木曜のCPI発表まではおとなしくしてたほうがよさそう

朝方英中銀総裁、「残されたのは３日」－介入は週末までに停止へ

この発言で株式市場急落、ポンド急落となる

前から決まっていたことを「そのままやります」と言っただけで株価急落

もう読めない

今日生産者物価指数、明日CPI（消費者物価指数）の発表がある

これが終わって、米10年債金利が4％天井なのか？

これより上へ行ってしまうのか？

これを見届けて方向性があると思った方へポジションを傾けるしかない

昨日収益が大きくマイナス　明日表示はマイナス転落確実・・・

取引内容
小麦ETF（1695）　決済売り×4000株　約+94378円（税込み）（SBI証券）
これで全部決済　良トレードだった

ミニ日経先物　持ち越し買い×1　決済売り　-23065円

ポンド/円　売り×2　決済買戻し　+11677円　

CFD日本　買い×10　決済売り　-16247円
日経平均買いで臨むも撃沈

保有中　
CFD日本　新規買い×10　26313円　
　　+持ち越し買い×10
　
CFDドイツ　　売り×15　

含み益　約+21万円

保有株はこちら→保有株（長期投資）　保有株（短・中期投資）

株・相場情報

財布に優しい国「ジャパン」、観光大国を確信させる数多の状況証拠
→韓国、タイでは日本旅行が大人気とのこと

国内では全国旅行支援が昨日から始まり、予約サイトはつながりにくいとのこと

やっぱり日本株は相対的に下げにくいと思う

半導体に嵐の予報、アナリストは08年以来の急ピッチで見通し下方修正
 半導体株にさらなる下押し圧力、世界パソコン出荷が記録的な落ち込み　
 テクノロジー不況、想定より深刻か－半導体メーカーが相次ぎ警告

→まだ始まったばかりとの意見が多い

中国への半導体製品の輸出制限がアメリカで発表されたがどうも日本も制限されるという話

今後出てくる決算発表は悪い数字が出てくるだろうが、そこが出尽くしで株価上げになるようには思えない

その時の経済状況は今よりも悪くどこまで不況が続くのか？と不安心理が大きいときとなりそう

保有半導体関連は売ろうかな　配当貰ったし

エラリアン氏、ＦＲＢの引き締めは「急ブレーキ」－世界に影響波及
米金融当局による積極的な引き締めは米国経済にダメージを与えるだけでなく、他の国・地域にも影響を与えるとの見方を示した

→数日前には国連からも警告があった

新興国からもクレームが来ている

今日、明日のインフレ指数が低いと判断されれば少しハト派発言もでるのでは？

そうなれば金利低下・株価上昇も期待できる

引用元：世界の株価
バルチック海運指数1904（-40）（-2％）
コンテナ運賃指数はこちら　引用元：株式マーケットデータ

株・FX・考察

今日の日本市場相場観
昨日は日経平均700円オーバーの下落と予想外の大幅下落

半導体関連が大きな下落

今日も半導体指数は大きめの下落2.5％

半導体関連は売られるだろう

インバウンド関連は強そう

何気に中国市場も大きく下落している

大きな取引はできそうもない

9月10月アノマリー

過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）

2022年　2月からトレードアイランド・スタート

2022年　９月　-70,862円　　　計9,786,861円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　8月　+366,536円　　　計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年　7月　+413,399円　　　計9,498,276円
2022年　6月　-36,463円　　　　計9,063,396円
2022年　5月　+51,888円　　　計9,073,711円
2022年　4月　+314,833円　　　計9,009,823円
2022年　3月　+1,074,752円　　計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年　2月　+106,286円　　　計7,639,002円

GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます

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