先週雇用統計が通過し、最終的には米国株価が上昇した
雇用統計の速報は雇用がまだ強くインフレ継続・金利上昇・株価下落の流れが出る
だったが、雇用統計の中身が発表になると正社員は雇用が減速、パート社員が強含む結果
それは雇用が総合的に弱いと判断されたか株価が上昇して終わる
チャートも下髭をつけているため木曜CPI発表まではとりあえず株価上昇ではないか?
と思っている
アメリカ選挙、中国乱高下と難しい値動きが予想される
保有中
CFD米国S500 新規買い×4 3780.0
CFD日本 新規買い×10 27479円
CFDドイツ 新規売り×10 13461.0
ユーロ/円 新規売り×2 145.81
ユーロ/豪ドル 新規売り×2 1.53789
ポンド/円 売買 両建て
含み損益 -約21万円
欧州弱く、日本・アメリカ強い予想
保有株はこちら→保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
株・相場情報
中国ゼロコロナ政策、堅持揺るがないと衛生当局者-緩和の期待くじく
中国での新型コロナウイルス感染拡大は深刻度を増しており、ゼロコロナ政策堅持の方針は揺るがないと国家衛生健康委員会の当局者が発言した
→金曜日はゼロコロナ政策見直しか?で中国市場が上昇していた
これの反動が月曜日にやってくるかもしれない
FRB、米国債市場の流動性逼迫や住宅価格急落に警鐘-金融安定報告
→住宅価格の低下はインフレ低下となるため株価にはプラス
だが「国債市場やその他金融市場の流動性逼迫」はイギリスで起こったトリプル安のようなショックが起こるのでは?
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
中国市場は要注目
以前中国株価急騰したときは日本市場連れ高せず
でも急落したときはそれなりに下落した
日経平均先物は27480円(+290円)
マザーズ先物は729(+2)(+0.28%)の戻り
サンデーダウは微減
それでも11/10CPIの発表までは今のところ上目線
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 10月 -233,426円 計9,553,435円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 9月 -70,862円 計9,786,861円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
GMOクリック証券口座開設の方はトレードアイランド「愚者トレ」検索で収支が見れます
おすすめ記事
日経平均株価での間近高値・底値の関係(2022/6現在)
過去のアメリカ政策金利の利上げ時期にS&P500、日経225はどういう動きをしたか?
にほんブログ村
勝ってる投資家がたくさんいる
勝ってる投資家のスタイルを見るのもレベルアップにつながる
いろんな投資家のブログを読んでみよう
株ブログランキングへ
投資における最終判断はご自身で慎重に