NYダウCFDは2営業日連続での下値圏での長い下髭をつける
CFD日本では200日移動平均線を一瞬下抜けするが、戻って下髭陽線をつけて終了
こちらも下値圏での下髭陽線2営業日連続
日経平均株価指数では200日移動平均線は割っていない(9月権利落ちの分CFDや先物と差がある)
75日移動平均線が200日線のすぐ上にあり、この価格帯が注目されそう
ここを下値にしての反発があってもおかしくないと予想
ただ跳ねっかえり狙いで利確も早めにする予定
違っていた時の損切は必要
保有中
CFD日本 新規買い×10 27484円 チャートが買えと
CFD米国 新規買い×6 30996ドル チャートが買えと
CFD日本 買い×20
CFDドイツ 売り×15
CFDイギリス売り×20
CFDユーロ 売り×40
含み益約8万円
株・相場情報
進む円安、抑止に「リパトリ減税」という処方箋=唐鎌大輔氏
<ドル高政策として成功した米国のリパトリ減税>
→これを日本でやれば円安を抑える手段の一つになるかもしれない
こういう円安抑制案が今後出てきてもなんらおかしくない
ここから円買いで臨むのはデイトレのみか?
ビットコイン下落、20年以来の安値に近い-FOMC大幅利上げ警戒
→一時大幅下落もそこから戻す 日足で下値圏での長い下髭
ドイツ経済、リセッションの兆しますます鮮明に-連銀月報
蓄えたガスのおかげで冬にエネルギー配給制を公式に導入する事態は恐らく避けられるだろう
連銀は6月に経済見通しを発表し、逆境シナリオでは来年の成長率がマイナス3.2%に落ち込むとしていた
これほどの厳しい状況は恐らく回避できるだろうとしつつ、見通しは依然「極めて不透明」
→昨日は株価指数上昇 予想よりはいいという見方か?
株・FX・考察
今日の日本市場相場観
アメリカ市場一時ダウ-200ドルも引けにかけて上昇
テクニカル的には買いシグナルか?
CFD米国30、日本225を新規買いする
グロース市場はダブルスコープの下落で追証発生→他の銘柄に波及の恐れがあるとのこと
保有株(長期投資) 保有株(短・中期投資)
9月10月アノマリー
過去収支(GMOクリック証券分)(SBI証券・アイネット証券での売買あり)
2022年 2月からトレードアイランド・スタート
2022年 8月 +366,536円 計9,864,812円(+SBI・アイネット証券±ほぼ0円)
2022年 7月 +413,399円 計9,498,276円
2022年 6月 -36,463円 計9,063,396円
2022年 5月 +51,888円 計9,073,711円
2022年 4月 +314,833円 計9,009,823円
2022年 3月 +1,074,752円 計8,694,990円(+SBI・アイネット証券-約50万円)
2022年 2月 +106,286円 計7,639,002円
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