一昨日に「金利高、原油、失業率アップでやばい いつもより多めに売りを入れた」のだが少し反発すると決済してしまいもうない
途中、売り直しもしてみるが下げている状態でのインで含み損が出るとすぐ損切してしまう
金利高、原油高などは今も高いままで自分の考え的にはまだ下げ継続予想
小さな利確で終わっているので精神的にはおだやかだがこれでは大きな下落局面でやられてしまう
来週は日銀のマイナス金利解除、グロース市場でのIPOラッシュスタート
プラス原油高や金利高が株価にマイナス
下げる展開も十分ありえそう
昨日の保有株はSBIリーシング－4.48％、コメ兵－3.97％、アップルインタ－1.28％など
GMO証券－52490円（次回反映） SBI証券－23900円
保有株はこちら→保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
取引内容
CFD米30 売り×3 39429
CFD米S500 売り×2 5242.1
売り×2 5218.5
CFDNQ100ミニ 売り×5 18363.4
売り×2 18319.3
CFDドイツ 売り×5 17975.8
CFD日本 売り×5 38561円など 決済+26793円
保有中
ユーロ/円 新規売り×2 162.257円
19日に日銀マイナス金利解除のリークあり 金利差縮小の円高思惑で18日中は下げるのでは？
真近上げてるのもあり ユーロが一番最初に利下げする雰囲気あり
含み損益 約－0.2万円
株・相場情報
日銀、来週会合でマイナス金利解除を決定する見通し
→木曜から記事になっていたがもう１回リークがあったということは本当にやるのだろう
発表で円高になれば株安、出尽くしで円安継続なら株高？とどう動くかわからないが、発表までは思惑で円安にはなりにくいと思いユーロ/円を売り
ダイハツ、京セラなど「協議経ず価格据え置いた」 公取委が社名公表
→対象企業はイオンディライト、SBSフレック、京セラ▽西濃運輸、ソーシン、ダイハツ工業、東邦薬品、日本梱包運輸倉庫、PALTAC、三菱ふそうトラック・バス
引用元：世界の株価
バルチック海運指数 2374（+24）（+1.02％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
コンテナ運賃指数 1278.28（－2.58％）
株・FX・考察
売買代金 プライム市場5兆7934億円 グロース市場1344億円
プライム市場活況 グロース市場閑散
スタグフレーションリスク無視して米国株に大量資金流入－ＢｏｆＡ
→バンクオブアメリカもスタグフレーションリスクありと言っている
金利は高値継続している 警戒しておくタイミングだと思う
過去収支(GMOクリック証券）（SBI証券）
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超）
2024年 2月約－60.2万円 計13,373,085円・SBI証券資産7,170,012円（約－48万円）
2024年 １月約+86.9万円 計13,974,962円・SBI証券資産7,653,979円（約+71万円）
2023年 12月+221,281円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円（約－21万円）
2023年の確定総収支 計+164万円（2024年持ち越し約+293万円）
2022年の確定総収支 計+159万円（2023年持ち越し約+20万円）
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投資における最終判断はご自身で慎重に
意識しておきたいニュース
2023/11/11 期間原油価格、ドル/円状況を把握 石油関連株の業績変化を先取りできる
富士興産（5009）10/31、エネオス（5020）11/8、コスモHD（5021）、富士石油（5017）11/10、出光興産（5019）11/14の順で決算
2023/11/11 ミズホメディ―（4595）
夏場に（7～9月期）にインフルエンザが流行し業績修正
高配当で発表直後の上昇でも配当利回り6％超
インフルエンザが流行ったらミズホメディーを買え
2023/3/31 アサヒ衛陶（5341） 時価総額27億円
ベトナムの住宅・不動産開発を主たる事業とする企業事業と業務提携
東急株式会社と共同事業も手掛けている企業「DANH KHOI」
2023年４月１日から業務提携開始
今後の売上げの変化を注視したい
2023/4/19 当社が取り扱うＥＶ急速充電器の第１号機種であります「EV・PHEV 用急速充電器 A-QUICK」が CHAdeMO 協議会による CHAdeMO 認証を取得
需要が高まっている急速充電器市場へ本格的に参入→立ち上がりが遅れている2024/1/19
2024/1/19 本決算あり 赤字拡大 今期黒字転換予想 まだ決算見るだけでいい
黒字を決算で確認してからでもいい
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標：台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI（購買担当者景気指数）を予測できる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい＝バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる（ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国）
米雇用統計を予測するとき
先月～同月のISM製造業（雇用者数）、ISM非製造業（雇用者数）、失業保険申請件数（４週平均）、ADP雇用統計、消費者信頼感指数（職探し困難か？）チャレンジャー人員削減数で予測できる
