米9月CPI(消費者物価指数)は8.2%、コアCPIは6.6%と上昇
自分の予想ははずれた
発表前にイギリス政府の減税見直し報道の影響か株価が上昇していた
指標発表前このまま上がるかもと思い、持ち越しCFDドイツの売りに同数買いをいれ両建てに
指標発表で急落 損切
損切注文が通らない 前回CPIと同じく証券会社に繋がらない
しばらくしてから約定
ほんの数分で5万強の損切
持ち越していたCFD日本の売りも損切
合わせて18万強の損切
そして損切してCFDドイツの売りのみにしたらそこから反発
いいようにやられる
しばらくしてCFDドイツも両建てにした
持ち越したポンド/円の売りは爆上げ (まだ持ってる)
リアルタイム配信やツイッター見ながら指標トレードやったが、上手いやつはしっかりとってる
「発表後暴落した後株価が急落しているにもかかわらずVIX指数は上がってない」
「反発する」と底付近で言っていた
含み損を持っているにもかかわらずそのタイミングで大きく買いを入れている
その時は自分は「あ~やられた 予想をはずしたとしてもうあまり集中してなかった」
この違いは大きいわ 次に生かそう・・・
ダウで1000ドル幅取れてたと思われる
日本時間、保有株は耐えていたがFX、CFDの右往左往で爆損 明日表示でまだ増える
現物株上げてくれー
取引内容
CFD各種 -184,722円
保有中
ポンド/円 売り×2 爆損中
CFDドイツ 新規買い×15 両建てした
CFDドイツ 売り×15
含み益 約+16万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
半導体露光装置の世界シェア80%以上を誇るオランダのASML、米従業員に「中国のいかなる顧客へもサービスや配送、サポートの提供の停止」を指示 米政府の規制受け =ネットの反応「米国は本気」
→オランダASMLが中国との取引を中止するなら日本もそうなるのでは?
中期では景気後退→株価下落目線は変わらず
G20、世界経済のリスク長期化を警告-「危険な状態」と議長国財務相
→今日は株価が上昇したが経済指標はインフレ継続を示している
なんら状況が良くなったわけではない
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
経済指標→インフレ継続→株価下落の流れだったが、昨日までに大きな空売りも入っていたものの巻き戻しが起こった
チャートは底値圏での長い下髭
上昇の形だがそんなに続くとは思えない
債権金利が今後、下がるとは思えない
保有株の上昇を期待しつつ売りで入れるタイミングを見計らいたい
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます
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