取引内容
北海道電力(9509) 新規買い×544円 1000株(GMO)
中国電力(9504) 追加買い×756円 1000株(SBI)
2023年度の4Q決算が黒字の電力の中から選んだ
そのほうが黒字決算発表を出してくる可能性が高そうなため
一昨日の沖縄電力の決算発表を受けてあわてて決算発表の準備をしていると予想した
沖縄電力にならい、今期黒字予想を出してくるのでは?と思い買い
(前日ブログに掲載済み)
→15:00 中国電力 業績修正・復配予想発表! いい読み!
1株あたり当期純利益163.8円 PER4.64倍
配当予想 10円 利回り1.3%
PTS +5.00%
現在配当性向10%だが業績回復しだいで配当性向を段階的に上げていくと
沖縄電力よりもいい内容の業績修正だった
残りの北海道電、東北電、北陸電、四国電はあせって決算内容まとめてそう
これら銘柄はまだチャンスありか?
東北電、北陸電は同じ思考の人たちのせいかすでに上げ始めている
投資における最終判断はご自身で慎重に
昨日保有株はマイナス大き目 (明日表示が大きくマイナス予定)
上がる時は日経平均の上げよりも小さいくせに、下げる時は日経平均より大きく下がる
2013年の5/23は前日まで爆上げ続き(アベノミクス初動)で当日日経1000円以上の下げの日だったらしい
その時も後場から急落だった(注意しとけよという話・・・)
それに比べたら小さな下げで済んでよかった
取引内容
NZドル/米ドル 売り×2 0.62833 決済-637円
ユーロ/ドル 買い×2 1.082 決済-7395円
北海道電力(9509) 新規買い×544円 1000株(GMO)
中国電力(9504) 追加買い×756円 1000株(SBI)
保有中
CFD米S500 新規売り×4159.5
豪ドル/円 売り×2 91.617円
NZドル/円 売り×2 86.389円
含み損益 約-0.5万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
アメリカ決算発表(アメリカ時間)
5/24 17:00 エヌビディア
5/25 18:00 コストコ
今週の経済指標
5/24(水)
11:00 NZ 政策金利発表 0.25%上げ予想
12:00 NZ RBNZ記者会見
15:00 英 消費者物価指数(4月前年比)前回10.1% 予想8.3%
17:00 独 IFO景況指数(5月)
18:30 英 BOEベイリー総裁発言
22:00 英 BOEベイリー総裁発言
23:30 米 原油在庫量
翌3:00 米 FOMC議事要旨
英消費者物価が予想よりも減少幅が小さい場合に英国債金利上昇→ポンド高?
その後のベイリー総裁発言でも動きそう
5/25(木)
15:00 独 国内総生産(Q1)(確報値)前期比 予想-0.1% 前回-0.4%
21:30 米 国内総生産(Q1)(速報値)前期比 予想1.1% 前回2.6%
米 GDP物価指数(Q1)前期比 予想4.0% 前回4.0%
米 失業保険申請件数 予想250K
23:00 米 中古住宅販売保留(前月比)(4月) 予想0.5% 前回-5.2%
米国内総生産が予想よりもいい数字、物価指数も予想より高い
となった場合米国債金利は上がりそう ドル高、円安か?
これも株価の推移はわからない 利上げ懸念か景気良しか
5/26(金)
08:30 日本 東京消費者物価指数(前年比)(5月)予想3.3% 前回3.5%
10:30 豪 小売り売上高(4月速報値)
15:00 英 小売り売上高(4月前月比) 予想0.4% 前回-0.9%
21:30 米 コア耐久財受注(4月前月比)予想 前回0.2%
米 コアPCE物価指数(4月前月比)予想0.3% 前回0.3%
日本の物価が3.5%以上だった場合クロス円で円高か?
米受注多い、物価高いなら米国債金利上昇でドル高・円安か?
まとめ
結局どんな数字が出ようと株価の上下を予想できない
指標勝負をするならFXでやるべき
株・相場情報
パウエル議長、下院民主党との会合に出席-債務上限の期限迫る中で
→債務上限問題が解決した場合9月までに1兆ドル以上の国債が発行される予定とのこと
これは市場流動性を1兆ドル減らす事で、25bpの利上げと同じ効果があるとのこと
なら解決しようが経済が冷え込み、米株は下がるのでは?
ドル高・円安・株安(米国株)か?
解決しなかったら株・ドル 暴落か?
LVMHやヘルメスなどの高級品株が下落、4兆円余り吹き飛ぶ
エルメスは6.5%下落、LVMHは5%安-ケリングは3%値下がり
モルガン・スタンレーがパリで開いた高級品関連会議では、出席者が米国での業績が「総体的により軟調」だと指摘していたという
→米国の経済が弱くなっているのではないか?
債務上限問題もありCFD米S500を売ってみた
株を減らして金と現金保有を、JPモルガンのコラノビッチ氏呼び掛け
決着がつかない米債務上限交渉やリセッション(景気後退)リスクの高まり、米金融当局のタカ派姿勢などが理由
同行はディフェンシブなポジションを強化している
→銀行自体が保有している株を売り、顧客にも売りを勧めるとなるとかなりの売り圧力になるのではないか?(ポジショントークだろうが)
株・FX・考察
日経先物は-170円での戻り(AM5:30時点)
昨日引けにトヨタの暴落があったようだが誤発注か?と言われている
PTSでは+4.27%と戻している
ダブルインバースの売りの増加が多く貸借倍率が少し低下している
それでも23倍超の買い越し
下げたところでは買いが出てくるような気がする
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 4月 +309,072円 計10,121,962円(+SBI証券約+7万円)
2023年 3月 +1,233円 計9,861,117円(+SBI証券約-8万円)
2023年 2月 +222,776円 計9,859,884円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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意識しておきたいニュース
2023/3/31 アサヒ衛陶(5341) 時価総額27億円
ベトナムの住宅・不動産開発を主たる事業とする企業事業と業務提携
東急株式会社と共同事業も手掛けている企業「DANH KHOI」
2023年4月1日から業務提携開始
今後の売上げの変化を注視したい
2023/4/19 当社が取り扱うEV急速充電器の第1号機種であります「EV・PHEV 用急速充電器 A-QUICK」が CHAdeMO 協議会による CHAdeMO 認証を取得
需要が高まっている急速充電器市場へ本格的に参入
ゲオ(2681)(リユース衣料、ブランド品、家電、ゲームなどとレンタル少し) 例年通期決算発表(3月本決算、5月初旬)はかなり弱気
トレンダーズ(6069)(インフルエンサーを使って化粧品や美容企業の広告をゲットする)
中計で24年度営業利益11.5億円→26年度営業利益20億円とぶち上げる
季節要因 4~6月、10~12月が強い(ただ前期23年度4~6月決算は強い 注意)
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャ―人員削減(一時解雇)の数字の変化で予測できる