芦森工業(3526)買い×200株 2175円
買い×100株 2168円(全部SBI証券)
シートベルト、エアバック、消化ホースなど 販売先マツダなど 海外割合31%
配当性向30% 決算と修正は同時 11/10 2Q決算
豊田合成と業務提携 トヨタとの取引もありえそう
4Q予想249.8円 1Q結果131.4円
11/2現在 株価2171円 PER8.7倍 PBR0.70倍 利回り3.45%
上方修正+増配狙い
11/2 エアバックの日本プラスト(7291)上方修正でストップ高した
決算終了するも大きな含み損銘柄はニデックとSUBARU
どちらも悲観する内容でないためしばらく保有することにする
昨日の保有株はエネチェンジ+6.42%、北海道電力+4.28%、日本製鉄-3.49%、SUBARU-1.9%など
GMO証券+102240円(次回反映) SBI証券+44700円
取引内容
芦森工業(3526)新規買い×200株 2175円
新規買い×100株 2168円(全部SBI証券)
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資
保有中
ユーロ/円 売り×2 160.622円
追加売り×1 159.829円
ユーロ/ドル 新規売り×1 1.06231
含み損益+約1万円
株・相場情報
昨日の保有株の決算結果
SUBARU(7270)上方修正+増配決算発表
4Q1株利益予想279.3円→422.55円 2Q結果198円
配当20円増額 76円→96円(記念配当20円プラスで)
通期為替見通し140円/米ドル、150円/ユーロへ変更
大きな上方修正をしてくれたが総還元性向30~50%と言っているのに増配額が少なく、しかも記念配
96円では配当性向22.7%しかない
2023/5/11に自社株買い400億円している これが総還元性向に入っているからだ
甘かった
11/2現在 株価2673円(ー1.91%)PER6.3倍 PBR0.87倍 利回り3.59%
次の上方修正は見込めない
他の自動車企業と比べると利回りは高い PERは少し割安
PERで8倍台から9倍台で決済したい
買値2955円・・・損切になりそう
引用元:世界の株価AM3:30現在
バルチック海運指数 1385(-16)(-1.14%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
コンテナ運賃指数 811.5(ー0.70%)
株・FX・考察
売買代金 プライム市場 4兆5739億円 グロース市場819億円
プライム市場活況継続 これは海外勢買ってそう
グロース市場は閑散継続だがマザーズ指数が急騰
指数名が変更になる最終日のご祝儀相場か?
「東証マザーズ指数」の構成銘柄一覧(2023年4月28日適用)
来週からは「東証グロース市場250指数」へ変更となる
米金利が頭打ちでグロース買われるという識者がいるが日本市場はこれから金利が上昇しそう
そうなるとグロースには不利と思うが
住宅ローンフラット35の金利上昇や定期預金の利率がすこーし上昇など小さな変化は出てきた
日本の国債金利の変化にも注目する
今回の決算内容が反映されつつある
上方修正が多いため日経平均EPS(1株利益)が上昇してきた
日経平均EPSが大きく上昇しているため、株価上昇でも日経平均PERが割安となっている
決算発表は来週がピークで11/14にほぼ終了
日経平均EPSは2200円ぐらいまでは上がらないか?
そうなるとまだ株価が上昇しても割安のまま
前回の上昇局面では日経平均PERが16倍に達したところで反転下落した
まだだいぶ余裕がある
短期過熱感は出てきているが中期買い目線継続
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2023年 10月-872,677円 計12,092,456円・SBI証券資産6,678,920円(約-65万円)
2023年 9月+88,045円 計12,975,264円・SBI証券資産7,113,166円(約-14万円)
2023年 8月+741,224円 計12,879,535円・SBI証券資産7,283,621円(約+79万円)
2023年 7月+571,471円 計12,138,311円・SBI証券資産6,534,750円(約+1万円)
2023年 6月+803,064円 計11,566,840円・SBI証券資産6,483,874円(約+60万円)
2023年 5月+599,865円 計10,721,827円(+SBI証券約+11万円)
2023年 4月 +309,072円 計10,121,962円(+SBI証券約+7万円)
2023年 3月+1,233円 計9,861,117円(+SBI証券約-8万円)
2023年 2月+222,776円 計9,859,884円(+SBI証券約+19万円)
2023年 1月+6,295円 計9,646,486円(+SBI証券約+5万円)
2022年の確定総収支 計+1,592,998円(2023年持ち越し約+20万円)
2022年 12月 +346,585円 計9,640,191円(+SBI・アイネット証券約+25万円)
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投資における最終判断はご自身で慎重に
意識しておきたいニュース
2023/3/31 アサヒ衛陶(5341) 時価総額27億円
ベトナムの住宅・不動産開発を主たる事業とする企業事業と業務提携
東急株式会社と共同事業も手掛けている企業「DANH KHOI」
2023年4月1日から業務提携開始
今後の売上げの変化を注視したい
2023/4/19 当社が取り扱うEV急速充電器の第1号機種であります「EV・PHEV 用急速充電器 A-QUICK」が CHAdeMO 協議会による CHAdeMO 認証を取得
需要が高まっている急速充電器市場へ本格的に参入
ゲオ(2681)(リユース衣料、ブランド品、家電、ゲームなどとレンタル少し) 例年通期決算発表(3月本決算、5月初旬)はかなり弱気
トレンダーズ(6069)(インフルエンサーを使って化粧品や美容企業の広告をゲットする)
中計で24年度営業利益11.5億円→26年度営業利益20億円とぶち上げる
季節要因 4~6月、10~12月が強い(ただ前期23年度4~6月決算は強い 注意)
ブリヂストン(5108) 2023/4/1~値上げ6~8%
ゴム・原油価格は4~5月とりあえず価格低い
プラス想定為替レート2Q128円/ドル、135円/ユーロ
12月本決算で1Qは好調だった 2Q(8月上旬決算発表)は上方修正期待あり
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャ―人員削減(一時解雇)の数字の変化で予測できる