アマゾン、オフィス職3万人削減を計画-ゲームやクラウド事業などで
物流や決済、ゲーム、クラウドコンピューティングといった複数の主要事業でホワイトカラー職を削減する計画
→アマゾンの業績にはプラスに働くが、この動きは他の企業も続きそう
AIがホワイトカラー労働力を奪っている
アメリカ全体で失業率が上昇すると利下げとなるが景気がどうなるか?
予防的利下げで失業率が上昇しても景気が悪くならないとでるか、利下げしても消費が減って不景気に突入するのか分岐点が近づいてきている気がする
どっちにも対応できるようにしておきたい
半導体株が急上昇しているがここからは買えない


昨日の保有株は和心+3.52%、k&Oエナジー+2.02%、アクセルスペース-2.31%など
GMO証券+約12.5万円(次回反映) SBI証券+約3.9万円
日経平均大幅上昇だが恩恵少ない
半導体、防衛、造船、レアアース、ステーブルコイン関連が上昇していた
注目の運輸セクターは微上昇が多数 ファイズHDのように下落銘柄も数銘柄あり・・・
取引内容
愛知電機(6623)中部電力系変圧器メーカー。空調向け等のモーターが主力に成長。プリント基板育成
新規買い×200株×5520円
1Q1株利益結果205.5円 4Q予想563.9円
1Q時に2Q予想を上方修正 通期は据置き
プリント基板事業売上げ増加が利益増に貢献
これが続いているのではないか?と予想
3月本決算 名証銘柄 配当性向30%以上
10/30(木)2Q決算発表
25/10/27現在 株価5520円 PER9.8倍 PBR0.66倍 利回り3.99% 時価総額524億円
29/3期までの中計あり営業利益目標100億円 26/3期予想77億円
前中計は達成している
決算勝負銘柄はしっかり買っていく
CFD日本 売り×3✕50331.2円 決済-4425円
保有株はこちら
株・相場情報
米国格付け「AAマイナス」に1段階引き下げ=スコープ27日12:43のニュース
欧州格付け会社スコープは24日、米国の自国通貨建ておよび外貨建て発行体と無担保シニア債の格付けを「AA」から「AAマイナス」に1段階引き下げた
ニデックを日経平均から除外、特別注意銘柄指定で11月5日に
→これは予想しておかないといけないニュース
PTS-12.47%
代わりに採用された銘柄はイビデン(プリント配線基板)
和心(保有株)当社直営「かんざし屋wargo」、日次売上が過去最高の166万円を記録
かんざし専門店で1日166万円てすごない?
PTS+3.4%

引用元:世界の株価
バルチック海運指数 1976(-15)(-0.75%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
10/28(火)
日米首脳会談
11:30 ヒューリック3Q(不動産投資)
15:00 さくらインターネット2Q(データセンター運営)、マクアケ4Q(クラファン)、日立建機2Q、アドバンテスト2Q、小糸製作所2Q
15:30 リアルゲイト4Q(中古ビルリフォーム)
16:00 中部電力2Q
16:30 日本興業2Q(コンクリート製品)
米国決算:ユナイテッドヘルス(医療保険・薬局)(夜)、ビザ(翌朝)
10/29(水)
翌3:00 FOMC 政策金利発表
翌3:30 パウエル議長会見
09:00 トクヤマ2Q
15:00 ユアテック2Q(東北電力系工事)、SBIリーシング2Q(航空機リース)、横河ブリッジ2Q、小松製作所2Q、NEC2Q、イントラスト2Q(減らした保有株)
15:30 AREホールディングス2Q(本命保有株)(金精製など)、
15:40 カゴメ3Q(少額保有株)
16:00 ディスコ2Q、ジェコス2Q(建設仮設材)
18:00 日本アビオニクス2Q
米国決算:ボーイング、キャタピラー(夜)、コカ・コーラ、マイクロソフト、メタ、アルファベット、スタバ(翌朝)
10/30(木)
米中首脳会談 ザラ場中か
12:00頃 日銀政策金利発表
15:30 植田日銀総裁会見
09:00 ルネサスエレクトロニクス3Q
10:40 大同特殊鋼2Q
12:00 住友理工2Q(自動車用防振ゴム)
12:30 双日2Q
13:00 住友電設2Q、ダイハツインフィニア―ス2Q(船舶エンジン)
14:40 愛知電機2Q(保有株・一応決算勝負銘柄・保有続けるかも)
15:00 日立2Q、富士通2Q、北陸電力2Q、東北電力2Q(保有株)、四国電力
15:30 ヤマトHD
15:40 アイチコーポレーション2Q(特装車)
16:00 南海辰村建設2Q、オリエンタルランド2Q、マースグループ2Q(パチ)、関西電力2Q
17:00 きもと2Q(井村銘柄)、東京電力2Q
米国決算:クロックス、ハーシー(夜)アップル、アマゾン、ファーストソーラー(太陽光電力)(翌朝)
10/31(金)
12:30 マブチモーター3Q(両建て中)
13:00 川崎設備工業2Q、CCIグループ2Q(元本命保有株)、住友商事2Q
14:30 TDK2Q、NSユナイテッド海運
15:00 伊勢化学3Q(ペロブスカイト)、中国塗料2Q(船舶用)、ファナック2Q、村田製作所2Q、ファイズHD2Q(保有株)、中国電力2Q(保有株)、九州電力2Q、北海道電力2Q
15:30 三菱電機2Q
16:00 三菱化工機2Q、ABホテル2Q、豊田通商2Q、東京エレクトロン2Q
16:40 電源開発2Q
米国決算:シェブロン、エクソンモービル(夜)
株・FX・考察
売買代金 プライム市場6兆1131億円 グロース市場1335億円
プライム市場活況 海外勢が買っているのだろう
アメリカ市場は半導体指数が+2.74%と大きく上昇 金、銀下落
日経平均先物は-70円での戻り
昨日の日経平均株価が+1212円なため米半導体指数の上昇分は織り込んでいる可能性がある
(昨日の日経平均株価上昇は半導体セクターの上昇がメインでその他銘柄は恩恵の少ない銘柄も多い)
今日から半導体関連銘柄の決算発表も始まる(アドバンテスト、さくらインターネットなど)
半導体銘柄はかなり割高でもあるため良い決算でも出尽くしもありえる
悪いと大きな下げもありうる
決算結果、その後の反応に注目している
決算勝負したい銘柄は買えたら買いたい
今日は日米首脳会談もある
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 9月約+55.7万円計17,453,604円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
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意識しておきたいニュース
株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/9 過去最高値更新中 48580円
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
→コロナ感染規模が年々縮小している 短期的な業績アップは厳しいと判断して2000株残しで売却
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険

