クレディスイスのAT1債(この中にCoCo債が含まれるとのこと)2.2兆円がゼロになった
今回の事態は2750億ドル(約36兆円)規模の欧州AT1債市場にとって過去最大の損失となった
債権者がどこか気になって聞いてみたがわからず
総額2.2兆円だけのことなら金融危機にはなんら関係がないが、その他金融機関のAT1債全体に影響が出ているもよう
アジアAT1債の下げ最大、HSBC株7%安-クレディS無価値で
アジア時間20日午前の取引で、一部のアジア金融機関が発行したドル建ての「その他Tier1債」(AT1債)が、記録的な下げとなった
→その他銀行のAT1債の価格が大きな下げ=また金融不安が発生するのでは?
AT1債を持っている銀行やファンドが負債を増やしアメリカ以外の銀行は取り付け騒ぎで資金が抜ければSVBのようにあっという間に破綻とか
あるの?
まだまだ落ち着いたとは言えない
保有株が大幅下落
次回表示はまたマイナス30万オーバーへ(プラスSBI証券もマイナス20万はありそう)
金曜日にジャンピング買い増ししたエネチェンジが-7.75%と爆死
なにが「新興市場に資金が入ってきたように思う」だ
一日で終わった
取引内容
CFD米国S500 売りなど -17228円
保有中
米ドル/円 新規売り×2 131.669円
含み損益 5000円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
FRBの流動性供給拡大、ドルにとってマイナス-ドイツ銀ラスキン氏
急いで流動性を追加供給するのは金融ストレスの「最も明白な兆候」
「こうした信頼の危機は米銀行システムに長期にわたって構造的な影響を及ぼす」
→米ドル/円の戻り売りを徹底したい
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
祝日
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 2月 +222,776円 計9,831,733円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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