本日CPI発表 前回はFX業者一時停止するほど動く

米コアＣＰＩ、40年ぶり高水準に再加速の予想－住宅賃料の上昇継続で
９月のコアＣＰＩは前年同月比6.5％の上昇が見込まれる

総合ＣＰＩは前年同月比8.1％上昇の予想　前回よりは低い

ＣＰＩ全体の約３分の１を占める住居費の伸びに注目が集まる

→昨日発表　米生産者物価指数、９月は予想上回る伸び

予想上回るとなっているがほぼ予想通り

前月比では伸び鈍化している

少しだけインフレ鈍化・株価上昇方向優勢ポジションにした

取引内容
伯東（7433）　決済売り×300株（全量）　+15862円
半導体商社-中国での売り上げが総売り上げの1/4以上ある　
米制裁でこれが減少するかもしれないため売り

CFD日本　持ち越し買い×10　決済売り　+2100円

保有中
ポンド/円　新規売り　160.833　爆損中
ポンドの方向性がいつも間違う　切れなかった・・・

CFD日本　新規買い×10　26424円　　
　　　　　+持ち越し買い×10
　
CFDドイツ　　売り×15　

含み益　約+16万円

保有株はこちら→保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）

株・相場情報

きずなHD（7086）（保有本命株）
９月度月次業績に関するお知らせ

9月売上げ前期比118.7％　葬儀単価も100％超えといい数字

10/14　決算発表あり

英中銀、債券購入は予定通り終了と確認－国債利回り上昇で総裁に圧力
イングランド銀行（英中央銀行）の債券購入プログラムはベイリー総裁が述べた通り14日に終了すると、中銀報道官が明言した

中銀が延長の可能性を銀行関係者に示唆したとする英紙フィナンシャル・タイムズ（ＦＴ）の報道を否定した

→どんな状況下なのか記事を読んでも理解できない・・・

　一つ言えるのはイギリスも長期国債金利が上昇してしまうとやばい

これは確かなようだ

米CPIの発表と同じくらい14日期限の英債権購入が14日以後も続くのか重要のようだ

引用元：世界の株価
バルチック海運指数1873（-31）（-1.6％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
21:30 米CPIの発表のため偏ったポジションは取りたくはない

少し株上昇期待のポジションにしている

いつ発表になるかわからないが英国債の購入が延長されるのか？も為替、株価を大きく動かしそう

これらが出そろってからポジションを組みなおそうと思う

米ドル/円も前回介入ラインをすでに上回っているためいつ介入があってもおかしくない

変動要因が多いため日本市場の株価推移は今日はおとなしいのでは？

リスクがあり過ぎる
9月10月アノマリ

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート

2022年　９月　-70,862円　　　計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

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