結論から言うと高値の約6か月後に底値がやってくる
青線が高値、赤線が底値を表す
見事に高値から約6か月後に底値がやってくる
これは高値で信用買いした人は損切をためらうことが多く(利益がでた期間がほぼないため売りづらい)、「6か月後の信用期日でなくなく損切するため」「6か月間の信用期日が来るまでの間に追証が発生し、なくなく損切するため」に起こる現象ではないか?と推測できる
次は2022/1/5高値からの6か月後2022/7/5頃が底値になると予言している
2021/2/16 コロナショックからの反発高値天井 2021/8/20が底値
2021/9/14 高値 30795.78円 2022/3/9 底値24681.74円
2021/11/16 高値 29960.93円 2022/5/12 底値25688.11円
2022/1/5 高値 29388.16円 2022年7月5日前後か?
これをふまえると今から7/5までは株価が下落することを示唆している
投資における最終判断はご自身で慎重に
短期売買はCFD、FXでプラスだが持ち株は下落しているため収益額は大きくプラスにはなってない
明日も持ち株はマイナスだろうからここから収益額はもっと減るだろう
保有中
CFDイギリス100 売り×10
CFDドイツ40 売り×5 計含み益約8万
CFD日本225 新規買い×10 27374円
日経先物ミニ 新規買い×1枚 27355円 短期反発狙い 円安で有利かと
ユーロ/円 新規買い×5 141.423 欧州もCPI8.1%と高い 金利が上昇しそうな通貨は買われるとの読みで
株・相場情報
中国でコロナ感染再拡大、上海が再び外食規制-北京は学校再開を延期
2カ月間に及ぶロックダウンを1日に解除した上海市は、大規模検査を行うため11日に市内の大半を封鎖
北京市は13日に予定していた大半の学校再開を遅らせる。新たな再開日程は決まっていない
→中国市場の動きは見ないといけない 動き悪そう
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
日経平均先物の戻りは27340円(‐510円)(-1.83%)
マザーズ先物は664(-16)(-2.35%)
サンデーダウは-16ドル(AM1:00ごろ)
仮想通貨ビットコイン一時-5%超もAM1:00ごろには-1%近くまで戻している
前場中国市場始まる10:00まではギャップダウンスタートからの反発予想
週末中国悪材料が出ているので指数の動き注目
日本市場の相対的な強さは継続だがアメリカ市場少なくともFOMC16日(木)までは弱そう(先週から考え変更)
保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
5月6月アノマリー
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