PCEデフレーターの数値が高くインフレ継続、ドル高となったが「株価は?」
というと思ったほど下げない
かなりインパクトのある数値だったと思ったが金曜の終盤は下げ止まった
(寝てしまってインできず・・・)
株価に関してはどっちに動くか予想が難しい
今のところ経済指標がいい→金利上昇→ドル高・株価下落
の法則はまだ機能しているがトレードに活かすのはドル高までにしようと思う
この法則での株価は素直に反応しない局面かも
保有中
CFDイギリス 売り×20 7465.5
買い×20 両建て
CFD天然ガス 買い×3 5.413
ナンピン買い×1 4.983
再ナンピン買い×1 4.483
再々ナンピン買い×1 3.983
再々々ナンピン買い×1 3.483
再々々々ナンピン買い×1 2.686
売り×8 両建て 2.263
持ってても意味のないものになってしまった
決済しよう
含み損益 計約-38万円
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
4月の電気料金値上げ先送りへ「厳格かつ丁寧な査定」政府は値上げ圧縮に加え追加対策も検討
大手電力5社(東北、北陸、中国、四国、沖縄)の5電力が4月の値上げを目指している
首相は24日の「物価・賃金・生活総合対策本部」の会合で「4月という日程ありきでない」と指摘
値上げ審査を所管する西村氏に「厳格かつ丁寧な査定」を要求
→国民にとってはいいニュース
この5社の株主にとっては悪いニュースとなりそう
ただこれで株価が下がるようであれば買い増しのチャンスと見ている
石炭・天然ガス価格は下がり、原発は再稼働機運が高まっている
業績の底はもう付けたと感じる
どの電力会社も23年度は黒字、遅くとも24年度には黒字 そのうち復配するだろう
今がチャンスと見ている

バルチック海運指数 883(+67)(+8.21%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
コンテナ運賃指数
2/24 1077.75(-1.49%)
バルチックは急騰継続・コンテナ運賃はまだ下落中だがこちらも下げ止まりの可能性ありか?
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
アメリカダウ300ドル以上の下落も日経先物の戻りは-50円と小さな下落で済む
円安が原因だろう
週末の動きではビットコインは上昇サンデーダウ、ドイツは小さい上昇、サンデー香港は下落
中国時間の始まる10:00から注意が必要か
株価上昇局面では売りか? 下目線
電力株は買い目線で注視する
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
2022年 11月 -309,525円 計9,245,774円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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