iphoneの受け渡しが11月になるほど予約が殺到しているというニュースが流れたアップルの株価は+1.69％で終わった
ニュースの大きさの割に株価の上昇が小さい印象
こういう動きをした時はたいがい全体弱い状態が続く印象
日本株は今日の動きが大事
日経平均先物価格で33000円で反発となるか突き抜けるかで方向性が決まりそう
日経平均先物価格は33080円前後（AM5:00頃）
プライム売買代金が多ければ海外勢の買いが本物の可能性あり
その時はギャップダウンスタートで反発か？
金曜終値からは日経平均PER16.09倍、空売り比率37.6％
かなりの割高を示唆している
通常は翌日下落で反応する
それが終値がプラスで売買代金が3.5兆円超えとかだと株価↑方向か？
違和感があるときが大事
CFD日本の売りは少し持っている 上げた場合は損切または微利確する予定
保有株はこちら→保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
保有中
CFD日本 売り×5 33399円
CFD米国S500 売り×2 4564.0
含み損益 約+3.4万円
株・相場情報
ゴールドマン、日本株見通しを引き上げ－円相場の安定推移を予想
→今後数か月円高になる可能性が低いため日本株は上昇するという見方
世界の経済状況から消去法で日本株が買われるとのこと
反面欧米経済ニュースは株式市場に悲観的
「より高くより長く」が株式にリスク、ＪＰモルガンのコラノビッチ氏
ソシエテ株価急落、一時６カ月ぶり大幅安－新ＣＥＯの戦略に失望
米ＮＡＨＢ住宅市場指数、５カ月ぶり低水準－ローン金利上昇響く
経済指標
9/19（火）
18：00 欧州 消費者物価指数８月（改定値）
21：30 米 建築許可件数８月→多ければ金利上昇・株安か？
21：30 加 消費者物価指数８月→加が高いと米もインフレになる
9/20（水）
15：00 英 消費者物価指数８月→高いと金利上昇・株安か？
15：00 独 生産者物価指数8月（前年比） 予想－12.8％ 前回－6.0％
かなり低い予想 予想通りだとユーロ安か？
翌3：00 米 FOMC声明・政策金利発表
→予想は据置きで次回は利上げあるかも 次回の利上げへのスタンスで動くと言われている
9/21（木）
20：00 英 政策金利発表９月 予想5.50％ 前回5.25％
利上げでポンド高か？
21：30 米 フィラデルフィア連銀製造業景気指数9月
予想－1.0 前回12.0 とかなり低い予想
前回は予想－10.0のところ12.0と大幅改善
今回も大幅改善だと金利上昇・株安
予想より低いと金利低下・株高か？
21：30 米 失業保険継続申請件数
23：00 米 中古住宅販売戸数8月
9/22（金）
08：30 日本 全国消費者物価指数8月
09：30 日本 サービス業PMI速報値
09：30 日本 製造業購買担当者景気指数9月（速報値） 予想49.9 前回49.6
コロナ流行や、半導体企業の景況感が悪ければ低い数値が出て株安もありうるか？
12：00 日本 政策金利発表 12：00過ぎると変更ありを注意 予想－0.1％ 前回－0.1％
15：00 英 小売り売上高8月
15：30 日本 日銀記者会見
16：15 仏 製造業・サービス業購買担当者景気指数9月速報値
16：30 独 製造業・サービス業購買担当者景気指数9月速報値
ドイツ製造業 予想39.0 前回39.1 こんな低い数値なのにまだ下がる予想
さすがにドイツ企業の業績に反映されて株安だと思うが
17：00 欧 製造業・サービス業購買担当者景気指数9月速報値
17：30 英 製造業・サービス業購買担当者景気指数9月速報値
22：45 米 製造業・サービス業購買担当者景気指数9月速報値
いい数字・金利上昇で株安か？
引用元：世界の株価
バルチック海運指数 1439（+58）（+4.20％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
バルチック海運指数の上昇が本物っぽい（資源を運ぶ海運運賃の目安）
鉄鉱石価格も上昇してきた
中国のPM2.5の指数も上昇中
これらから中国経済が活発化してきているのではないかと予想する
もう一回上海指数買ってみる
株・FX・考察
日経平均株価の動きを注視する
先物で33000円割れするようだと下げそう
逆もあり
過去収支(GMOクリック証券）（SBI証券）
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超）
2023年 8月+741,224円 計12,879,535円・SBI証券資産7,283,621円（+約79万円）
2023年 ７月+571,471円 計12,138,311円・SBI証券資産6,534,750円（+約1万円）
2023年 ６月+803,064円 計11,566,840円・SBI証券資産6,483,874円（約+60万円）
2023年 ５月+599,865円 計10,721,827円（+SBI証券約+11万円）
2023年 ４月 +309,072円 計10,121,962円（+SBI証券約+7万円）
2023年 3月+1,233円 計9,861,117円（+SBI証券約－8万円）
2023年 2月+222,776円 計9,859,884円（+SBI証券約+19万円）
2023年 1月+6,295円 計9,646,486円（+SBI証券約+5万円）
2022年の確定総収支 計+1,592,998円（2023年持ち越し約+20万円）
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円（+SBI・アイネット証券約+25万円）
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投資における最終判断はご自身で慎重に
意識しておきたいニュース
2023/3/31 アサヒ衛陶（5341） 時価総額27億円
ベトナムの住宅・不動産開発を主たる事業とする企業事業と業務提携
東急株式会社と共同事業も手掛けている企業「DANH KHOI」
2023年４月１日から業務提携開始
今後の売上げの変化を注視したい
2023/4/19 当社が取り扱うＥＶ急速充電器の第１号機種であります「EV・PHEV 用急速充電器 A-QUICK」が CHAdeMO 協議会による CHAdeMO 認証を取得
需要が高まっている急速充電器市場へ本格的に参入
ゲオ（2681）（リユース衣料、ブランド品、家電、ゲームなどとレンタル少し） 例年通期決算発表（3月本決算、５月初旬）はかなり弱気
トレンダーズ（6069）（インフルエンサーを使って化粧品や美容企業の広告をゲットする）
中計で24年度営業利益11.5億円→26年度営業利益20億円とぶち上げる
季節要因 4～6月、10～12月が強い（ただ前期23年度4～6月決算は強い 注意）
東エレデバイス（2760） 次期中期経営計画については、2024年度中に公表を予定
ブリヂストン（5108） 2023/4/1～値上げ6～8％
ゴム・原油価格は4～５月とりあえず価格低い
プラス想定為替レート2Q128円/ドル、135円/ユーロ
１２月本決算で1Qは好調だった 2Q（８月上旬決算発表）は上方修正期待あり
指標：台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI（購買担当者景気指数）を予測できる
米雇用統計を予測するとき
先月～同月のISM製造業（雇用者数）、ISM非製造業（雇用者数）、失業保険申請件数（４週平均）、ADP雇用統計、消費者信頼感指数（職探し困難か？）チャレンジャ―人員削減（一時解雇）の数字の変化で予測できる
