ＯＰＥＣプラス、30日の閣僚級会合で減産幅拡大を検討＝関係者
閣僚級会合は当初２６日に予定されていたが、アフリカの産油諸国の生産水準を巡る意見が折り合わず、３０日に延期が決まっていた
→この結果次第で原油相場以外も動きそう
もし意見が一致せず「減産拡大せず」となった場合は原油価格が暴落しそう
サウジアラビアが怒りの増産しようもんなら止まらない下落になりそう
原油相場の下落は日本株にはプラス要因
昨日の保有株は日本製鉄－2.84％、大黒天物産－1.27％、北海道電力+1.95％など 小動き
GMO証券－30040円 SBI証券－800円
保有株はこちら→保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
取引内容
CFD日本 売りなど 決済－8401円
日経マイクロ先物 売り 決済－5360円
NZドル/円 買いなど 決済－6139円
うまくいかない・・・
保有中
NZドル/米ドル 買い×2 0.60533
買い×1 0.60703
NZドル/米ドル 追加買い×1 0.61704
含み損益 約+4万円
株・相場情報
→この総裁発言からNZドルは当分強そう
現在持っているものはもうしばらく保有する方がよさげか？
引用元：世界の株価
バルチック海運指数 2696（+305）（+12.76％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
バルチック海運指数が大きく続伸 ５連騰で+40％超
株・FX・考察
売買代金 プライム市場3兆5441億円 グロース市場1117億円
バルチック海運指数の上昇が止まらない
海運船拿捕で運賃が上昇の思惑ということらしいが5連騰
それだけでこんなに続くのか？
海運株にはプラスだろう いつまで続くのかわからないため買えないが
株価指数の売りで何度かエントリーするも下落傾向ではあるものの短期急騰もあり損切させられる
今日の引けにMSCI除外銘柄の売りがある
除外銘柄なのに地合いに助けられたか除外発表後ほぼ上昇している
下落してないから買えない 値動きをみておこう
除外銘柄 サイバーエージェント、GMOペイント、博報堂、京王電鉄、小林製薬、栗田工業、リクシル、日本ガイシ、パーソルHD、ウエルシア
過去収支(GMOクリック証券）（SBI証券）
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超）
2023年 10月－872,677円 計12,092,456円・SBI証券資産6,678,920円（約－65万円）
2023年 9月 +88,045円 計12,975,264円・SBI証券資産7,113,166円（約－14万円）
2023年 8月+741,224円 計12,879,535円・SBI証券資産7,283,621円（約+79万円）
2023年 ７月+571,471円 計12,138,311円・SBI証券資産6,534,750円（約+1万円）
2023年 ６月+803,064円 計11,566,840円・SBI証券資産6,483,874円（約+60万円）
2023年 ５月+599,865円 計10,721,827円（+SBI証券約+11万円）
2023年 ４月 +309,072円 計10,121,962円（+SBI証券約+7万円）
2023年 3月+1,233円 計9,861,117円（+SBI証券約－8万円）
2023年 2月+222,776円 計9,859,884円（+SBI証券約+19万円）
2023年 1月+6,295円 計9,646,486円（+SBI証券約+5万円）
2022年の確定総収支 計+1,592,998円（2023年持ち越し約+20万円）
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円（+SBI・アイネット証券約+25万円）
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投資における最終判断はご自身で慎重に
意識しておきたいニュース
2023/11/11 期間原油価格、ドル/円状況を把握 石油関連株の業績変化を先取りできる
富士興産（5009）10/31、エネオス（5020）11/8、コスモHD（5021）、富士石油（5017）11/10、出光興産（5019）11/14の順で決算
2023/11/11 ミズホメディ―（4595）
夏場に（7～9月期）にインフルエンザが流行し業績修正
高配当で発表直後の上昇でも配当利回り6％超
インフルエンザが流行ったらミズホメディーを買え
2023/11/10 日本精機（7287） ２輪・４輪計器大手 ヘッドアップディスプレイ世界シェア1位
新中計発表 総還元性向80％ だが現業績は✕ 欧州✕ まず特損出そう 業績追っかけろ
2023/3/31 アサヒ衛陶（5341） 時価総額27億円
ベトナムの住宅・不動産開発を主たる事業とする企業事業と業務提携
東急株式会社と共同事業も手掛けている企業「DANH KHOI」
2023年４月１日から業務提携開始
今後の売上げの変化を注視したい
2023/4/19 当社が取り扱うＥＶ急速充電器の第１号機種であります「EV・PHEV 用急速充電器 A-QUICK」が CHAdeMO 協議会による CHAdeMO 認証を取得
需要が高まっている急速充電器市場へ本格的に参入
トレンダーズ（6069）（インフルエンサーを使って化粧品や美容企業の広告をゲットする）
中計で24年度営業利益11.5億円→26年度営業利益20億円とぶち上げる
季節要因 4～6月、10～12月が強い（ただ前期23年度4～6月決算は強い 注意）
アップルインターナショナル（2788）
２月上旬本決算 来期見通しを弱気で出す
もし円安が続くと思い、株価急落しているようなら買ってもいいかも
指標：台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI（購買担当者景気指数）を予測できる
米雇用統計を予測するとき
先月～同月のISM製造業（雇用者数）、ISM非製造業（雇用者数）、失業保険申請件数（４週平均）、ADP雇用統計、消費者信頼感指数（職探し困難か？）チャレンジャ
