高 ソフトバンク上がりそう
1株35円で市場の取引終了…29日上場廃止の『日医工』2015年8月には最高値1株4720円つける
一般の株主が保有する株は、完全子会社化に伴い、今月末で併合され、日医工は5月以降を目途に株主に対し1株あたり36円を支払う手続きを進めます
→上場廃止が決定したあとも乱高下を繰り返す
それでも最終的には35円まで下落して終了
こういう株を掴んでしまうと成績は一気に悪くなる
保有株のなかで言えばJDI(ジャパンディスプレイ)はありえる 10バーガー目標で少しだけ持っているやつ
株・FX・考察
権利取りに併せてヘッジ対応としてショート(売り持ち)していたバリュー株を買い戻す動き
株価指数連動型ファンドの配当再投資目的の先物買い需要が1兆円超発生する見込み
→これらの買い需要が1.1兆円とのこと いつものプライム市場の出来高が3兆円前後なのを考えると大きな数字
ここは素直に買いでいいのではないか?
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 2月 +222,776円 計9,831,733円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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