中間選挙通過・今日はCPI発表 発表前にポジりたい

中間選挙はバイデン大統領の民主党が善戦し、株価は下落の反応

一部地域は決選投票となった

次はCPI発表が22：30にある

前年比（１０月）予想+8.0％　前回8.2％

コアCPI（１０月）前年比　予想6.5％　前回6.6％

CPIが7.9％以下で株価上昇、8.0％以上で株価下落と読む

今回のCPIは数字が出てそのタイミングで株価が方向性を決めてくれる指標だと思う

雇用統計の時のように発表時、パウエル会見時で動きが違うということはないだろう

ここまで出た10月指標、原油・天然ガスの価格をまとめてみた

こうみると物価が減少している感じがあまりない

これプラス住宅価格、家賃が重要だと思われるがこれもまだ下がってないのでは？

明日のトレード手法
CPI発表1分前ぐらいに「売り」エントリー　（小ロット・アメリカ株価指数）

CPIが8.0％以下なら即損切

8.1％以上ならホールド

をやってみようかな？と思ってる

取引内容
CFD日本持ち越し買い　決済売り　+6400円

ユーロ/豪ドル　買い　決済売り　－2994円

保有中　
CFD日本　新規売り×10　27540円
　
CFDイギリス　売り×20　

ユーロ/豪ドル　売り×2　新規買い×2　両建て

ポンド/円　売買　売り×4　買い×2　に変更

含み損益　－約23万円　増えてる・・・

保有株はこちら→保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）

株・相場情報

仮想通貨が下げ拡大、２年ぶり安値付近－ＦＴＸ巡る懸念が全体に波及
一時は2020年11月以来の安値

傘下に仮想通貨事業を持つマネックスグループは、ＦＴＸやＦＴＴ、ＦＴＸの姉妹会社アラメダ・リサーチに対して、子会社も含めて一切のポジションもエクスポージャーもないと発表した

→業界最大手のバイナンスによるFTXの買収が認められないとの情報でさらに下落したもよう

マネックス証券は上がるか？

【中国メディア】借金をしている人民が7億8000万人に　延滞率は43％に達し、3億人の借金返済が延滞状態に
→ゼロコロナ政策は継続して中国進出企業、中国企業の業績は悪化

その上金融ショックが起こる可能性もある

中国市場は下げているが買えない

中国発のショック下げもありえる

9日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
昨日も一昨日も自社株買い発表する企業は多い

昨日はネクソンが500億円（発行済み株式数に対する割合2.9％）、駅探3.7425億円（同13.41％）がインパクトあり

引用元：世界の株価
バルチック海運指数1393（+37）（+2.7％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
仮想通貨の下げが止まらない

ビットコイン昨日12％下落なのに今日も約10％下落

株式市場に補填売りが出る可能性があると予想

下げ目線

11月12月アノマリー・傾向

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート

2022年　10月 -233,426円　　計9,553,435円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　９月　-70,862円　　　計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

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