昨日ブログの先出決算銘柄2銘柄のうちエスケイジャパンが14:00決算発表でストップ高引け
予想が見事に的中
これで今回の決算発表ではローソンについで2つめのストップ高ゲット
悔やまれるのは買い数量が少ない
ベクトルを少なくして、エスケイジャパンを多くするべき
感覚ではエスケイジャパンのほうが自信があったのに先にベクトルを買ってしまったから少なくなってしまった
ベクトル(6058)はPTS1300円でちょいプラ状態
決算説明資料では順調だと言っている(常に強気・結果は出している)
資金を回転させたいためこれらは月曜日には決済すると思う
新しく2銘柄購入
アルインコ(5933)足場等建設機材の大手 1Q偏重・本決弱気・配当4%が下支え
994.28円×1000株 買い
リスクは円安進行による仕入れコストの上昇が今回ダメージを受けていれば良くない可能性はある
ニデック(6594)旧日本電産 想定為替レートが米ドル/円120円
前期社長交代で決算かなり悪く終えている
来期利益を出しやすい状態にして前期本決決算を出していると思われる
社長は嫌い、この会社で働いている人は気の毒だと思うが数字は出してきそう
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
昨日の保有株はゲオHD-3.34%、ファイズHD-2.08%、九州電力-3.2%と主力が下落
ストップ高をゲットしているのに資産は大きく下落する
GMO証券-59350円(次回反映)、SBI証券-100100円
特に売りでのヘッジをしなかったSBI証券の資産下落が大きい
取引内容
上記決算勝負銘柄2つ買い
保有中
CFDイギリス 新規売り×20 7423.5
CFD天然ガス 新規買い×5 2.543
欧州で2022年度に起こったスポット価格の上昇が今期も起きるだろうという識者のニュースを少し信じてみる 打診買い
含み損益 +0.3万円
株・相場情報
引用元:世界の株価
バルチック海運指数 1090(-13)(-1.18%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
コンテナ運賃指数 869.92 -1.17%
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 6月+803,064円 計11,566,840円・SBI証券資産6,483,874円(約+60万円)
2023年 5月+599,865円 計10,721,827円(+SBI証券約+11万円)
2023年 4月 +309,072円 計10,121,962円(+SBI証券約+7万円)
2023年 3月 +1,233円 計9,861,117円(+SBI証券約-8万円)
2023年 2月 +222,776円 計9,859,884円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月 +6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)(配当金別)
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投資における最終判断はご自身で慎重に
意識しておきたいニュース
2023/3/31 アサヒ衛陶(5341) 時価総額27億円
ベトナムの住宅・不動産開発を主たる事業とする企業事業と業務提携
東急株式会社と共同事業も手掛けている企業「DANH KHOI」
2023年4月1日から業務提携開始
今後の売上げの変化を注視したい
2023/4/19 当社が取り扱うEV急速充電器の第1号機種であります「EV・PHEV 用急速充電器 A-QUICK」が CHAdeMO 協議会による CHAdeMO 認証を取得
需要が高まっている急速充電器市場へ本格的に参入
OATアグリオ(4979)(肥料・農薬)1Q(1~3月期)が極めて強い5月1Q上方修正狙い
片倉コープアグリ(4031)(肥料・飼料)1Q(4~6月)が強い・通期弱気に出す 8月1Q上方修正狙い有効か?
ゲオ(2681)(リユース衣料、ブランド品、家電、ゲームなどとレンタル少し) 例年通期決算発表(3月本決算、5月初旬)はかなり弱気
トレンダーズ(6069)(インフルエンサーを使って化粧品や美容企業の広告をゲットする)
中計で24年度営業利益11.5億円→26年度営業利益20億円とぶち上げる
季節要因 4~6月、10~12月が強い(ただ前期23年度4~6月決算は強い 注意)
東エレデバイス(2760) 次期中期経営計画については、2024年度中に公表を予定
ブリヂストン(5108) 2023/4/1~値上げ6~8%
ゴム・原油価格は4~5月とりあえず価格低い
プラス想定為替レート2Q128円/ドル、135円/ユーロ
12月本決算で1Qは好調だった 2Q(8月上旬決算発表)は上方修正期待あり
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャ―人員削減(一時解雇)の数字の変化で予測できる