DRAM値段つかぬ異例の事態 10月大口取引、大手生産縮小でモノ不足
半導体メモリーの一つ、DRAMの10月の大口取引価格の交渉が値段がつかない異例の事態となった
DRAM大手メーカーが指標品であるDDR4型の生産を縮小する動きなどを受け、供給が急激に減った
「交渉が成立しないのは初めて」(エレクトロニクス商社)という
DRAMの価格高騰を受け、一部のパソコンメーカーは値上げを発表した
今後もパソコン価格はさらに上昇しそうだ
→パソコン製造・販売業者は価格高騰によって売れなくなりそう
そもそも製造数量が極端に減るのでは?とも思う
今はパソコンと言われているがスマホ、家電に波及しそう
インフレ・供給制限が続くのではないか?
半導体価格上昇で任天堂が利益率減少しそうと思われてか株価下落が続く
マウスコンピューターは現在駆け込み需要が多いとのこと
来年1月から値上げと言っていたように思う
以前半導体不足から自動車の生産が制限され自動車メーカーの業績が伸び悩んだタイミングがあった
それと同じことが起きるかもしれない
メモリ不足はどの程度影響が大きいのか調べてみようと思う
AIに聞いてみたら恩恵を受けるセクターもあるとのこと
メモリーメーカー(SKハイニックス、サムスン、マイクロン)
半導体商社、半導体製造装置メーカー、中古スマホ、中古PC需要増
この辺はプラスの影響があると答えが返ってきた


昨日の保有株はフルヤ金属+7.83%、東邦亜鉛+7.42%、東洋炭素+4.69%、フィットイージー-3.60%など
GMO証券+約10.3万円(次回反映) SBI証券+約12.6万円
フルヤ金属は野村證券が目標株価を4100円→4800円に引き上げた 現在株価は3375円
プラチナ系の金属を扱っていてプラチナ価格が上昇しているのだから気持ち的には「当然だろ」
初動と思っている
東邦亜鉛は銀価格急騰で上昇している これも予想通り
来期通常経営に戻れば割安さが表面化する
まだ上がると予想する
取引内容
アクセルスペース(402A)宇宙
決済売り×600株×440円(全決済)-219600円
業績でなんの根拠もない銘柄を「人気化しそうだから」と買った
数千円から数万円利確しようと買ったら数度利確できたが最終的にこうなった
自分には合わない投資法だ
もうやらないと心に刻め
プライム市場値上がり数771 値下がり数780 と半々
日経平均₊895円と大幅上昇だが下落銘柄も多い
グロース250指数に至っては-0.31%と下げている
株・相場情報
FPGはS安ウリ気配、税制改正による影響を懸念
→2026年度の税制改正で「不動産小口化商品」といわれる節税に有利だったもののメリットが大幅に減少または消滅するとの見解を発表
場中発表-22.75%ストップ安
同じ業務もしている企業でジャパンインベストメントアドバイザー、ADワークスも下落
→マンションも節税になると良く聞く AIに聞いてみたところ今はまだ規制されてないがマンション購入に対しても税制改正される可能性は高いといっていた
不動産銘柄の一部、注意が必要となる
H3 第2段エンジンにアクシデント 衛星の軌道投入できず 日本版GPS遠のく
海外の衛星に頼らない日本版GPS(全地球測位システム)の確立を目指していますが、時間がかかりそう
→残念 まだまだ打ち上げリスクが高い 積荷は全部だめだろう
大垣共立について、fundnoteは保有割合が5%未満に減少したと報告
→井村ファンドが全決済
かなり上昇しているため決済したものと思われる
ありあけキャピタルは反対に大量報告を発表
ジムでゴルフやサウナ 岐阜発フィットイージー、データと商圏重視(少額保有株)
トレーニングはもちろん、ゴルフやサウナなどアミューズメント性を持たせた店舗で成長しているのが、岐阜市に本社を置くフィットイージーだ
→放送されるのが前から発表されていたのか出尽くし下げ?-3.60%
アイリスオーヤマグループが新米値下げへ 12月23日から最大12.5%引き 5キロ3980円に
→高くなりすぎていたため米は値下げで正解と思う
これで食料インフレ率がかなり「伸び減少」となりそう
住宅ローン、変動か固定か 日銀利上げで専門家に聞く注意点
→説明を聞いて判断したほうが良さそう
エヌビディア、H200の対中輸出を2月中旬前に開始か=関係筋
中国の顧客に対し来年2月の春節(旧正月)連休前に出荷を開始することを目指している
ただ、中国政府はH200購入を承認していない

引用元:世界の株価
バルチック海運指数 1979 -44 -2.17%
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
12/23(火)
22:30 米国 GDP(国内総生産)3Q、7~9月期コアCPI
15:30 日本オラクル2Q
12/24(水)
08:50 日本 議事要旨(10月)
12/25(木)
米国市場休場(クリスマス)海外ほぼ休場
国内FX15:00ごろで終了する証券会社あり→26日朝再開
11:00 日本 植田日銀総裁講演
13:30 平和堂3Q
15:30 ミタチ産業2Q、クスリのアオキ2Q、象印4Q
12/26(金)
欧州休場
2025年権利付き最終売買日(損出しの最終日でもある)
08:30 日本 東京都CPI(消費者物価指数)12月
11:00 三陽商会3Q(アパレル)
15:30 Jフロントリテイリングス3Q(百貨店)、ERIホールディングス2Q(建築確認検査業務)
株・FX・考察
売買代金 プライム市場5兆0141億円 グロース市場1640億円
欧米がクリスマス、年末休暇にもう入っているとのこと
売買代金増は期待できないがアノマリー的にはここから株価が上昇することが多い(サンタラリー)
米国株は堅調推移
片山財務相:為替の口先介入「過度な為替変動には断固たる措置」「フリーハンド」発言
次はレートチェックがくると本当にありえる
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 11月約+32.1万円計18,483,829円・SBI証券資産8,307,094円(約+57.8万円)
2025年 10月約+18.2万円計18,084,948円・SBI証券資産7,728,769円(約+2.6万円)
2025年 9月約+55.7万円計17,903,058円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
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意識しておきたいニュース
株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/31 過去最高値更新 52411.34円→12月5万円前後
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
→コロナ感染規模が年々縮小している 短期的な業績アップは厳しいと判断して2000株残しで売却
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険
NISA口座保有株の買値利回り・配当金額状況25/12/7現在(ブログ中盤にあり)

