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今日、明日は海外勢の動きは小さい 閑散に売りなしか

昨日のアメリカ市場は堅調推移

金、銀、銅価格は昨日も上昇(特に銀価格)

日本市場も穏やかな動きでないか?

世界も日本も頭の中はクリスマスパーティーでいっぱいか?

トレードアイランド12月収益額
SBI証券資産評価額

昨日の保有株は東邦亜鉛+8.10%、和心+2.11%、イントラスト+2.39%、SBI新生銀-2.32%など

GMO証券+約12.6万円(次回反映) SBI証券+約6.5万円

東邦亜鉛はプライム市場残留には流通時価総額基準が足りておらずおおよそ株価924円が必要とのこと

3か月平均で株価924円が必要(2026年3月末までに)

現実的に狙える位置まで上がってきた(昨日終値908円)

これに向けてなにか出してきてもおかしくないと株探に出た(PM15:49の記事)(PTS+1.38%)

ひそかになにか仕掛けているのかもしれない

昨日の出来高はここ最近にはない大きな出来高

だいぶん「やれやれ売り」を吸収して含み損のない新規株主に変わったのではないか?

日経平均株価が+10円としょぼい日にもかかわらず保有株は上がってくれた

がしかし昨日大きな損切で全決済したアクセルスペースが+8.97%と急騰している

それも12/19にでていた既出の材料によって上昇と記事になってる

12/19にニュースが出たあとは無風だったため「関係ないんか」と思って12/22に全部売ってしまった

もしかして底値売り?

過去に任天堂、トヨタ自動車などで「底値近く売り」をやらかした経験があり

またやったか・・・

はぁ⤵

保有株はこちら

株・相場情報

レアアース含む堆積物、試験採取へ 南鳥島沖の深海底、来月から―海洋機構など
昨日南鳥島関連銘柄が上昇していた

「もう日本は選ばれない?」台湾有事を巡り日中航空便2195便欠航…外交対立が社会を直撃
日中対立が激化する中、来年1月に両国間の航空便2,195便が欠航になったことが明らかになった
来年1月までに中国本土と日本を往復する航空便の約40.4%に当たる2,195便の運航が取り消されたという
このうち46路線は23日から来年1月5日までの2週間、全便が欠航になり、欠航率100%を記録した
特に、上海浦東国際空港・上海虹橋国際空港の日本路線は計14路線が全面運休

→高市政権が続く限り日中関係は弱いままだと思う
識者の中には中国と決別するのは痛みを伴うが可能という人もいる
株の売買をする立場からすると中国関連ははずしていきたい
インバウンドは円安が続いているため中国人が来なくても他から来る
オーバーツーリズムがなくなり「逆にいい」までありそう
中国で商売をしている上場企業、中国に生産工場がある上場企業は保有株から外していきたい
(中国関連株をまだ持っている・次の決算発表でいい数字が出て株価が上がったところで売りたいと思っている)

中国の同人イベントが日本IPを締め出し、出展ブースは大規模キャンセル―台湾メディア
出展を事実上、国産IP(知的財産)に限定して日本のIPを締め出すもの
→対立は続きそう

津田駒、前期経常を一転赤字に下方修正
11月以降の日中関係の影響で、現地での契約実行が延期となった結果、通期の業績につきましては親会社株主に帰属する当期純損失250百万円となる見込み
→日中関係の悪化が企業業績に現れている
中国関連株は早急に手仕舞うほうがいいかもしれない

新築マンション「氷河期」時代に 26年の供給数は過去50年で最低水準
首都圏の新築マンション供給戸数が低迷している
2026年の予測は2万3000戸と、過去50年で最低の水準になる見通し
→中古マンションは活況とのこと
パワーカップルでも1億円超えのマンションを買うのはためらわれているもよう

引用元:世界の株価 AM5:16現在
バルチック海運指数 1979 -44 -2.17%
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ

12/24(水)
08:50 日本 議事要旨(10月)

12/25(木)
米国市場休場(クリスマス)海外ほぼ休場
国内FX15:00ごろで終了する証券会社あり→26日朝再開
11:00 日本 植田日銀総裁講演

13:30 平和堂3Q
15:30 ミタチ産業2Q、クスリのアオキ2Q、象印4Q

12/26(金)
欧州休場
2025年権利付き最終売買日(損出しの最終日でもある)
08:30 日本 東京都CPI(消費者物価指数)12月

11:00 三陽商会3Q(アパレル)
15:30 Jフロントリテイリングス3Q(百貨店)、ERIホールディングス2Q(建築確認検査業務)

株・FX・考察

売買代金 プライム市場4兆1375億円 グロース市場1619億円

プライム売買代金が大きく減少 海外勢がクリスマス休暇なのだろう

それでも「閑散に売りなし」の感じがする

プライム市場値上がり1258銘柄 値下がり299銘柄と全面高傾向

今日も同じ感じか?

損出し+再度買いで節税だけしとこう

投資における最終判断はご自身で慎重に

過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)

2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)

2025年 11月約+32.1万円計18,483,829円・SBI証券資産8,307,094円(約+57.8万円)
2025年 10月約+18.2万円計18,084,948円・SBI証券資産7,728,769円(約+2.6万円)
2025年 9月約+55.7万円計17,903,058円・SBI証券資産7,702,816円(約+7.1万円)
2025年 8月約+121.3万円計17,453,604円・SBI証券資産7,631,471円(約+58.7万円)
2025年 7月約+51.2万円計16,240,974円・SBI証券資産7,043,757円(約+38.0万円)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年  1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)

2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円

2024年の確定総収支  計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支  計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支  計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円

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意識しておきたいニュース

株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆
エミン・ユルマズの未来観測 
25/8/23の記事 株式市場の調整を警戒する内容
前日の日経平均株価は42633円時の記事 このあとどう動いたかチェックしておけ
→25/10/31 過去最高値更新 52411.34円→12月5万円前後

半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ

化学大手7社 ナフサ(粗製ガソリン)価格が下落すると業績の悪化につながる
信越化学、旭化成、三菱ケミカル、東レ、日産化学、三井化学、住友化学

2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
25/8/6 1Q決算 順調 受注増加

2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
25/8/8 1Q決算 順調 今後上方修正ありそう

2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→25/2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
→25/7/14 プライム市場への区分変更申請取り下げ 当分なさそう
→コロナ感染規模が年々縮小している 短期的な業績アップは厳しいと判断して2000株残しで売却

2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
→25/8/81Q決算 順調 今後上方修正ありそう

DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)

ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理・保険・債務保証などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株(ROEが高い)」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない

DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる

長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め

指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数 
   ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
   台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる

   INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
   JOLT求人数が減少していると米株価が下がる

バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)

米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険

NISA口座保有株の買値利回り・配当金額状況25/12/7現在(ブログ中盤にあり)

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