5万円規模の家計負担軽減へ、経済対策実施で調整…電気・ガス補助は3か月で計6000円程度
物価高対策では26年1~3月使用分の電気・ガス代に対し、一般的な家庭で月1000~2500円程度の補助を実施する方向
9月の米雇用統計、11月20日に発表へ-政府再開で新たな日程公表
→9月は良い数字が出そうとのことで米利下げがしにくい方向では?と言われている
株式市場にはマイナスか?
10月の雇用統計について、失業率なしで公表される予定
ホワイトハウスは10月のCPIは公表されない可能性が高いと説明している
「コーヒーかすはそのまま下水へ流して」黒部市独自のバイオマス発電とリサイクルとは<シリーズSDGsの実践者たち>【調査情報デジタル】(富山県黒部市だけ)
コーヒーかすは濃縮下水汚泥の約10倍ガスを発生させる
→下水汚泥+コーヒーかすでメタンガスが増えるそうだ
荏原製作所が開発した技術とのこと 11/13決算発表 業績は上方修正だが株価は下落
木原官房長官「日本側の認識と相容れず」中国の渡航自粛呼びかけに反論
中国の大手航空3社、日本行きの便は無料でキャンセル・変更可能に
→インバウンド株が下がりそう 和心が下がりそう・・・
高市政権の財政政策の規模がけっこう大きいということがわかってきた
ガソリン暫定税率の廃止がすぐに始まる、国債増発額もけっこう大き目、積極的な財政出動がはじまる
など「アベノミクス」時のような財政拡張が始まりそう
お金が市場にあふれて設備投資、公共事業が増えて経済が潤うのではないか?と思う
識者の見解では今のインフレは食料、エネルギーの物価高が大きく、「ガソリン、軽油暫定税率廃止」「お米券?(米価格を抑えれる政策にするはず)」で手を打てば大きなインフレにはならない
と言っている
そうなるとそのうち利上げがある→銀行有利
今いいなと思うセクターが銀行と建設関連
建設関連は幅広く、建築、土木、電気設備・工事、プラント、道路、橋梁、トンネル、コンクリート、基礎などがいいのではないか?と調べている
円安基調で輸出銘柄も良さげだが関税の影響など不透明感がありあまり手を出したくない感あり


月曜保有株タウンズの爆下げが確定している
地合いでなんとかしてくれませんか・・・・
株・相場情報
11/17(月)
08:50 日本 国内総生産3Q、GDPデフレータ3Q
13:30 日本 鉱工業生産9月
11/18(火)
米国決算:ホームデポ(夜)
11/19(水)
22:30 米国 建築許可件数9月
15:30 MS&ADインシュアランスGHD2Q
16:00 東京海上HD2Q、SOMPOHD2Q
翌4:00 米国 FOMC議事要旨
米国決算:ターゲット(夜)、エヌビディア(翌朝)
11/20(木)
00:00 中古住宅販売戸数10月
米国決算:ウォルマート(夜)
11/21(金)
08:30 日本 全国消費者物価指数10月

引用元:世界の株価
バルチック海運指数 2125(+48)(+2.31%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
FBX指数 -1.0%
WCI指数 -5.12%
中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)+3.39%
上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)-2.92%
株・FX・考察
売買代金 プライム市場6兆6806億円 グロース市場1526億円
識者の見解ではま「まだ過熱感あり」「AIショックがある」という考えがまあまあある
上昇、下落どっちでも対応可能なポジションにしておきたい
下がれば少しだけでも買える体制にはしておきたい
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 10月約+18.2万円計18,084,948円・SBI証券資産7,728,769円(約+2.6万円)
2025年 9月約+55.7万円計17,903,058円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
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意識しておきたいニュース
株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/9 過去最高値更新中 48580円
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
→コロナ感染規模が年々縮小している 短期的な業績アップは厳しいと判断して2000株残しで売却
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険

