暴落後の動きが弱い 反発が弱い

アメリカCPIの結果が思いのほか強く利上げ幅拡大懸念で株価が暴落したが、日本の状況は今いいと思っている

外国人旅行客を迎えやすくし、レートチェックで過度の円安を一応回避している

今日に至っては原油・天然ガス価格も下がった

いいこと尽くめに思えるが株価の動きは小さな反発

世界の株価の動きは悪いためそれに引っ張られているのか？

取引内容
CFD日本225、米国　、NQ　売買　-15070円

保有中
CFD日本　　買い×20　　

CFDドイツ　売り×15　
CFDイギリス売り×20
CFDユーロ　売り×40

含み益約4万円

株・相場情報

原油先物3％超下落、米スト回避などで1週間ぶり安値
米国で鉄道ストライキの回避に向け暫定合意が得られたことのほか、世界的な原油需要の減退が予想されていることなどが背景

米住宅ローン金利が６％上回る、ほぼ14年ぶり－大幅利上げ観測で
金利上昇は引き続き需要を鈍化させ、住宅価格に下落圧力を加える見通し

在庫はなおも不十分な水準

住宅価格の下落が続く公算は大きいものの、おそらく大幅な下げとはならないことを示唆している

→CPIの30％が住宅関連、インフレ率の低下は緩やかか？

引用元：世界の株価
バルチック海運指数1612（+17）（+1.0％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
日本市場はギャップダウンスタート予定

原油、天然ガス急落　資源株以外にはプラスか？

インバウンド関連、グロース市場は最近強いがどうか？

月曜日は日本市場祝日休場

後場は週明けリスク回避で弱いか？

保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）
9月10月アノマリー

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート

2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

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