今日は雇用統計 平均時給↓ 失業率↑ 雇用者数↓で株価上げ

参考になる指数
ISM製造業雇用指数　50.0（10月）　９月は48.7
ADP非農業部門雇用者数（10月）　23.9万人増　９月は20.8万人増
失業保険受給申請４週平均　21.875万人　前週21.925万人

これらの数字は雇用者が増えていることを示唆してないか？

取引内容
CFDS500　買い×2　決済売り　+6499円

保有中
CFD日本225　新規買い×10　27370円

豪ドル/米ドル　新規買い×2　0.63998

ポンド/円　売買　両建て

含み損益　－約20万円

保有株はこちら→保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）

株・相場情報

サマーズ氏: 住宅価格が下落してもCPIの上昇は続く
サマーズ氏によれば住宅インフレもまだ終わっていない

賃貸住宅のインフレ率は契約更新されるまで「時価」である高値にはならない

→契約更新が進み家賃はまだ上がるということらしい

住宅価格の下落が始まってもインフレは当分高止まりするとのこと

カーライルが有望視する市場は日本－ドル保有者には「全てが安売り」
米投資会社カーライル・グループは現時点での有望市場として日本に照準を合わせている

ドルを持つ人にとっては、全てが安売り状態だ。うまく活用すべき機会だ

円は対ドルで約30年ぶりの安値圏に下落

→金利の上昇が収まりそうになりようやく海外資金が日本市場に入ってきそう

アマゾン、オフィス勤務職の「新たな段階的」雇用停止－景気減速備え
→アマゾンやツイッターも雇用を抑える

もうすぐ失業率が上がってくる

その時は金利が下がって株価上昇だろう

日本マクドナルド、2年間かけてトイレットペーパーの芯みたいな味がする紙ストローを開発
→かなり不評のようだ　フタとかプラスチックだし、なんでストローだけ？

引用元：世界の株価（AM3:15現在）
バルチック海運指数1290（-31）（-2.4％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
FOMCで株価下落の影響でギャップダウンから始まりそう

商社、海運の決算が場中に出る

中国市場の乱高下もある

海外投資家の日本株買いが入りそうな気配が出てきた

１１月は上がるか？

11月12月アノマリー・傾向

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート

2022年　10月 -233,426円　　計9,553,435円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　９月　-70,862円　　　計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

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