経済指標、決算発表予定を確認しておく
7/28(月)
自民党両院議員懇談会 米中通商協議
決算発表時間は前期のもの
15:00 マクニカHD1Q(半導体商社)、コーエーテクモ1Q、さくらインターネット1Q、塩野義製薬1Q、大同特殊鋼1Q、日本鋳鉄管1Q(水道管)、横河ブリッジ1Q
16:00 日東電工1Q(化学)
アメリカ決算:バンクオブハワイ(夜)
7/29(火)
米中通商協議
23:00 米国 JOLT求人6月
09:00 トクヤマ1Q(半導体シリコン)
11:30 松井証券1Q
13:00 清水建設1Q
15:00 北陸電気工事1Q、SBIリーシング1Q、小松製作所1Q、NEC1Q、アドバンテスト1Q、イントラスト1Q(保有株)、中部電力1Q
15:30 シマノ2Q、東京エレクトロンデバイス1Q
16:00 キーエンス1Q、エクセディ1Q
アメリカ決算:ボーイング、ユナイテッドヘルス(医療全般)(夜)、スタバ、ビザ(翌朝)
7/30(水)
21:15 米国 ADP非農業部門雇用者数7月
21:30 米国 国内総生産Q2
翌3:00 米国 FOMC、政策金利発表 現状維持予定
(ボウマン副議長、ウォラー理事の投票に注目→利下げ余地ありの人)
この人達が利下げはまだ的な発言をすると米金利上昇か?
12:30 双日1Q
13:00 住友電設1Q、大阪製鉄1Q
14:00 大豊工業1Q、東京ガス1Q
14:25 日産自動車1Q
15:00 円谷フィールズ1Q、武田薬品工業1Q、日本電気硝子2Q、M&Aキャピタル3Q、ストライク3Q、日立建機1Q、富士通1Q、京セラ1Q、村田製作所1Q、北陸電力1Q
15:30 AREホールディングス1Q(保有株)
16:00 オリエンタルランド1Q、関西電力1Q
16:30 ダイハツインフィニア―ス1Q(船舶)
18:00 きもと1Q
アメリカ決算:ハーレー、ハーシー(夜)、フォード、メタ、マイクロソフト、クアルコム(無線・半導体設計)
7/31(木)
11:30 日本 日銀金融政策 現状維持予定
15:30 日本 日銀植田総裁記者会見
21:30 米国 米コアPCEデフレータ
11:20 デンソー1Q
11:30 SBIHD1Q
12:00 商船三井1Q
13:00 関電工1Q、大和工業(電炉)、住友商事1Q
15:00 JT2Q、明治電機工業(トヨタ向け)、積水化学工業1Q、中国塗料1Q、住友電気工業1Q、京都FG1Q、日本精工1Q(ベアリング)、日立製作所1Q、ソシオネクスト1Q(半導体・ファブレス)、中国電力・東北電力1Q(保有株)
15:30 正興電機製作所2Q、三菱電機1Q、東京エレクトロン1Q、三井住友FG1Q
15:40 カゴメ2Q(少額保有株)
16:00 遠藤照明1Q、豊田通商1Q
16:30 FPG3Q
17:30 電源開発1Q
アメリカ決算:ケロッグ(夜)、アップル、アマゾン、ファーストソーラー(太陽光)(翌朝)
8/1(金)
米関税率変更
21:30 米国 米雇用統計、平均時給、失業率7月
23:00 米国 ISM製造業指数 7月
11:00 丸紅1Q
12:00 太陽HD1Q(プリント配線板用レジストインキ)
13:00 AGC2Q、日本精鉱1Q(保有株)
15:00 日東紡績1Q、DMG森精機2Q、TDK1Q、三井物産1Q、ファイズHD1Q(少額保有株)
15:15 JVCケンウッド1Q、KDDI1Q
15:30 東亜道路工業1Q、任天堂1Q
アメリカ決算:シェブロン(石油・天然ガス)、モデルナ、エクソンモービル(夜)


保有中
CFD日本 売り×3✕41800.1
CFD日TPX売り×3✕2976.84
含み損益 +約2.0万円
株・相場情報
コロナ情報


引用元:世界の株価
バルチック海運指数 2257(-1)(-0.04%)
コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ
FBX指数 -3.29%
WCI指数 -3.26%
中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI) -3.24%
上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI) -3.30%
株・FX・考察
売買代金 プライム市場4兆5512億円 グロース市場2275億円
今週は経済指標、決算発表と株価が動きそう
8/1の米関税期限までにEUや中国、韓国が合意するのかどうかも注目される
投資における最終判断はご自身で慎重に
過去収支(GMOクリック証券)(SBI証券)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート(投資歴は10年超)
2025年 6月約+5.5万円 計15,740,078円・SBI証券資産6,663,741円(約+22.1万円)
2025年 5月約+49.0万円計15,608,431円・SBI証券資産6441982円(約+8.0万円)
2025年 4月約+23.7万円計15,118,673円・SBI証券資産6,361,888円(約+22.1万円)
2025年 3月約+4.4万円計14,883,648円・SBI証券資産6,140,111円(約+0.9万円)
2025年 2月約-52.4万円計14,788,848円・SBI証券資産6,131,071円(約-57.3万円)
2025年 1月約+35.6万円計15,305,419円・SBI証券資産6,704,068円(約+2.4万円)
2024年 12月約+39.8万円計14,947,108円・SBI証券資産6,679,566円(約+25.2万円)
2023年 12月約+22.1万円 計13,110,798円・SBI証券資産6,941,779円(約-21万円)
2022年 12月約+34.6万円計9,640,191円・SBI証券他資産約584万円
2024年の確定総収支 計+380万円(2025年持ち越し約+70万円) 総資産2163万円
2023年の確定総収支 計+164万円(2024年持ち越し約+293万円)総資産2005万円
2022年の確定総収支 計+159万円(2023年持ち越し約+20万円) 総資産1548万円
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意識しておきたいニュース
半導体セクターの株価上昇タイミングがわかる→半導体サイクルの上昇期・下落期・移行期を確認しろ
2025/5/7 矢作建設(1870)名古屋地区大手 建設、分譲マンションの不動産業も
DOE5%以上+累進配当を発表(場中) 終値での利回り5.52%
今期も最高益見通し まだあがるのではないか?
27年3月期の本決算時(26年5月上旬)に新中計が出そう
25/5/8終値 株価1630円 PER10.6倍 PBR1.02倍 利回り5.52%
DOE5.0%ちょうどだと配当額77円になるが26/3期は90円まで増配した
2025/5/5 新田ゼラチン(4977) ゼラチン、コラーゲンペプチド
2026年3月期終了、2027年3月期(中計最終年)開始時にDOE1.5%→2.0%へ上げる
2025/5/8 ニッピ(7932)ゼラチン、コラーゲンペプチド バリュー株
前期から2028/3月期まで配当性向30%→70%へ変更
配当利回りがえげつないことになる 2ストップ高ありそう→2ストップした
25年5月下旬に新中計発表とあるが大枠はすでに発表済み そこそこ強い(5/15に本決算あり)
28/3月期の配当額730円! 5/8終値だと利回り13%予想となる
25/5/21現在 株価9740円まで上昇 PER10.8倍 PBR0.70倍 利回り6.50%と割安感はある
2024/12/14 タウンズ(197A)検査・研究用医薬品(コロナ・インフル・マイコプラズマなど)
24/6/20上場 6月本決算 配当性向30%(今期記念配あり)
25年7月に新工場完成(生産能力3倍)(稼働は同12月になると3Q時に発表あり)
24/12/13現在 株価513円(PTS535円) PER8.36倍 PBR3.64% 利回り5.46%(記念配込み)
「プライム市場への申請でVCの売り出しがこの時になる」思惑は出そう
25/1~2月に下げていれば入っていい 500円か?
→2/13,2Q発表で下げ、4/7下げで418円まで下げ ナンピン買いして本命株になる
2024/11/5 クオールHD(3034)薬局・ジェネリック薬製造加わる2Q決算までに特損計上多い
来期見通しが出る5月本決はかなり回復した今期予想が出そう
三協エスファの子会社化による一過性の損失が1Q、2Qと続いている特損の説明がほとんどない
調剤薬局事業の利益が人件費、材料費の高騰で減少中
あくまで来期予想がいいのが出る予想での買い場探しをする(3Q決算以降か?)
→25/2/25 買い 順調
→25/5/9本決算 内容いいように思ったが出尽くし下げくらう 保有中
2024/11/2 東リ(7971)インテリアの総合メーカー 次期中計(2025年度~2027年度)を2025年4月上旬予定
次期中計の株主還元方針 配当性向30%→50%へ DOE2.0%以上→3.5%以上を目安 下限19円(現在19円)へ
政策保有株の売却、自己株式の取得を弾力的に実施し、総還元性向は3年平均70%以上を目指す
中計は段階的な成長の数字を出してきそう→2025年4月までに暴落あれば拾っとけ
→4/14に新中計を発表(場中)→一瞬上がるも上髭で終了(買ってなかった)
DOE政策の銘柄で「利益が今後も安定して伸びそうなそこそこ高配当株」を買えば連続増配・高配当株になる
隠れているためそこそこ高配当・割安のものあり(隠れ累進配当株になる)
ストックビジネスや安定株(不動産賃貸・管理などいろいろある)だと「今後の利益」が減りにくい
「低時価総額の成長株」で見つけることができればリスクが少なく化ける可能性がある銘柄を見つけることができるかもしれない
DOE政策株で「中期経営計画の確度が高い成長株で低時価総額」を選べばどんどん自己資本が増えていきどんどん配当額が増えていくという夢がある
最悪成長してなくても安定的に毎年利益を出して自己資本が増えているというだけで増配対象になる
ここが配当性向株と違って減益でも増配となる
長期でどういうタイミングで株価上昇するかわかる→利上げ・利下げ・据置き期間と株価の関係を頭に叩き込め
指標:台湾の輸出受注はISM製造業の先行指数
ISM製造業は鉱工業生産の先行指数
台湾輸出受注→ISM製造業→鉱工業生産の順で予測できる
INDEED社の求人情報を見れば、米JOLTS求人件数の予測ができる
JOLT求人数が減少していると米株価が下がる
北京市の大気汚染PM2.5濃度を見れば中国PMI(購買担当者景気指数)を予測できる
バルチック海運指数は中国製造業PMIと連動しやすい=バルチック海運指数が低下していたら中国経済が悪化しているとなる(ばら積船の積荷・鉄鉱石、石炭、穀物の最大の輸入国は中国)
米雇用統計を予測するとき
先月~同月のISM製造業(雇用者数)、ISM非製造業(雇用者数)、失業保険申請件数(4週平均)、ADP雇用統計、消費者信頼感指数(職探し困難か?)チャレンジャー人員削減数で予測できる