どうやら口先介入の最上位のようなものらしい
日銀が「レートチェック」 為替介入の準備か
日銀が民間銀行に今いくらで取引されているか聞くことだと
これを参考にいくらで為替介入をするか決めるために行うと
この報道で一斉に円高へ
海外機関から「本気で介入するのか？」と日本に問い合わせが多いと
日本円「売り」機関はかなり膨れ上がっている（円を売ってその他通貨を買えば相当なスワップ金利がもらえる）
これの巻き戻しが起きれば大きな円高になりそう
でもちょっと手は出せなさそう
取引内容
九州電力（9508）買い×1000株 801円 NISA口座
2022/9/14現在、原発稼働しているのもあり（来年２月にもう１基稼働予定）
上期無配発表で下落・下値がしれてると思い買う
9/14現在WTI原油価格86.3ドル 天然ガス8.335 石炭438
これらが安くなれば業績回復するはず
景気悪化で安くなると予想している
CFD米国・日本 持ち越し一部売買 計+32096円
スイスフラン/円 買い×2 決済売り -31520円
通貨強弱トレードするもレートチェックにより崩壊
保有中
CFDユーロ 新規売り×40 3556.1 フランスも景気悪化やばそうなため
CFD日本 新規買い×10 27655円 回転用
CFD日本 買い×20
CFDドイツ 売り×15
CFDイギリス売り×20
含み益約3万円
株・相場情報
中国・成都、市内全域でコロナ封鎖を15日解除
１５日から公共交通機関や生産活動などが再開される。一方、学校やインターネットカフェ、事務、プール、図書館などは引き続き閉鎖される
→今日の中国市場は堅調か？
厳冬が欧州の社会不安につながる可能性＝ＩＭＦ専務理事
フランス、今冬の数日に省エネ要請も－計画停電回避が目的
「母なる自然が味方せず、厳冬になれば、社会不安につながるかもしれない」
家庭や企業、地方政府に今後６カ月間で数回にわたりエネルギー使用の節減を求める見通し
→企業への節電があれば業績は確実に落ちるだろう（特に工場）
バルチック海運指数1595（+187）（+13.3％）
コンテナ運賃指数はこちら 引用元：株式マーケットデータ
バルチック海運指数連日の急騰
これは確実になにかある 中国のロックダウンが原因なら一過性だがどうか？
ニュースになってもおかしくないと思う
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
アメリカ市場終わり方いい
中国市場に好材料あり
円高傾向（円安恩恵銘柄はいまいちか？）
昨日の暴落もあり反発するのでは？
保有株（長期投資） 保有株（短・中期投資）
9月10月アノマリー
過去収支(GMOクリック証券分）（SBI証券・アイネット証券での売買あり）
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円（+SBI・アイネット証券±ほぼ0円）
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円（+SBI・アイネット証券-約50万円）
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます
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