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トランプ氏の関税発言がコロコロ変わる

トランプ氏、カナダ・メキシコ関税3月4日発動-中国も10%追加

前日には対カナダ・メキシコ関税は4月2日発動と発言、混乱招く

メキシコ大統領はトランプ氏との対話を要望

トランプ氏は、隣国であるカナダとメキシコから「容認できない、非常に高い水準」で違法薬物がなお流入していると指摘

→これが本当の理由であればカナダ、メキシコは対処すると思うがどうか?

ただこれを口実に関税をかけたいのであれば当然発動する

発動するまでの暴落や発動してからの暴落が考えられる

個人的には「ディール」(取引)の道具であると思っている

が関税問題前にプチ暴落がくるかもと思ってしまった

エヌビディアがあの好決算で暴落した-8.48%

CFD日本TPX、日本225の売りを少し入れた

トレードアイランド2月収益額
SBI証券資産評価額

昨日の保有株はクオール+2.05%、トヨタ+2.17%、日東工業+1.71%など

GMO証券+約8.2万円(次回反映) SBI証券+約2.8万円

保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)

保有中
CFD日本TPX 新規売り×5 2710.36

CFD日本225 新規売り×3 37704円

含み損益+-0円 

株・相場情報

日本マイクロニクス、アドバンテストと技術提携及び第三者割当による自己株式の処分(保有株)
→希薄化はあるようだが提携インパクトのほうが強そう PTS+7.10%

北陸電は今期上方修正、水力増・総販売電力量増や費用減で
配当予想も17円50銭から20円(前期7円50銭)に増額修正 PTS+6.24%

トヨタ1月世界販売は同月で過去最高、認証不正回復や新車で国内好調
認証不正による影響からの回復や新車投入効果による国内販売の好調などが寄与した
→昨日の上げがこれの影響か? PTS微マイナス

2/28(金)
08:30 日本 東京都区部消費者物価指数2月
08:50 日本 鉱工業生産1月
22:30 米国 PCEデフレーター1月前年同月比 予想2.5% 前回2.6%
     食品・エネルギーを除く1月前年同月比 予想2.6% 前回2.8%
    予想通り下がっていればよさげ
    個人消費や貯蓄率の変化も気にしろ
    個人所得1月前月比 予想0.3% 前回0.4%→下げすぎはまずそう
    個人消費支出1月前月比 予想0.2% 前回0.7%→予想より下げてるとGDPの下落につながり株安

引用元:世界の株価 
バルチック海運指数 1159(+47)(+4.23%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ

株・FX・考察

売買代金 プライム市場4兆3399億円 グロース市場1452億円

割安だが今は危険かも

日経平均先物は-720円と大きな下落での戻り(終了後CFDで200円ほど戻してる)

8:30 東京都区部消費者物価指数2月
8:50 日本 鉱工業生産1月

消費者物価が予想より高く、鉱工業生産が予想より低い場合がやばそう

株、信用買い残が6カ月ぶり高水準 4兆5372億円・21日時点

→こんな株価が上がってる局面でないのに信用買い残が8月2日以来6か月ぶりの高水準だと

これは警戒するんじゃないか?

8月5日が大暴落した日だけど

日経平均株価先物はレンジ幅下限だった38000円前後を下回った

米個別株:エヌビディア-8.47%、アルファベット(グーグル)-2.44%、テスラ-3.04%、メタ-2.29%、AMD-4.99%、アーム-6.21%、マイクロン-6.02%、TSMC-6.95%

半導体関連が値崩れした

エヌビディアのあの好決算にもかかわらず

アメリカも短期勢が個別株オプション取引で加熱しているとのこと

悪材料が多すぎる

11月12月アノマリー・傾向

過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)

2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)

2025年  1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)

2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円

2024年の確定総収支  計+380万円(2025年持ち越し約+70万円)
2023年の確定総収支  計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)
2022年の確定総収支  計+159万円(2023年持ち越し約+20万円)

GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます

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投資における最終判断はご自身で慎重に

意識しておきたいニュース
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
180日ロックアップ期限が近い・ストックオプションの未行使も多い
これにあわせて「プライム市場への変更申請」ニュースをぶつけてきた
ロックアップ解除日は24/12/21(23日月曜か)
25年5月に新工場完成(生産能力3倍)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?

2024/12/06エターナルホスピタリティグループ(3193)鳥貴族・大吉の運営
1Q決算 海外出店費用かさんで決算内容悪い
2Q決算も見ろ もし米国はじめ韓国・台湾・中国の海外展開成功する気配感じれば買え

2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)

2024/11/2 東リ(7971)インテリアの総合メーカー 次期中計(2025年度~2027年度)を2025年4月上旬予定
次期中計の株主還元方針 配当性向30%→50%へ DOE2.0%以上→3.5%以上を目安 下限19円(現在19円)へ
政策保有株の売却、自己株式の取得を弾力的に実施し、総還元性向は3年平均70%以上を目指す
中計は段階的な成長の数字を出してきそう→2025年4月までに暴落あれば拾っとけ

2024/10/29 日野自動車(7205)が特損2300億円(今後追加もありうる)
特損による影響は大きいが、資金対応については既に策を練っており、決まり次第公表する
→この資金対応が出たタイミングで買えるかどうか判断する 資金対応前は入るな 増資あるぞ

2024/8/15 萩原電気(7467)中部地盤の電子部品・機器商社 デンソー向け5割
中計野心的 配当性向30~40% 1Q122.06円 4Q予想461.6円→24/11/11 下方修正
デンソーの決算があってその後に決算がある
デンソ―が回復したとき買えばいい
高配当 24/8/18現在3390円で配当利回り5.46%
信用買い残激多い

2023/11/11 期間原油価格、ドル/円状況を把握 石油関連株の業績変化を先取りできる
富士興産(5009)10/31、エネオス(5020)11/8、コスモHD(5021)、富士石油(5017)11/10、出光興産(5019)11/14の順で決算 

小林製薬(4967)2024/3/23に紅麹で悪材料 
業績悪化を確認し来期は反発するだろうと思うところでイン
2024年の7~9月期の業績悪化してるか見る してて、株価下落してたらインか?3Q11月発表
2024/3/23現在 6056円翌日S安5056円 PER18.3倍 PBR1.84倍 利回り2.04%

キッコーマン(2801)米国新工場建設 出荷開始時期 2026年秋予定 投資額10年で約800億円

ナカノフドー建設(1827)2026年3月期の本決算時に配当性向・DOEの発表をすると中計にある

マルハニチロ(1333)2025年3月期2Qに投資有価証券売却益約60億円を特益で計上 
2026年3月期の発表時これの分減る2026年5月にある本決算時前期比悪く下げるのでは?
このタイミングで株価が割高感あれば売りで入るのもありか?
 

長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め

指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数 
   ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
   台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる

   INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
   JOLT求人数が減少していると米株価が下がる

北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる

バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)

米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャー人員削減数で予測できる

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